やっぱり定番の料理を食べた後じゃないと、チャレンジは厳しいのでサイズはほしかったな。
毎度の握り寿司は、今回手前の漬け炙りのタレに柚子胡椒だけでなく少し味噌を加えてみました。
サッとタレにくぐらせて、炙って握る。

いや~美味しいですね。味噌注入もありですな。一番大きい奴でもご夫婦在宅の28cmしかなかったんですが、それでも脂の乗りはあり、炙った身で握る寿司は格別です。
通常の炙り握りと共に、ノドグロの炙り握りを堪能しました。この上品は脂に勝る旨さはないな~っ。
最近よくやる幽庵味噌焼きも作りました。漬ける時間が短くて済むし、短時間だからこそ本来の身の旨さも邪魔しない。

そして仕上がりは完全に料亭の味になります。こんなの日本酒を飲まないわけにはいかないですね。旨~ぃ。
中骨と腹身の塩炙り。三枚におろした残りを耐熱皿にのっけてただ塩を振って強めに炙るだけですが、脂がのってると強く炙ってもなかなかに手強い。でも味は外さないし、多少三枚おろしを失敗しても、この料理で回収できます。ちょっと骨に身があると得した気さえしてしまう。

骨をしゃぶる魚は、自分はアカムツだけですね。ただ、サイズが小さかったので腹の身に付く骨が細くてつい食べてしまいそうになるけど、結構刺さりやすそうで危険でした。上手に食べないとね。
釣行当日は、肝と真子とで煮付けましたが、残った頭は豆腐と共に再度煮付けました。まるかつさんに教わったもっとも薄味が合うのがアカムツですね。

これでアカムツは冷蔵庫から消えてしまいました。年に何回かは食べますが、やっぱりアカムツは美味しい。
アカムツさん、ごちそうさまでした。
【宿の土産】
残念な釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) の人にではなく、お客全員に配られた宿のお土産ですが、
釜揚げシラスはすぐわかりましたが、その横に置いてあったコレ。

最初、ビビりました。
袋があまりにも毒毒しい感じになってて中身も黒いヤバイもののオーラが。
よくよく見ると、あ、栗だ、手作りの栗の渋皮煮だ!結構高級品だぞ!
帰ってから袋から出すと、こんな感じで食事の最後に一つずつデザートとしてニコニコ食べてます。絶妙な甘さとコクで非常に美味しい。

あと、横に置いてあった化粧水みたいなボトル。これも一瞬警戒しましたが、よくよく見ると、富士山水と書かれたミネラルウォーター。

まだ飲んでないですが、真夏の暑い時期だったら、最高でしょうね。
にしても、どちらもパッケージが・・・一瞬ビビらされますね。
釜揚げシラスはゴマ油と大葉とで合えてご飯の上にのっけてシラス丼で最高でした。

今回の釣行は、お魚のご機嫌も良かったけど、宿のお土産もおもしろかったです。











