2016/12/21 17:36
テーマ:釣行記
魚・釣り物:オニカサゴオニカサゴのイラスト
コメント(10)
今年の竿納めに何に行くか?

ヤリイカオニカサゴ?で悩みましたが、オニしゃぶが食べたかったので、鬼退治 (おにたいじ:オニカサゴ釣りの事) にしました。

場所は、最近よく行く南房かな。

それは、今日は良くなかったと船長が言う日でさえ、俺にとっては結構魚が釣れるから。

近場だと、腕の立つ人が多くて勉強にはなるが、とにかく魚をある程度の数釣らないと、生態も釣りの腕も上がるわけがない。ただ妄想が上手くなるだけ。

お世話になったのは、乙浜港 尭丸さん

乙浜港 尭丸

あさ、5時45分集合で、時間ぴったりに、船長到着

お客は俺を入れて4名で、残り3名はお仲間らしく、釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) はどこでもいいよ~との事で、左トモに座らせていただきました。

6時30分河岸払い (かしばらい:船を離岸し、海に出る事) で、航程15分程度

南房のオニカサゴポイント

水深140mからの鬼退治 (おにたいじ:オニカサゴ釣りの事) です。

南房の朝焼け

仕掛けを下ろしてみると、真下にストーン。

潮が見事に止まってます。

最初の数流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおす) は、船中で巻き上げの音さえしません。

船長もいろんなポイントを流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおす) かえて最初のヒットは、右トモの方が鮫。

その後、右トモの方が、チビ鬼をゲット。

水深も120~170mで流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおす) 変えしてると、俺の竿にも

ブルブル!

おっともう乗ってるねって軽く合わせた後、いい暴れっぷりで巻き上げ開始。

し、しかし、次第に暴れっぷりがドンドン弱くなる。

途中から重いだけ。

う~ん、こりゃオニしゃぶではないな~

と上がってきたのは、お久しぶりのヒオドシ。

頭にチロチロ二本のヒオドシ

とりあえず、お土産はゲットて嬉しい^^

その後、ポツポツと船中本命が上がります。

俺も、底付近をユラユラしたり、振り上げて餌が落ちるのを演出してみたり・・

竿をゆっくりおろしている時に、

竿先クン!

あ、くわえた!!

こういう時ってどうするんだっけ?

ジワーッと聞きあげてみると、クン

えええぃ

オリャと合わせると!

暴れ始めました!!

手巻きで少し巻いて、少し浮かせてから、ゆっくり目で電動オーン

今度は、いい感じで、たまに暴れてくれます。

重さもボチボチ。

上がってきたのは、キロ足らずのオニカサゴ

ふ~っ

もうちょっとサイズがほしかったが、それでもキープできるサイズゲット!!

キープサイズのオニカサゴ一尾目


その後、25cmぐらいのチビ鬼が二尾かかりましたが、なかなかキープサイズが釣れません。



右トモの方は、かなりの数あげてるので、ちょっと見てみたいが、

背中しか見えなくていまいちわからない。

でも、たまに見える竿の感じでは

・海底までドスンと仕掛けを落とし、
・すぐに棚を切って、しばらく仕掛けが落ちるのを待って
・ジワーッと聞きあげて
・何もなかったら竿を下ろしながらリールで巻いて
・さらにジワーッっと聞きあげて
・何もなかったら竿を下ろしながらリールで巻いて
・そのあと、また海底まで落とすのを繰り返す

って感じ

なんとスピードが超遅いシャクリ (しゃくり:竿を上下して仕掛けや餌を水中で躍らせること) 釣りみたい。

オニカサゴ釣りとしてはちょっと変わってそうだが、

着底後の棚を切った後はしっかり待っているので、餌が落ちるのを演出してるんだろう。

南房 オニカサゴ 仕掛け・タックル図

ただ、よく咀嚼して仕掛けも対応してからでないと、真似るのは危険そうだな~と

落とし込むのと、底をヒラヒラキープを交互に釣り続けてたら、

終盤、竿先にモタレ (もたれ:竿の先に伝わってくるわずかな重みや糸のゆるみ)

ん、

えーーぃ オリャ

と合わせると乗りました。

暴れる暴れる

でも、さっきと同じぐらいの型で

キープサイズ2尾目

キープサイズのオニカサゴ2尾目

そのまま昼過ぎに帰港。

おこぼれ狙いのカモメ達

お客の中で俺が一番釣ってないと思いますが、なんと俺だけ降りて、残りの釣ってる人は午後も続行!!

これが腕の差だな^^

最終釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、オニカサゴ4(0.85kg、0.75kg 2リリース) ヒオドシ1(0.6kg)

オニカサゴとヒオドシ
ちょっとオニしゃぶにはサイズが足りないが、ま~無理やり食べよう!!

