2009年06月16日22時26分59秒
2009年6月16日 東京湾アカムツ 干物チャレンジ
アカムツの干物を作り損ねたので、材料調達に漁に行ってきました。
お世話になったのは先週爆釣した金沢八景 新修丸 さん
しかし前日のアカムツの釣果0~2匹。小雨降るかもなんて予報も手伝ってか、お客さんは総勢6名。アカムツの釣れ方のムラはすごいですね~。潮は相変わらず澄んでいるので昨日同様厳しいかも。
偶然にも以前アマダイ釣りで一緒になったおじいさんが隣に乗船。前のアマダイ釣りの時はひとり爆釣したんだよな~。セオリーを無視した棚取りと誘いで爆釣してたもんだから、このおじいさんにとっては私はすごい名人という定義らしい。あはは、お試しで釣れたもんだから続けてただけです。完全な勘違い。
今日は、かねてから試してみたかった天秤仕掛けを用意してきました。以前の釣行でかかった魚の棚や、底の状態、食い込み方や外道の釣れぐらいからすると天秤いけるはずっ。
久里浜~観音埼沖限定だとは思いますが。当然食い込み重視版胴突きも用意してきたので、他の客ばかり釣り始めたら、そっこうで変更します^^
ブログで仕掛けのアドバイスを募ってみたら、以前天秤仕掛けで東京湾アカムツ釣っていたという情報をもらい、参考にしてできたのがこれ。胴突きの50cm枝でも釣れるんだからと、かなり短めの作りになってます。捨て糸短い胴突きのベタ底でも下針ばっかり食ってくることから、底を2本針で少し広く狙うイメージ。サルカンとかを使わずに回転ビーズで浮きやすくし、サバ短冊の抵抗で、横に広がる仕掛けの姿描いてます。
仕掛け長1m。これくらいだったら、胴突きと混在してもほとんどオマツリの原因にならないんじゃないかな~。天秤が大きいのは深い時に絡まってるとショックだからです。30cmでもいいと思います。
針はむつ13号。ハリスは3号。
んでもって7時20分出船
混んでてもなんとか天秤使いたかったので気合いいれて2時間前に宿について右トモの席をゲット。船長に天秤OK?って聞いてみると、「いいよ~でも胴突きの方が釣れるよ~」との反応。ま~6名ならそんなに席の差はないでしょ。
最初は50号おもりで猿島前。水深40m。
投入一番、竿先にアタリがっ。ガガガッっていい感じであたってて、竿をゆっくりあげていくと、そのままクククツクククッってのったかな?手巻きで少し巻いていると、シュンって感じで反応がなくなりました。乗りきらなかったみたいです。残念。
と思っているうちに左トモでリール巻き始めてます。左トモの方無事本命ゲット。
開始してすぐなんて、今日は釣れる日?ん~でもなかなかアタリは続かない。
何回か流しなおして再度左トモの方が小型をあげた後、私の竿先にわずかな反応が。
我慢しながら待っていると、反応がククククッってつながってるので、もう乗ってる?でも反応小さいな~って感じで巻き上げはじめました。上がってきたのは、超小型の本命アカムツ。とりあえず小型でも美味しいのでキープしましたが、これ干物にできるかな~。
釣り方は胴突きの時とほとんど一緒で底キープ。ちょとオモリ位置が胴突きより上で、おもりは底から50cmぐらいで静止させます。誘いはほとんどなし。でもしょっちゅう底は確認するので、誘いになってるかもです。
猿島前でちょっと粘って南に移動したが私の竿にはアタリがない。船中では、たま~にポツポツアカムツがあがるが続かない。TOP2匹で、後は何人か一匹あげた人がいる程度。
今日は船長も竿を出してるので、アタリ具合も船長バリバリわかってる。船長操舵室の窓から器用に竿出してました。船長の仕掛けは胴突き2本針。前回の私と同じ様な仕掛けでした。そうだよね~外道狙い以外は3本は必要ないでしょ~オマツリが増えるだけ。
ちょっと走って久里浜沖に行くことにした模様。おもりは100号に変更です。
久里浜沖では90mから開始。ほとんどアタリがないですね~。
んで新修丸では初めての深さだが、140~160mに移動したら、船長いわく「外道が増えるからっ」との事。これくらいになると、仕掛けの上げ下げに時間がかかります。
