2010年09月11日22時16分08秒
船釣り.jpのページに初心者講座というのがあるんですが、そのページの改定版の原稿をいま書いてみました
こんなもんですかね
ま~このブログを読んでくださる人には必要ない情報です。
基本的に船釣り.jpは船釣り普及を目的としてるので、初心者は最重視してるんですが、私の船釣り歴も2年を超え、だんだん専門用語を使っていることさえわからなくなってきてます。なのでまともな初心者講座がかけるのも今のうちかな~と、思い改訂版を書きやした
後はイラストでの補足を入れる程度です。
やっぱり船釣りってのは取っ付きにくいですもんね。
あと、さっき日別釣果ページと釣行記っぽいのビューワーを携帯対応にしました。
動くかどうかはわからないですけど、携帯でも見れるはずです。
これは自分が携帯で見ようとしたら、見れなかった為です。
実は釣行記っぽいのビューワーは利用者が結構いることがわかったのでwww
【後日追記】最新版 初心者講座はここ
船釣りをはじめる人のために
船釣り(沖釣り)は、非常に贅沢な遊びです。船長が知識と経験を駆使して魚が釣れるポイントへ釣れて行ってくれ、そこで釣りやすいように船を操船してくれる。ほとんどの場合、餌も用意してくれて、後は釣るだけ!みたいなお膳立て。ただ、結構なお金もかかります。ですから、気持ちよく釣って、目一杯楽しみたい。
少し始めるには敷居が高く感じますが、意外とそうでもないんです。ちゃんとできれば、釣れないわけはない!それが船釣りです!
このページでは、船釣りを始めるにあたっての注意点を、少しでも船釣りファンが増える事を願って、できるだけ重要な点から説明していきます。
■最重要事項
1.船長(船頭)の指示に従う
まずは、釣りに限らず船に乗る場合、この一点は無条件で従わないといけない掟です。お金を払っているからお客さんの方が上なんて考えは、海の上では持っちゃいけません。飛行機と同じ、船の上ではキャプテン(船長)の指示はどんな理不尽と感じようと従ってください。これができない人は、船に乗ってはいけません。乗船している全ての人の安全を考慮して、専門の免許を持って船を出しているのが船釣り(遊漁船)なんです。
あと、わかんなかったらなんでも船長に聞きましょう。魚の食べ方まで全部教えてくれますよ。
2.船酔い対応
船釣りをはじめる上で、最もネックになると思われる点。それは船酔いですね。船釣りの場合、一日船と呼ばれる形態だと船に7時間以上乗っています。よっぽどの事がない限り、一度出船すると帰港しません。船酔いすると、気持ち悪い状態で我慢し続けないといけない可能性があります。乗り物酔いの可能性がある人は、予防対策だけでなく、半日船(4時間ぐらい)で試してみる等の準備を怠らないでください。
お金を払って、一日苦しむんじゃ~ね~
船酔いに関する注意点は別途、詳細に記載します
■たくさん釣るためのキーポイント
いきなりで順番が逆な感じがするかもしれませんが、やはり釣りをするんだから魚をたくさん釣りたい。しかしいろんな事を教わっても一度に実行できる人はそうそういません。そこで、気をつけておいて欲しい点を絞って最初にあげておきます。これができれば、だいたいの釣りで、人並みに釣れると思います。意外とたくさんのことを気にしないといけない船釣りですが、釣れないときはこのキーポイントを思い出してみてください。
1.船宿仕掛け
初めて釣る魚の場合、まずは船宿さん(船を出しているお店)がすすめてくれる船宿仕掛けを使いましょう!船宿仕掛けは、魚種、ポイントなどを考慮して、誰もが扱いやすいシンプルなものが用意されています。詳しくなってからは、市販の釣具店で購入したり、自作したりして、自分の腕を磨くのも楽しいです。
捌けない複雑なものはトラブルのもと、シンプルイズベストです
2.餌付け
餌の付け方は、釣りの基本中の基本。魚と接する部分ですから、失敗すると本当に釣れません。まず船長が最適な方法を教えてくれますから、納得いくまで説明を聞いて、確実に正しい付け方をしてください。丁寧過ぎる事はありません。釣れない時は船長にチェックしてもらうぐらいでいいです。
3.棚取り
棚とは、仕掛けを留めておく海の深さです。船長が放送で指示してくれます。魚のいる深さに仕掛けを置かないと釣れるもんも釣れませんから、しっかり指示を聞いて、着実に仕掛けを置いておく深さを調節してください
■はじめるために必要な物
ぶっちゃけお金さえあれば全部借りれると思います。なので必要なのは財布www。しかし、釣った魚をちゃんと持ち帰って美味しく食べるためにはクーラーぐらいは買っておきたいです。続ける可能性が少ない場合は発砲スチロールのケースでも構わないですから。服装やら釣具やら色々なものがありますが、余裕があるなら釣り具屋で揃えるのがいいですが、一度船宿でレンタルしてやってみて買うってのがオススメです。結構自分にあった道具も釣り物もやってみないとわからないですから。
ここからは、船釣りでの手続き、言葉、作業を時系列に合わせて説明していきます。情報は多いですから、一つずつクリアしていきましょう!
