■ 2017年2月12日 美形だね~アカムツ 宇佐美

2017/02/13 11:41
テーマ:釣行記
魚・釣り物:アカムツアカムツのイラスト 乗合
コメント(10)
夕方、

直正丸です~ 最近釣り行ってる?アカムツ釣れてるよ! 」

去年一度行った宿からの、突然のお誘い営業電話でした。

あまりにフランクなしゃべり方で、そんなに仲良かったっけ?^^

ま~俺も船の上で隣になると、そんな感じなんですが^^


最近、初めての釣り物 (つりもの:釣り船で掲げる目標とする魚種や釣法で、もっとも本命とする魚の名前の場合が多い。例としてマダイとか根魚五目等) の準備済みで、天気予報とニラメッコばかりしてたが、

外海というのもあって、決行日を決めれずに一週間ぐらい。

で、電話のあった直正丸は、東伊豆なので風裏。

あら、海は落ち着いてる。寒さだけ覚悟すれば行けるな~

去年の波崎でのアカムツは、全部小さかったからな~><

撃沈覚悟の、深場アカムツ、狙いに行きますか!!

お世話になったのは、宇佐美港 直正丸さん

宇佐美港 直正丸
帰港後撮影


予約電話を入れると、船長からタックル (たっくる:釣竿やリール、仕掛けなどの釣り道具一式のこと) 、仕掛けと装飾系の細かい指示がでました。

あくまで、作るんならこれがいいと思うよ!という推奨仕掛けですが、前回以上に細かい^^

船長の釣り方はレベルは高いのですが、置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) 前提なので、

最近200号でも 「手持ち上等 」の身としては、船長の指示通りの仕掛けに加え、

手持ちで格段に確率が上がる(はず)のセットアップも考えて用意しました。

ともあれ、200号300mでの手持ち、アリなのか?^^

手持ちにするなら少しでも軽い方がタックルはいいが、さすがに300mでPE4号はちょっと不安なので、少しヘビーめの中深場用にしといて、疲れたら意地は張らずに置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) にしよう!!

宇佐美沖 アカムツ 仕掛け・タックル図

朝、集合5時半で5時過ぎに港に到着。

お客は仲乗り (なかのり:船に同乗して釣り人のお世話をする人。余裕があると一緒に釣りをする事が多い) さんも含めて6名の竿6本出し。

俺は左トモを指定されました。

港回りは船長が操船しますが、ポイントまでの道中は、仲乗り (なかのり:船に同乗して釣り人のお世話をする人。余裕があると一緒に釣りをする事が多い) さんが操船。

富士山も見える絶景

港をでてポコポコとポイントに着くと、釣行開始時間6時まで10分ほど待機。

宇佐美アカムツのポイント

周辺には、治久丸二階屋丸と、宇佐美港のアカムツ船が集まっています。

相模灘の朝焼け

6時、全船、釣行開始!!

最初は、船長の指示を無視した手持ち仕様を投入!!270m!

おろしてみると、潮、流れず!!波、全くなし!!

船長からは 「反応あるよ~ 」

波もこんなにないんだし、底につけても根係かりする感じでもないなら、枝は短くてもいけるだろう~

「こっちの方が絶対いいって~ 」

なんて思ってましたが、底で待って、たぐる釣りをした後、流し直しの巻き上げで、右トモの仲乗りさんとオマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること)

ん?潮が緩いとはいえ270mだとこの潮の向きはヤバい?

小さい黒いサメ(カラスザメ?)がかかってました。

船長も、俺が底を切ってないのに気づき、

船長 「朝イチは、底ベタベタだとそればっかりだよ~ 」

捨て糸 (すていと:胴突き仕掛けで、一番下の針の分岐からオモリまでの糸の事。根掛かり時に切れる事を期待して、細めの糸を結ぶことが多い) もだいぶ取ってるし、枝も短いんだけどね^^

次の投入でも、巻き上げまでは大丈夫でしたが、最後はオマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること)

ち、ちとやばい、こりゃ船全体の釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) を俺が下げるわ!!

手持ち仕様、封印~っ

タックル (たっくる:釣竿やリール、仕掛けなどの釣り道具一式のこと) も、やわらかい竿に変えれる様に用意はしてましたが、こんだけ穏やかならこのまんまでもいいか!!