で案の定ドンコやらユメカサゴやらシロムツが釣れ始めました。ま~何もあたらないよりはいいです。
曇り予報だったんですが、日差しも出てきました。
全然干物用のアカムツが手に入らないので、さっき釣った極小もの(ほとんど虐待ですが)を船上で干物にします。ほとんどお守り代わりの干物を干しながらもくもくと底立ちをとります。
船中でもなかなかアカムツあがらないですね~。
停滞した状態の中、やっとこさ私の竿に反応がっ
ガガガッ グッグッグッ。
おおおおっアカムツっぽいあたりです。外道が続いていたのでアカムツのアタリに目が覚めましたが、巻き始めると160mってながっ。バラシが怖いのでゆっくり上げてるんですが、時間かかりまくり。でもアカムツっぽい反応は消えずになんとか巻き上げ終了。バレないかドキドキの時間でした。
あがってきたのは25cmぐらいの赤い魚体のアカムツ。。船長がタモで救ってくれてあ~今日のおかずはゲットできました。160mで天秤でも釣れました。
この後も、なかなか船でも釣果あがらず、時間も残り一時間半ぐらいになった所で、猿島前に戻ってみるとの事。おもりは50号に戻します。
移動の途中、船のお客と、今日は渋いですね~と世間話。現在TOPが左右トモの2匹で、右みよしも2匹あげたかも。一人まだ釣れてない人がいますが、残り5人はなんとか本命を手にした模様。
猿島前で50号のおもりを投入すると100号に慣れていたため、軽るっ!水深再び40m 浅っ!
私は疲れて、置き竿&底立ち高頻度スタイルに変わってます。置き竿で静止した竿先が、ググッって反応。
アカムツのアタリはわかりやすい。早速26cmぐらいの一匹追加。
で、再投入するも、同じ様に置き竿底立ちマメスタイルにしてると再び竿先が反応。ええええ~っ。あげるとまたいい型のアカムツ。
入れ食い?アタッたやつは全部のってます。
この後、私の竿には怒涛の連続ヒット。船長も「え~また?」みたいな感じでなんと30分で5連続ヒット。
船長は、「天秤いいね~」「天秤いいね~」の連発。
結局最後の一時間で6匹ゲットしました。
猿島前で右みよしも2匹、右胴の間も1匹追加して、右舷9匹。左舷は2匹ぐらいかな?右舷&天秤タイムの後、納竿。もっと早く猿島へ戻ってればというより、よくぞ戻りました。
なんと結局8匹で竿頭になった模様。2位が4匹なので天秤強し?HPの釣果結果の竿頭名に「うぞっ」って言えなかったので匿名希望にしてもらったら、架空の人物になってました。
やばいな~隣のおじいさんにとっては、むちゃくちゃ釣りがうまい人になってしまいました。
人よりアカムツ釣れたのは今日がはじめてなのに。
TOP2匹?とか渋い一日かと思っていましたが、8匹ならばアカムツとすれば普通の釣果。今日のお客は全員本命を上げれた模様。空模様も含めていい日になりました。
ちなみに今回は船で用意されるサバ短冊のみを使用(どじょうは使わず)。前回の釣行で、塩サバでも十分釣れると判断しました。これを3cmぐらいに小さくして回転しないようにバランスよく付けてます(仕掛けにサルカンなくてヨレには弱いので、餌が沈む時に確認。回転してる場合はつけ直しました)小さいとアピール度減るように思いますが、食い込みを重視してます。でないとアタリだけでかからない状態になってじれったくなります。
他のお客はホタルイカやらニジマスの皮とか使っている方いましたが、渋い時に際立ってアタルことはなさそうです。通常はサバタンで、渋い時にはコレッっていう餌が見つかるといいんですけどね~。
型も結構そろっててこれで今日は一夜干し可能。干物旨いかな~。
明日食べます
またまたドンコ汁
ドンコはウロコとヌメヌメとって、エラを取ると一緒に内蔵がついてきます。肝だけうまいこと残るので、後はぶつ切り。味噌汁作る要領で。
アカムツさん、ドンコさん、シロムツさんごちそうさまでした。
とりあえず東京湾アカムツはお腹いっぱい。次は何にしようかな~
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