2009年06月10日16時35分49秒
2009年6月9日 東京湾 アカムツ
あんまりにも前回釣ったアカムツが美味かったので、電動リールにPE3号巻いているうちに、もう一回行ってきました。東京湾アカムツ。アカムツにしては釣れまくりでした。
お世話になったのは金沢八景 新修丸 さん2回目
今回の目標はお腹いっぱいになるぐらい釣る事。なので宿に着いたのは5時半。ちょっと気合いが入ってます。
ただ、すでにトモは左右とも埋まってました。最初右とも2番に入ったんですが、船長の「移ったら?」の声にあわせて左みよしに移りました。今日は片舷5名の10名の予約で、前回の満員16名の時の圧迫感はないです。昨日の段階で水曜日の予約が埋まってましたから、平日でも大人気ですね~。
出船前にカサゴ船のお客とアカムツ美味いですよ話をしていると、もう少し話せばあのお客二人はアカムツ船に移ってきそうでしたwww。タックルがあれば、移っていたかもしれません。
出船は7時15分。予約船なんで、人が集まると出ちゃいます。
今日も観音埼沖の先、発電所が良く見えるので久里浜沖ですかね。水深90mから開始です。
おもりは100号。ちょっと重いんですが、軽いとオマツリしそうなんで我慢です。
「今日は釣るぞ~」
って感じで気合い一番の投入。
今日も前日スーパーで生サバが一本298円で売っていたので、買って短冊にしてきました。
前回の経験からアカムツがかかるのは全部下針なので、3本針は必要ないと判断して仕掛けは2本針。(宿仕掛けは3本針)
少しでも仕掛けは単純で短い方がとり回しは格段に楽です。
で最初の投入の着底後、底を切ってスレスレにキープ。潮はそんなに速くないです。
ってスグに竿先がゴゴッってアタリです。
んでクククンって食い込んだので軽く竿をたてるとのったみたい(=⌒▽⌒=)
「はやっ」
ちょっと手巻きしたら後は電動でゆっくり上げてきます。毎度の事、途中反応がなくなって不安になるんですが、今回は大丈夫かな。上がってきたのは真っ赤な魚体。小さいんですが本命があがってきました。船長飛び出してきてタモですくってくれます。
「えへへ、右ミヨシ正解?」とか思いながら、船中一枚目をゲットです。
タモから魚取り出して、すぐさま次の投入へ・・・
「手返し、手返し!!」
一枚上げると精神的にもう余裕アリ。
ほどなく船後方でも電動リールの巻き上げ音がしてます。
続いて、またも私の竿がガガッってアタリ。アカムツのアタリはすごくわかりやすい。
2回目のアタリで乗ったみたい。でも、これは巻き上げ途中に軽くなりました。
やっぱりアカムツはバレやすい。速く巻きすぎると口切れするし、途中何度が暴れるのであまり遅すぎてもバレるらしい。結局この日は3回ぐらい巻き上げ途中にいなくなりました。
巻き上げ途中は反応がなくなる時も多いので、すごく不安です。いなくなっちゃんじゃ~ないかと。でもほどなくクンクンして「いますよっ」って主張します。取り込み時にもバラす人が多いですね。タモもって構えましょう。アカムツにとっては浅いためか、海面でも元気なのでバラすと泳いでいってしまいます。
まわりを見ると、すぐそこにこうゆう丸さんがいて、流しなおしの度に船の位置が入れ替わる感じです。水深は85m→110m。深いとアカムツいそうですが、90m付近がアタリが多かったです。この場所で4匹ぐらいあげましたかね。2時間くらい場所をちょっとずつ変えながらしてるうちにこうゆう丸さんはいなくなりました。
アタリはぽつぽつあるんですが、なかなか食い込みません。ん~ちょっとじれったい。船で配られたドジョウ餌を試してみたんですが、これもアタリはあるんですがかかりませんね~。上げてみてもドジョウのお腹あたりが色が変わっている程度で、針掛かりまではいきません。アタリもサバタンの方が少しいい感じです。
向こう合わせの釣りなんでアワセは基本なし。続けてクンクンしたり、大きめに食いこんだら竿を上げる感じなんですがいろいろやってみてもなかなか乗りきらない。
軽ーく竿を上下して、竿を止めているときにアタリが出る感じです。誘い中にアタリはこないんで、止めている時間とかが重要な気がします。
「下手だな~」と思いながらもアタリはあるんで、ちょこちょこ乗ります。これ全部乗せてバラさなければどんだけ釣れるんだろう。
餌持ちもよく、100m近いんで、しょっちゅう仕掛けの上げ下げはないながらも、いろいろ試して乗りをよくする方法を試行錯誤。んでもって餌を小さくしていってもアタリが減ることがなさそうな事がわかってきたので、だんだん付ける餌が小さくなっていきます。