置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) 仕様に仕掛けのみを全とっかえ。

ん~船全体が置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) 仕様の釣法の中で、別の釣りを紛れ込ませるのは300mの釣りでは条件が縛られすぎだわ><

その後は、置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) での、枝落ちを考慮した超丁寧な棚取りと、装飾とかエサ付けとかを徹底する釣りです。

捨て糸 (すていと:胴突き仕掛けで、一番下の針の分岐からオモリまでの糸の事。根掛かり時に切れる事を期待して、細めの糸を結ぶことが多い) ゼロですので、狙う棚に枝落ち分を足しただけ底から巻き上げます。

かけ上がりが速いときは、少しだけ多めに棚を切って、でも、修正頻度も増やす。

昔ながらの舵取り

その後、小さく当たるのは、ん~ギンメダイ。小さいし元気そうなのでサヨナラ~っ

ブルブル当たるのは、ユメカサゴ。小さいし元気そうなのでサヨナラ~っ

外道 (げどう:狙っていない種類の魚のこと) でさえ食いが浅そうなので、餌も少し短めにします。

ただ、船長が随時追加してくれるサバ短は、回転する気配のない、いい仕上がり。


続いて、おっ、いい暴れっぷり!本命の可能性あり!

ん?でも暴れる鋭さがちょっとだけ違う!ギスさん!サヨナラ~っ


前半全く船中で本命上がらず。潮も動かず。

流し直し中

そんな中、中盤になって、左トモの方がいいアカムツを一本あげました!!水深も300mぐらい

やっと船内、テンションがあがります。

俺の竿先も、あ、これは本命かも!!

船長も、 「これはいいね!! 」と肩をポンと叩きます。

竿は少し固めなので、本命っぽいとなると、300mの手持ち。

「巻き上げ速いよ!6000番なら速度8 」

と、船長の具体的アドバイスが飛びます。

でも俺は船長が見なくなったら、速度10^^

それでも長い長い道のりで上がってきたのは、深海のルビー

そう、おひさしぶりのアカムツ君です!!

まともなサイズのアカムツは本当にひさしぶりです。

ありがとう!俺の餌に食いついてくれて!!

上の針でした。2mの枝間ですが、かけ上がりでもあったので、その後の棚取りは50cmだけ高めに変更。

マシュマロボールは、下針が赤指定だったのですが、上につけていた黄色蓄光系に下針側も統一。

美形アカムツおひさしぶり

その後、あたり方があまりにのっそりしていて、

でも巻き上げ中の暴れ方は、ちょっとだけアカムツっぽいので、気を抜けず。

そして重いので、もしやデカデカアカムツ?とか期待したのは、

結局サメ><

そして、いい乗り方で、途中もやっぱりアカムツっぽいので、こりゃ絶対アカムツだ!

と確信してあげたのは、

本当にアカムツ2本目。下針でした。

二尾目も美形アカムツ

ミヨシ (みよし:船の中の位置で船首側を言う) の方も一本追加!

少しだけ潮が流れ始めた?と思ったのもつかの間、また潮がドンヨリとして、

誘いも入れてみましたが、枝が1mもあるんだから、ほとんど餌は動かないし、反応もなく置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) に戻します。

そのまま11時半頃 納竿 (のうかん:釣りを終了すること)

最終釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、アカムツ2(帰宅後採寸34,39cm)

ギンメダイ3、ギス1、ユメカサゴ2、サバ1、カラスザメ2、サメ1、すべてリリース (りりーす:釣った魚を放流すること)

船中アカムツ4尾。

ご夫婦ご不在アカムツ二尾

40cmには届きませんでしたが、タイノエもいない美形アカムツに満足です。

ただ、手持ちチャレンジは、条件がそろわず、そうそうに断念しました。

船全体で、船長と同じ高級ワンピースロッドで、船長のこだわりの自作仕掛けで釣ってるお客率が高く、こりゃ俺みたいな奴が混じるとちょっとね!!

船長の釣らせてあげたい意欲が強すぎて、ほぼほぼ、船長がいっぱい竿出してる感じ^^

あれだけ波もなく、潮も緩いなら、別の選択もあるはずとは強く感じましたが、仕立 (したて:チャーター船のこと) てならまだしも、乗り合いではキツい。

遠目から見る限り、他の船も置き竿っぽかったので、宇佐美アカムツはこれで仕舞って、別のポイントでまたアカムツ釣り調査ですね!