港に戻って船長と話すと、今日は底の潮が全く動いていなくて、全然ダメだったとの話。最近こういう日が多いとのこと。

あと、根のキワばかりを狙っていて、小さいのが釣れるとすぐ移動してるそうで、数より型狙いだそうです。

最近、南房にくるとよくこんな感じでダメだったと船長が話しているが、右トモの方は午前だけでキロ前後のキープサイズを5尾あげていたし、俺もお土産もあるので、ここまでくるとやっぱ魚はまだいるな~との感想しきりである。

いい宿だったし、今回の釣りで、なんかオニカサゴ釣りがやけに楽しくなってきました。

帰宅後、仕事した後、内臓を開けてみると、うーーん、楽しみにしていた肝が良くない。

オニの肝と胃袋のポン酢がけ

肝と胃袋をポン酢で食べてみましたが、

案の定、オニの肝はどちらの個体も旨みがなく、ヒオドシの肝の方が旨かった><

ただ、胃袋は最高だったので、お酒はすすみました。

身を寝かせて、シレーッとクリスマス鬼しゃぶでもやります。

オニカサゴさん、ヒオドシさん、ごちそうさまでした。

【おまけ】
立ちション禁止ってドイツ式だったの?

立ちション禁止ってドイツ式?

※画像の左上に マークが表示されている場合は、画像上にマウスをもっていくかタップすると、画像への注釈が表示されます。

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Re:
>なべさん
あの船長は上手いですね!
しかも船の外観は職漁船の割に快適でした。
唯一残念なのは鬼の肝ですが、それはま~当たりハズレあるみたいです。
うぞっ
2016/12/22 14:28:44
>>返信

うぞっさん
私も、一度乗ってみたいと思っていた船宿さんです(^^)
鬼といかないですねが得意そうですね。
肝は残念な事もあるんですね(@_@)
肝も胃袋も身も旨い鬼ちゃんを釣りたいな〜w
なべ
2016/12/22 12:50:58
>>返信
Re:
>ヨシケンさん
夏は職漁って書いてあったわりに、非常に遊漁の設備も充実してましたよ。電動リールの電源や道具置きも側面に配置されてました。
右トモの方は、かなり根の状況も敏感に感じ取っていたみたいなので、釣り方が特徴的でしたし、腕が相当立ちますね。
しかも、150号を一日中動かしっぱなしで午後までやるんですから、熱意も体力も大したものだな~と感心してました。
うぞっ
2016/12/22 10:34:56
>>返信
Re:Re:
>まるかつさん
今はドイツ式の人多いですよね!
俺は今のところドイツ式にはなじめてないです。
うぞっ
2016/12/22 10:28:54
>>返信
Re:
>まるかつさん
肝は期待が大きかった分、ショックでしたが、
身はおいしそうだったので、シャブシャブしてみます。
船は職漁重視かと思いきや、非常に整備されていて快適でした。
南房の船は、ほとんどが綺麗に掃除されていていいですね。
うぞっ
2016/12/22 10:26:57
>>返信
Re:
>すずきんさん
いや~座ってしてね!って事よりドイツ式に笑っちゃいました。
肝はあまりに栄養状態が悪くて、悲しかったです。
肝はダメでしたが、身はうまそうだったので楽しみです。
ぜひオニ退治、頑張ってください
うぞっ
2016/12/22 10:24:23
>>返信

おはようございます。
なかなか渋い船ですよね。
夏は漁に専念とか。
そして、渋いコンディションのなかでもちゃんと釣るのは腕ですよね。
しかし、他のお客さんは午前と午後の両方乗るとかタフですねー。
ヨシケン
2016/12/22 08:57:02
>>返信
Re:
>まるかつさん
追伸
私も家ではドイツ式です。(笑)
まるかつ
2016/12/22 08:52:05
>>返信

渋い船に乗ってきましたね。
サイズにちょっと不満でしょうが、オカズにはなって良かったです。
肝の事ですが、人間と同じだと思いますよ。
つまり個体差、大きく(老成)なれば健康状態も悪くなるでしょうし、元々餌をふんだんに摂れる環境じゃないですからね。
ですから私は色が悪い個体の場合は内臓を敬遠するようにしています。
まるかつ
2016/12/22 08:49:04
>>返信

ほぉ、ドイツ式なんだ・・^^;;
オニの肝って時々ショボンっに当たりますよね。
時期なのか、エサの具合なのか、はたまた体質なのか、未だによく分かりません。
私もオニカサゴで、納めかなぁ~^^v
すずきん
2016/12/22 08:42:01
>>返信

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