そんな事をしているうちに、竿先がギュンって大きな突っ込み。
「あれ?ちょっと違う?」
さっそく巻き上げますがグングン結構暴れます。
「なんだろっ外道だな~。」
慎重に巻き上げていくと水面に上がってきたのは色は綺麗な赤。
しかも大きいし、2匹。
「デカッ」
30cmと24cmのアカムツの一荷でした。そりゃ引くわね。
初めて上の針にかかっていたのが30cmで本日船の最大。
これくらいのサイズになると、寝かした方がうまいらしく、思わず「うまそ~」とつぶやいてしまいました。
この時の餌の大きさが、8mm×30mmぐらい。
これくらいの大きさにしてから食い込みがよくなりましたね。やっぱり型が小さいので、かなり餌も小さめがいいみたいです。
アカムツ初めてで乗せるのに苦労していた隣の方にも餌のサイズを教えてあげると、
「餌小さくしたら一発でした!」
と、この後、ポンポン上げてました。
私もこの後は乗せる確率はグッっとあがりました。
仕掛けを上げた時に2回程枝ハリスが幹に絡まってました。餌付けのバランスが悪くてエサがクルクル回転したんだと思います。ハリスもヨレヨレになって交換しなくてはならなくなりました。餌付けや餌の左右バランスがずれないように短冊を整形するのも必要ですね。
10匹あげたぐらいから、もう満足!と置き竿で、底立ちだけはマメにやってましたが、それでもポツポツ釣れます。
船長からは
「食いがいい時は、追い食い狙っていいですよ~」
って放送してましたが、バレが多いのでそんな勇気はないです。たぶんそんだけトモ側とかで釣れてたんでしょうね~。
納竿2時半までアタリは途切れる事はなく、ちょくちょく魚もあがって結局15匹。うーーん楽しかった。私の隣も12匹。今日の船のTOPはとも側で27匹、2番手は25匹。スソが5匹で私は3番手か4番手ですかね。アカムツ釣りは簡単だと錯覚しそうです。魚の活性が高かったんでしょう。前日のTOP5匹が嘘の様です。
食いが渋い時はどうかわかりませんが、小さな短冊の方が確実に食い込みました。針もムツ13号で問題ない感じ。生サバでも塩サバでもとちらもよくアタリました。
外道はオニカサゴを釣ってる方がとも側で結構いました。私にはドンコとカサゴ。どれも美味しくてうれしい外道です。
いや~いい日でした。天気も良かったし、皆釣れるし。船は満員じゃなかったのでオマツリもほとんどありませんでした。潮の条件も良かったようです。
なかなか乗らなかったり、途中でバラしたりしたのでマダマダ課題あるな~って感じはあるんですが、当初の目標のお腹いっぱいアカムツを食べる事はできそうですwww。
あ、寄生虫のタイノエにも慣れました。寄生率90%ぐらいですかね。30cmのアカムツにはでかいタイノエちゃん夫婦がいました。釣れるたんびに口からだして海へポィィ。初めての若者はタイノエに異常反応して「気持ち悪い」と連発してましたが、アカムツ食べれば忘れます。
宿に戻って朝アカムツに興味を示していたカサゴお客2人に、煮付けにできそうなアカムツをプレゼント(余裕です)!!ありゃ絶対にアカムツ釣りにきますね。
27匹と25匹のお客は二人並んで宿の写真撮影受けてました。
机の上に広げてましたが、なんかあんなにいっぱいいたらアカムツに見えないですね。
船中100匹はいったんじゃないでしょうか?
このお二人の釣り方を観察したかったんですが、完全に反対側だったのでできませんでした。ちょっと残念。
15匹も釣れれば全然文句ないんですが、渋い時は、上手な人の釣り方は参考になるので見ときたかったです。今使っている竿も食い込みはいいとは思うんですが、胴突きおもり100号で小さなアカムツが食い込むにはベストな選択ではない感じはします。ま~今日の感じなら十分なんですが。
結局今日は観音埼沖の少し浅めに移動せず、久里浜沖でおもり100号のままでした。この辺の船長の選択が釣果につながったんでしょう。完全に新修丸さんの宣伝役ですが、釣れちゃったんだからしょうがない。月曜日段階ですでに水曜日は満員だった上、木曜は定休日。13日土曜日はアカムツ船は休船らしく、乗るのも大変になってきてません?良かった~無理して乗って^^
んでもって疲れながらも魚をさばいて寝かせ分を除いて、炙り寿司と、煮付けにしました。外道ドンコ汁も美味かったです。
みた目気持ち悪いけどww。
で結構余ったので、ここ3日ぐらいはアカムツ三昧になりそうです。塩焼きも楽しみです。船で干物も作れば良かった。えへへ
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