2010年11月16日08時08分32秒
波崎アカムツ 釣法備忘録 仕掛け編
アカムツを一度に19尾も釣ると、集まる情報は多いです。今まで同様、忘れないように備忘録としてまとめて行きますが、引き続き公開していきます。
同じ条件なら19尾以上釣る方は、いくらでもいると思いますが、全部公開する人間はあんまりいないっすかねwww
とにかく好条件で釣行できる機会は多くないので、チャンスを逃さないようにコツコツいきましょう!!
仕掛けとかは、釣り方で全然変わってきますので、選択理由を書き添えてます。ご自分の釣り方にあわせて、ベストな仕掛けを生み出してください
一時期のフィーバーはちょっと終わってしまった感ありますけど、間に合いますかね?
まだ箇条書きレベルですが、釣行レポート と合わせてみれば、ま~ま~は役立つと思います。
■棚
・今期いままで波崎2回釣行時、かかってきたのは全部下の針だったので、波崎だから魚が浮いてるって感じでもない。東京湾で160mぐらいを攻める時と同じ棚範囲で、たまに浮いてる日があったり、デカムツは浮き気味って感じ
・まるかつさんの仕掛けでは上の針が底から2.3m 底から2.5mぐらいはカバーしておきたい
・アカムツの天秤仕掛けでの経験から、絞った棚に餌を集中しても、食いが落ちることはなく、むしろ好釣果
・捨て糸は、やはり短めに設定して現地で調整がした方が数がでるが、60cmだとあっという間に伸ばさざるを得ない
->枝間90cmの3本針 捨て糸75cmスタートを選択
(上の針までゼロテンションの釣り方だと2.55m)
ただし、釣り座、混み具合や条件によっては、投入時にオモリ遠投の必要性があるので、枝間130cmバージョンも用意
【後日追記】外道が多い時や棚が偏っている時は、針数削減も有効です。
19尾の内訳は上針3尾、中針8尾、下針8尾 これが魚の分布をよく表していると思います。
時間的な遷移はありませんでした。
■枝ハリス
・4号以上でも問題ない。ヨレと強さを考えてデカムツ用に太めがいい。
・長さは50cm以上が必須。一番下のハリスは10cm短め。外道用に底に針が落ちにくくするのと、底に群れている小型用に誘いの反応をよくするため。
■針
・ムツ17~18号が標準。新たにホタ針16号銀を試用
・ノリはムツ針の方がやはりいいが、ホタ針は巻き上げ途中で圧倒的にバレない。
食いで切り替えるか、デカムツ狙いならホタ針選択がいい。
・波崎では基本デカムツ狙いなので、数釣りに色気を出している下の針以外はホタ針を選択。
・針の色は、金、銀、赤のどれでもいい感じ。黒は使った事がないのでわからない。
・換えハリス付き針を用意しておいて、ヨレたら即交換です。
■サルカン
・回転ビーズが、カラミにくく、かつオマツリ時に解きやすい。ただ、幹が繋がっているので寸法の調整が利かない。短くするのは簡単。だいたい寸法が見えてきたので回転ビーズを選択。
・寸法の調整頻度が高い場合は、三又サルカンの方がヨレの取れ具合もいいので切り替える
【後日追記】オマツリ時に仕掛けの幹を切ると、全取替えになります。糸結びが速い人は三又サルカンだと、糸のロスは少ないです。
■装飾品
・蛍光玉はいい方に転ぶことはあっても、食いが悪い事はなさそう。色はピンク系がいいイメージだが、緑系もいい日がある。まるかつさんの両使いを採用。外道が多い場合は外すので、ソフトタイプが必須。サイズは3~3.5号。
・今回は半身タコベイトを付けている方を多く見かけたが、よくも悪くもなさそうなのでつけない。
・水中ランプは付ける方が多い。いろいろ試したわけではないが、水中ランプの水中の抵抗がどうしても気になるので、ケミホタルをつけてみてるだけ。色は皆さんの水中ランプの色をみて、赤を選択。
■餌
・波崎ではサバ短冊とホタルイカの抱き合わせが今のところベスト。
・サバ短冊の大きさは、アタリがでるなら長さが短い方が食い込みがいい。光沢のある少し白めの部分を使用。
・80mm×10mm×2mmでスタートしてアタリが出たけど乗りが悪かったので、すぐに50mmの長さに変更。特にホタ針の場合は食い込みが悪いので、餌の長さは重要です。
・今回ホタルイカはワタは、とにかく食いに影響していた。アタリが止まったら、餌の総入れ替えした後に、アタリが即でるケースも多発。こういうケースでは、サバの短冊の新鮮さはあまり関係なかった。
・ホタルイカは4パック使いましたが、これはホタルイカのワタがアタリ餌だった場合。宿に状況を聞いて追加が必要か決めた方がいい。
■その他
・現地での仕掛け調整の可能性が非常に高いので、糸結び等が速くできるように慣れておく必要がある。
■誘い
・前回釣行2回でも全く誘いへの反応が見えなかったが、今回の爆釣でも誘いへの反応はなかった。ゆっくりの誘い上げ、誘い下げ、段付き、躍らせたり、急峻なシャクリ。クイクィ。色々試したが、誘い中、誘った後の停止時にも食ってこなかった。
・ゼロテンションにて仕掛けをジーッと安定させてる時のみのアタリ。
・湾アカムツだと小型アカムツは明らかに餌の動きにすごく敏感に反応するので、スタートは誘いを抑える釣り方で始めて、様子をみて調整するのが波崎では良さそう。
・ウネリもかなりあったので、その場合は、置き竿でもかなり餌が揺れる。餌、棚の安定という意味でもゼロテンションは今回有効だった模様。
・最終的には10秒から15秒間隔で、誘いというよりはオモリを離底して、仕掛けを船側に寄せて、またソ~ッと着底を繰り返した。
・船長からのアナウンスもあったが、ポイントによっては根かかりしやすい場所もあったので、着底時間は調整が必要。
・当然、潮の流れでオマツリする場合は、着底時間は制限する必要があるし、場合によってはゼロテンションは使えない。
ブログ村のランキングに参加中です
このブログがま~面白いって時は下の船釣りボタン をクリックして、このブログのランキングをあげてください。