■釣り物
これは乗船する船で狙う魚種の事です。釣り方(釣法)を示す場合もあります。旬な魚や釣れている魚、得意な釣り物を船宿が選択して釣り物として掲げています。
例:マダイ、LTアジ、根魚五目
マダイはマダイを専門に狙うマダイ船。LTアジはアジを狙うんですがLTはライトタックルの略で、軽量小型の手軽に扱える釣具でのアジ釣りです。船の中でオモリや糸の太さを統一することがありますので、事前に情報を手にいれておく必要があります。根魚五目の場合は、五目はいろいろな魚という意味で、根魚という海の底部分にいる魚を示していて、一種類ではなく、底にいる魚をいろいろ狙うって事、いや、底を狙うといろいろ釣れるってのが現実です。
船釣りをはじめるにあたっては、まず釣りたい魚を選びましょう!というか選べます。船釣り.jpでは日々の釣果リストと共に、釣り物もリアルタイムにリストアップされますので、最近どんな釣り物があるか知りたい場合は日別釣果ページを参考にしてください。
一番手軽で基本を学ぶにいいと思うのは、半日のLTアジかメバル釣りぐらいかと思います。数も釣れますし美味しいですし。
■船宿
釣り物が決まったら、どの船宿で釣るかを決めないといけません。船宿とは船を出しているお店です(船釣りの世界では特に宿泊施設があると言うわけではないです)。船宿の決め方は人それぞれです。料金、サービス、設備、船長の腕、人柄、客層、アクセスのしやすさ、釣果。これは一概にどれがいいかは好みなので言いにくいですが、初めての場合は揺れにくい少し大きめの船を選ぶのがいいかと思います。安全ですし、作業も楽ですから。調べ方は、HPや釣り雑誌、直接船宿さんに電話で聞いてみるなどです。最近はホームページにほとんどの情報がのってますので船の大きさなども公開している場合があるので、それを参考にしてみてください。
いろいろな船宿にいけば、自分にあった船宿が見つかると思います。多くの釣り人が定宿さんを持っています。
■料金
一日船で7000~10000円が一般的ですね。移動時間や場所で多少違います。半日船で一日船の6割ぐらいが目安だと思います。この他に釣具(タックル)をレンタルするのにお金がかかる(500~2000円)のと、氷代、駐車場代、追加餌代などが場合によって必要となります。高い遊びですが、一日中快適な状態で釣りできます。
子供、女性割引やHP割引、スタンプカードなどのサービスがある船宿も多いので調べて活用しましょう
■乗り合いと仕立て
乗船形態として船釣りには乗り合いと仕立てという区別があります。乗り合いは、釣り物と船を出す日、時間が決まっていて、それに合わせて釣り人が集まって乗ります。仕立てはお客さんが船をチャーターしますので、釣り人が釣り物を選択できます。
・乗り合い船
通常、船宿が得意な釣り物を季節に合わせて設定して、船を出すことを事前告知して、朝釣り人が集まって船にのります。予約が必要な場合と、予約なしでのれる場合のどちらもあります。釣りたい魚を好きな時に楽しめる利点がありますが、いろんなお客が集まりますし、人が多くて混雑することも多々あります。一人から乗船できますし、船に乗るのも止めるのも、どの船宿にするのも直前に決めれる手軽さがあります。現在の船釣りの主流は乗り合い船です。
・仕立て船
