ネット戦争は、終わりそうにないけど、戦争っぽくなくなってきました。
業績に直結するパラメータは、ここ三か月でこんな感じ。

見る限り順調に回復している。だいたい対策は一か月先を進んでいるので、ほっといても1カ月はこのカーブで伸びるはず。
ただ、探索プログラムで見つかる不正サイト数が増えているんです。
悪の組織の逆切れによる反撃か?
なんても思ってもみたんですが、どうも違うみたい。
元々巨大悪の組織というよりは、賢いツールを使う悪の輩どもが沢山いるって感じらしいので、
ツールのアップデートにより戦術は変われども、
統率された集団作戦があるわけではなさそうですしね。
よくよく見てみると、
自分のサイトの業績に影響しやすい不正サイトほど見つかりやすい探索プログラムを書いたので、
最初のころは、関連性の高い不正サイトばかりが見つかっていた。
いわば本命の大物ばかりが釣れていた。
がんがん釣ったもんだから、大物がいなくなって、本命の数も減ってきて
外道 (げどう:狙っていない種類の魚のこと) がたくさん釣れている感じ。
外道 (げどう:狙っていない種類の魚のこと) と言っても、不正サイトだし、全く影響がないわけではなく、関連性が弱いだけです。
食べられる外道 (げどう:狙っていない種類の魚のこと) って感じかな。
関連性が少ないってことは、範囲も広くなるので数が見つかるってことらしい。探索&駆逐速度も当初の10倍ぐらいにはなっていて、腕も相当なもんまで上がりました。
魚の活性はあるんだけど、本命の数は少なくなってきたな~っ^^
自分に影響するのは減っても、世の中には不正サイトはまだまだ沢山あるってことでもあります。
釣りなら 「海は偉大だな 」って事ですけど、ネットですから、 「悪い奴らは果てしない 」って感じ。
だいたい駆逐したのは、現状で4500サイトぐらい。
ページするにすると、一サイトで数ページから万単位まであるので、よくわからんけどとんでもない数ではあります。
なぜか最近成績が戻ってきてるな?って恩恵を得ている人も結構いると思います。
それは俺のおかげですよ^^
あと、不正に使われるルートも7500パターンぐらいは対策してました。これは自分のサイトの防御レベルを示しますが、ちょっとやそっとの攻撃には耐えられるかな。
サイバー警察の人とも話したのですが、イスラエルのツールを使って対策している会社は聞いた事はあるが、自分で潰している人は初めて聞いたって言ってました><
そうなんですよね~
こういう技術を身に着けると、商売にもなる。
でも商売にすると、その途端、悪い奴らの恩恵を受けることになるんです。
駆逐には走らない。
駆逐に走ると、頑張ることが自己否定にもつながる。
なので、自然に守る技術を売り続けるってのが、ビジネスモデルになる。
セキュリティ会社自身がウイルスを作ってたって映画もありましたよね。
だから、頼まれればやるけど、商売にはしたくないな~って気持ちが自然と湧いてきますね。
実際、良心的な方法ではあったのですが、不正サイト情報を売っている会社にも遭遇しました。
見つけて分類してリストにして売る。それを必要な会社が買って対策に使う。
決して、悪いサイトをつぶそうとはしないんです。
このジレンマがあるから、こんなにはびこっちゃったって面もあると思います。
終戦はなくとも、新たに生まれる不正サイトよりは完全に勝ってるみたいなので、
釣りには行きながら継続すりゃいいんじゃない?ってレベルになってきました。
そうこうしてるうちに、海は夏やん。
白子間に合わないんじゃ?
><