帰宅して、道具洗って魚を下処理し、一本兄宅に持っていこうかなと思っていると、

兄の方から電話がかかってきて、

なんと、引っ掛けカマスに行ったとのこと。

釣り自体は面白くなかったとはいえ、カマスはすごく食べたかったので、ラッキーです。

俺のアカムツは、急に赤色が落ち40cmのアカカマスにダイエット!


アカムツの肝と、まだ膨らみが小さい真子は豆腐と共に煮付けられ、

ちとグロいが肝と卵の煮付け

サイズ小さい方が肝の栄養状態がよかったですが、味はどちらもとろけるようで濃厚なコクにニンマリ!見た目はグロい^^

オニカサゴの肝の味は、栄養状態で味があんなに違ったのに、アカムツの肝は影響を受けにくいのかな?

アカカマスは、一気食いのために、三枚におろされて骨まで抜かれて塩焼きに!!

もらったアカカマスの一気食い塩焼き

「うーんこれが食べたかったのよ~ 」と、これまたニンマリ!!


アカムツさん、アカカマスさん、ごちそうさまでした。

※画像の左上に マークが表示されている場合は、画像上にマウスをもっていくかタップすると、画像への注釈が表示されます。

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Re:
>スパ郎さん
俺は置き竿でもOKな人間なんですが、もっと釣れそうな方法が明確に見えている以上、手持ちでやりたかったですね!
ただ、他のお客に6000番を手持ちでやりましょう!とはとても言えないです^^
うぞっ
2017/02/14 08:47:45
>>返信
Re:
>すずきんさん
伊豆のアカムツは初めてでしたが、タイノエ少ないっていいですね!ご不在の方が明らかに味がいいので!
プロポーション的にはかなりいけてましたが、すぐに撃沈しそうな釣りでした。
うぞっ
2017/02/14 08:45:20
>>返信
Re:
>なべさん
ノッコミを外すと数は期待でないとはいえ、周年アカムツは釣れますけど、やっぱり深いですね。
これこそ撃沈覚悟でしたが、ラッキーにも釣れました。
小さい方が栄養状態がいい感じでしたが、やはり大きい方が脂の乗りはよかったです!
うぞっ
2017/02/14 08:42:29
>>返信
Re:
>しおどめさん
この海域ならもう少しデカい奴を!か妄想してましたが、形が綺麗でうっとりです^^
今年はアカムツ狙いをSHIMANOのウェア着て再開ですかね^^
うぞっ
2017/02/14 08:38:56
>>返信

6000番で手持ちですか! 流石!
でも、置き竿でアカムツ釣っても、楽しさ半減かもですよね。
基本、ワタシも『釣りは手持ち』派なので、このお宿は厳しいなぁ。。
 
スパ郎
2017/02/14 08:24:08
>>返信

ナイスバディなアカムッチィですね~
伊豆のアカムツ、タイノエ君不在が多いですよね、何故か…
にしても、順調に釣りに行けてますね~、素晴らしい(^_^)v
すずきん
2017/02/13 23:49:50
>>返信

うぞっさん
この時期にアカムツとは、さすがですね〜
しかも、船中4尾の中、2尾釣って竿頭ですから、言うことなしですね(^^)
それにしても、魚体の綺麗なアカムツだ!
なべ
2017/02/13 21:35:12
>>返信

いいサイズのアカムツですね~ナイスプロポ~ション!!
羨ましいです。!(^^)!
最近遠のいちゃっている汐留でした。<(_ _)>
しおどめ
2017/02/13 20:06:40
>>返信
Re:
>まるかつさん
魚探で棚や場所を特定してましたから、もっとデカいのを夢見てました。
とはいえ、船中4尾ですからね、このサイズでもラッキーでした。
まるかつさんにもらったのは50cmクラスですから、電話は気長にお待ちください^^
うぞっ
2017/02/13 12:59:41
>>返信

伊東~宇佐美界隈は今まで多くの人々が「もしかしたら!」と挑んではため息をついた場所。
そんなところでも食う時は食う訳で、きれいなルビーに会えて良かったですね。
でも伊豆ならばこのサイズではまだまだおチビの部類。45cm以上を釣らないとね!!
「まるかつさん赤いのいる?」の電話待ってますよ。
まるかつ
2017/02/13 12:49:18
>>返信
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