基本的にチャーター船ですから、日時、乗船人数を指定して予約します。釣りたい魚があれば、その釣り物が得意な船宿でチャーターするのがいいです。仕立てと乗り合いを併用している宿も多いので、早めの予約が必要がいいのですが、事前予約となるため、釣れ具合は予想しにくい面もあります。チャーター船ですので釣り物などは変更が柔軟に効く場合が多いので、要望を船宿さんに伝えておきましょう。チャーターですが、最少人数や乗船人数ごとに料金が異なる場合が多いです。予約前の確認が必要です。
■一日船と半日船
乗り合い船には、船に乗っている時間が異なる一日船と半日船というのがあります。朝から午後二時ぐらいまで乗船する一日船と、朝から昼前、昼から夕方までの半日船という短めの船。複数の釣り物を楽しみたい場合は、午前と午後の釣り物を変えることも可能です。連続して乗船すると料金が割引になる場合が多いですね。予定や体調にあわせて選択しましょう。この他、夜釣り船や、遠征、ショートフィッシング(ST)などの形態がありますので、好みに合わせて選択しましょう。
■予約
仕立てはチャーターですので当然予約が必要ですが、乗り合いでも予約が必要な船宿もあります。事前に確認して予約を入れましょう。電話の場合がほとんどです。予約時には出船時間や集合時間、料金、タックル(おもり号数やPEラインの太さ指定)の確認をしておきましょう。
■天気
とうぜん晴れの方がいいですが、雨でも船はでます。晴れよりも曇りや雨の方が釣れたりもしますが、気を付けるのは波や風。釣りに無理かどうかは船宿が判断して出船するかどうかを決めますが、最初の頃は、波は1.5m程度、風は6,7m以下の方が無難だと思います。天気予報をみて釣行を決めましょう。
■服装
海上は日差しが強いので帽子やら日焼け止めはあったほうがいいですが、やはり靴は特別です。夏ならサンダルでもいいですが、基本的に船の足元は濡れているとおもってください。海水を循環させてバケツにいれて魚を一時的にいれておく場合もあります。長靴がベストで、サンダルならギョサンと呼ばれるすべりにくいサンダルが売られています
後は、雨具と冬なら完璧な防寒具。海水がかかることを想定しておいて防水でないと大変ですよ。サロペットと呼ばれる服装が釣りには楽です。座る場所も濡れている可能性が高いと思って下さい。なので下だけ完全防水の服装とかが用意できればベストです。
■糸結び
市販の仕掛けを使う場合は、ほとんど必要ないとはいえ、やはり仕掛けを切ったり繋いだりする作業は、なにかと必要です。しかしダンゴ結びなんかしたら、驚くほど簡単にほどけます。なので一つだけでも糸の結び方を覚えておきましょう。そうすると解けないかな~なんて不安になることなく釣りを楽しめます。
■乗船方法
釣る魚、船宿が決まったらいざ釣るぞってことです。
事前に出船時間を確認しておきましょう。出船時間までに船に乗れば乗船できる船宿もありますが、集合時間が定められている船宿もありますので確認して遅れないようにしてください。通常、出船の一時間前には船宿に着いておいたほうが、用意の面からも安心です。
電車の場合は、駅から送迎のある宿も多いですから大いに利用しましょう!
船宿に着いたら、船のどこに座るか(釣り座)を決めて受付をします。船の絵の上に番号札等がぶら下げてあって、それを取ることで釣り座を決定する事が多いです。先着順にクーラーを並べたり、予約時に場所を決める場合もあります。釣り船の場合は、通常、一度座った釣り座は、船を下りるまで変更しません。仲間内同士では移動可能ですが、基本的に移動はないです。初めての釣り物などの場合は、船長の操舵室の近くに座っておけばアドバイスを受けやすいですし、揺れにくいです。早めに船長に、初めてである事を伝えておくといいでしょう!
釣り座を決めたら、受付をします。料金を払って、乗船名簿に情報を書き入れて、乗船券などを受け取って受付完了です。
クーラーに氷(有料、無料いろいろあります)を入れておくのを忘れないでください。釣った魚を大事に、美味しく食べるために絶対に必要な事です。
用意していなければ仕掛けを購入しておきましょう。受付時に釣り物を伝えますので、仕掛けも購入したい旨を言えば、おすすめの船宿仕掛けを購入できます。オモリや仕掛けの予備等については、船上で購入できる場合もありますから、船宿さんにどれくらい予備を用意しておいた方がいいか、聞いておくと安心です。
子供は必須ですが、大人でもライフジャケットをできるだけ着用しましょう。最近は無料で貸し出しする船宿が多いですし、義務付けしている宿も増えてきてます。
餌は料金に含まれている事がほとんどですが、ない場合は購入しましょう。出船までに各自に配られるのが普通です。ただ、初心者には結構なハードルとなるのは釣り物によっては使う虫餌です。アオイソメとかは痛くないけど噛んだりしますし、気持ち悪い。慣れるまでちょっと頑張りましょう。どうしてもダメなら人工餌とかもありますから検討してみてください。
■出船時の確認
釣竿、オモリ、仕掛け、クーラーと氷、餌、ライフジャケット、ハサミ これだけ揃っていれば釣りに関してはま~大丈夫です。ただ大事なのは
飲み物、弁当、酔う人は乗る前に酔い止めの服用 というのを忘れないでください
忘れたから取りに帰るのが出来ないのが船釣りです。飲み物も食べ物ないと長時間はきついですよ~
その他として
雨具、帽子、偏光グラス、竿置き、プライヤー、メゴチバサミ、タオルぐらいはあると便利です。その他の便利グッズは釣り物や周囲の方が使っているのをみて、購入を検討してみてください
■出船と移動
出船すると釣る場所(ポイント)まで船は移動します。波や風の関係で水をかぶることもありますので、様子をみて船室に入っておくのもいいと思いますし、そとの風景をみているのも楽しいです。移動時間はポイントまでの距離しだいなのでマチマチですが、事前に船長に聞いておいてもいいかもです。
■釣り開始
ポイントに着くと、船長が放送で必要な情報を流してくれます。サイレンやラッパで釣り開始や仕掛け回収の合図を知らせる船も多いです。
多くの場合、魚のいる深さ(棚)をマイクで指示してくれますので、リールの糸のマーキング(通常1mごと)を参考にその棚に仕掛けをもっていきます。
棚は海面からと底からの場合の両方の場合があります。
海底の場合は、オモリを落として、底につくとリールの回転が止まります。糸のタルミをとった状態が底ですので、そこから指定された長さ分巻き上げましょう。
釣り船は、実は結構な速さで流されているので、時間と共に水深は変化します。なのである程度時間がたったら、底からの棚の場合は、オモリを海底に着けなおして棚を調整してください。
誘いと呼ばれる仕掛けの動かし方や、コマセと呼ばれる寄せ餌の撒き方等は船長に教わりましょう。
仲乗りと呼ばれる、船長のお手伝いさんが乗船している場合もありますので、アドバイスや取り込みの手助けをしてくれます。仲乗りさんがいる場合は、どんどん聞いたほうがいいです。
仕掛けの深さをあわせる事を棚をとると言います。棚のとり方、誘い方などを教わったら、聞いておかなければいけないのは、アワセかたです。
アワセは、魚が餌をつついたり咥えたときにでる竿先の反応(アタリ)に合わせて、魚を針に引っ掛ける方法です。どういうアタリがでたら、どうやってアワセるかを聞いておかないと折角のチャンスを逃しかねません。
やることがたくさんあるので、少し混乱しますが、繰り返しやればすぐに覚える事ができますので頑張りましょう。
■取り込み
魚がかかったら、取り込みです。まず竿を寝かせてはだめです。竿を水平か少し竿先が上がるぐらいにしてください(竿を立てるといいます)。これは竿の柔らかさで魚が暴れる衝撃を吸収させるためです。竿先をさげちゃうと竿が曲がる事ができず、魚がバレ(外れる)やすくなります。リールをどれくらいの速度で巻けばいいかは魚の大きさしだい。ドラッグと呼ばれるリールから糸が逆転して出て行く強さの調節レバーですが、知らない人は釣りをはじめる前に設定してもらってください。ある程度釣りをすれば、すぐに調節具合はわかりますが、初めてだといまいちわからないと思います。
あとは経験ですね。魚が逃げようとすれば、竿を下げ目にして衝撃を逃がし、少し浮いたり休んだら巻くってのを繰り返して魚を上げていきますが、その強さ加減は仕掛けの強度や魚の種類にもよりますので、経験を積みましょう。
大事なのは、海面まで巻き上げたときに仕掛けを巻き過ぎないことです。巻きすぎると魚を船の中に取り込みにくくなりますし、竿先の破損の可能性もあります。仕掛けの種類によりますが、取り込み時にどれくらいまで巻き上げればいいかは、頭の中に入れておきましょう。
ま~パニクッたらとにかく魚を船内にいれましょう。
ハズレやすい魚の場合は、タモ網と呼ばれる網ですくいましょう。船長や仲乗り、隣の釣り人がすくってくれますので、上げるのが難しそうな時は、早めに助けを呼びましょう(だいたい助けてくれます)
■オマツリ
他のお客さんと糸や仕掛けが絡まってしまうことをオマツリといいます。船釣りではどうしても避けれないトラブルです。オマツリしたかどうかは少し慣れないとわからない人もいますが、オマツリとわかったら、まず仕掛けを糸が張るまで巻き上げてください。先に仕掛けまで巻き上げた方がホドきますので、仕掛けが上がっていない方の方は、軽く糸を張った状態で待っていましょう。強く張った状態でも糸がユルユルに弛んでいてもほどきにくいです。
最も大事なのは声を掛け合うことです
「オマツリしてます~?」
「こっちの仕掛けは上がりましたら緩めてくださ~ぃ」
とか相手に状況を説明してあげましょう。
もう一点は、ほどけない場合は、糸を切る場合がありますが、それをちゃんと事前に伝えましょう。リールの糸(通常色付きのPEラインと呼ばれます)を切る事はしません。切ると釣りが続けられなくなりますし、高価です。ですので交換可能な仕掛けの透明な糸を切る場合が多々あります。その場合でも、「仕掛けの糸切りますよ~」と事前に伝えてあげましょう。勝手に自分の仕掛けを切られるのは嫌なものですから。
処理がわからない場合は、「初心者なのでお任せできませんか?」とお願いしましょう。もしくは船長に頼むとか。釣りはひとりでできる遊びですけど、船釣りは席を共にしてやる釣りですので、トラブルの時はしっかりコミュニケーションをとることが必要です。
■魚の処理
釣った魚は適切な処置をしてください。すごく大事です。殺生ですから釣った魚は美味しく食べないとだめです。
サイズによってやリリースすべき場合もありますので、船長に聞くと教えてくれます。
最低限必要なのは、クーラーの中に氷と海水を入れて海水氷を作り、釣ってすぐにそこに投入することです。海水を入れると真水よりも下がりますし、水が魚の身に入るのを防いでくれます
血抜きは、青物系の魚が釣れたら血を抜いてからクーラーに入れたほうがいい場合が多いので、血抜きが必要かどうかも聞きましょう。血抜きの仕方はエラにハサミを入れるのが一般的ですが、魚によって方法は変わることもあります
後は神経締めですね。釣ってすぐに魚にストレスを与えないために即殺する方法です。これは道具が必要な場合が多いので、事前の調査と知識がいると思います。余裕があったら是非チャレンジしてみてください。私は今のところできません。
■マナー
ゴミは絶対に海に捨てちゃだめですよ。ゴミ袋を作って底にまとめて置いて持って変えるか、船にゴミ箱がある場合もありますし、バケツに袋ごといれておいてもいいよといってくれる船宿も多いです。とにかく海には捨てちゃいけません。タバコの吸殻も。携帯灰皿にいれて、隣の人に煙がかからない配慮はしましょう!これは船釣りに限らずです。
■船酔い予防法
・酔い止め薬
乗船30分前ぐらいに飲むのがいいとされています。不安な方は前日寝る前にも飲むといいです。酔い止め薬は薬ですので船宿では購入できません。不安な方は事前に購入して下さい。船酔いは精神的な面もありますので、不安が少しでもある人は酔い止め薬を飲んでおくことをオススメします。長い船上で酔うと楽しめませんから。
ただ、運転をするかたは余りキツイ酔い止めは眠気を誘発しますので注意書きを確認しましょう!
・睡眠不足とお酒
前日の睡眠不足は、船酔いには良くありません。あと二日酔いも。お酒もほどほどに、早めに就寝しましょう。ただでさえ釣りの朝は早いですから。
・空腹
空腹ではなく、胃を少し動かし続けるのが船酔いにはいいとされています。満腹は逆効果ですが、6割程度の胃の状態にしておければ安心です
・釣り座(座る位置)
釣り船は揺れます。独特の操船をしますので、それが苦手な人もいます。揺れにくいのは操舵席付近です。不安がある人は船の真ん中に座りましょう。一番揺れるのは船首付近です。
・匂い
酔いに弱い人は匂いに弱い人が多いです。特に船の燃料の匂いはくるひとがいる。なので不安な人は船尾付近は避けましょう。釣り人にとってはトモと呼ばれる一番いい席の船尾ですが、匂いに敏感で船酔いの心配があるひとは避けたほうがいいです。人によってはコマセ(まき餌)の匂いがダメな人もいます。
・視線
釣りでは仕掛けを扱うので手元を凝視する機会も多いです。あまり手元をみてると酔いやすいので気をつけましょう。
(A)初心者講座は役に立つ
(B)初心者講座は動画版にすべき
[画像]
ブログ村のランキングに参加中です
このブログがま~面白いって時は下の船釣りボタン をクリックして、このブログのランキングをあげてください。