2011年02月01日11時04分15秒
■ 2011年1月31日 アマダイ 松笠揚げチャレンジ
昨年の11月初旬、今期初アマダイで本命坊主。
イトヨリが釣れたからなんとか晩御飯のオカズはあったんですが、
まだ松笠揚げを食べていない。
アマダイは年中釣れる魚としても、やはり寒い時に釣っとかないと!!
どこにしようか悩みました。アマダイの釣り船が出ている地域はこんな感じ
大きいのが釣れてるのは、南房
数が釣れているのは圧倒的に相模湾
んんんんん・・・・
南房に遠征しよっって南房の船宿のHPをいくつか覗くと~
なんかアマダイをゲットしたお客さんの写真に写っているアマダイが全部小さい・・・
なんか意気消沈・・・
わざわざ南房いくなら別の釣り物選んだ方がいいな~なんか考え始めて
アマダイならそこまで遠く行かなくてもいいやっっ
最終的には三浦半島で一番成績のいい久比里にしました。
お世話になったのは 久比里 山下丸
久比里は言わずと知れたカワハギ釣りのメッカですね。
多分2年ぶりぐらいの山下丸アマダイでしたが、なんとアマダイ船の船長はうぞっの名前を覚えてました。
「○○さんお久しぶり!」 びっくりしました。なんか悪事働いたかな~?www
過去2回程山下丸でアマダイをやった時、セオリーを無視した置き竿釣法で一人ボコボコ釣ったのが印象に残ったんでしょうかね?www
あの時は鬼のように水温が低かったからアマダイが誘いに反応しなかったため、棚も誘いも従来方法を無視したんですど、最近は水温高いそうです。普通に釣ることになるかな。
アマダイ乗合料金 8200円(餌付き)氷100円 駐車場無料 合計8300円
本日の目標は2点
・外道との戦いを制して、松笠揚げを思う存分するための40cmオーバーを釣ること
・オニカサゴに続いて仕掛けの流れ具合をしっかりイメージできるようになること
本日の釣り座アドバイザーはこんな感じ
右舷、ミヨシ側有利とでています。潮は中潮の割に釣行時間の間は変動が少ないですね。
朝、出船2時間以上も前に宿に着いたんですが、右ミヨシはもちろん四隅も既に埋まってました。
皆さんはやっ!クーラー既に沢山www
右胴の間に陣取りました。
宿はカワハギ、イカ(アオリ、スミイカ)、アマダイ船を出し、イカ船も人気でした
「平日釣行で寒いのに、なんでこんなに客がいるの~っ」
多くのお客が叫んでましたけど、
そりゃ皆がそう思ってくるからですよ!!www
朝8時、お客10名を乗せてノンビリの出船。この季節には嬉しいですね。
なぜか右舷4名、左舷6名
橋をくぐって発電所を横目に一路剣崎沖へ!
船長曰く、昨日は朝一深場の大物狙いのポイントは、まったく反応なかったそうです。
本日のタックルはこれ!
ごく普通のアマダイ仕掛けです。
潮にあわせて仕掛けは3種類(2本針サルカン/回転ビーズ、3本針)用意してきました。
気にしてるのはオキアミがズレない針を使うこと。細工PEマダイとケン付き丸海津(フグ釣りの仕掛けに使う奴)で作りました。
あと、釣具屋で見かけた鉄製の白いオモリ80号300円をお試し!。
反射板だらけのオモリ800円だと、なんか魚も俺も敬遠しそうな輝き&値段だったのでwww
私は、ほとんどの釣り物をAgripNERAIの210、210Hの2本の竿でやっちゃうんですが、誘いをいれる場合は固めの210H、仕掛けを静止ぎみの場合は210に切り替えます。全く同じ寸法で硬さだけが違います。
さあ、最初のポイントは、90m!たぶん大物狙いのポイント!!
こいよ~松笠揚げ~っ
仕掛け投入~っ
・・・・・
・・・・・見事に潮が流れてませんwww
そうそうに仕掛けをもっとも遅潮バージョンに変えました。
しかし、外道の反応もない!!
こりゃなかなか厳しい日になりそうだな~
風は予報どおり北風、太陽は南東で右胴の間は着込むと暑いぐらいの天気
きっもちぃぃぃいいいい!
富士山は、すこしかすんで見えます
結局、大物狙いポイントはあきらめて、70mラインに移動です。
じょじょに潮もトロトロと流れてきた感じ。
まず、竿先を震わしたのは~
キタ~っ 本命アマダイ!
完全に外道だと思ってました。
写真では、イマイチわかりませんが、鬼のように小さいチビアマダイです
船長が「一年目だね~」
「リリースしたら潜る?」って聞くと、
「リリースしてみて!」
写真だけ撮って海に戻してみると
プカ~っ
げっ
船長 「やっぱ、アマダイはね~っ」
「そ~言ってよ~っ」
でも暴れまくってたし、カモメもいなかったので、少しずつ回復して海に戻ってくれてれば嬉しいです。
空気を上手に抜いてリリースする方法を覚えないとだめだな
この後から徐々に毎度の外道パレード!
着底しておもりを小突いて、魚を寄せて、ゆっくり低めの棚を切って、暫し仕掛けを馴染ませてから
竿先をゆっくりスーッと誘い上げ!!
餌のオキアミを追いかけて、パクッ!
確実に本日の外道ゲットパターンを会得!!www
アタリがブルブル系はトラギス
オッと思わせるが、軽いのですぐわかる小さくクンクン系はカナド
動きが少なく重めなのがガンゾウ
ヌタ~っフワフワ でも重いのがウニョウニョ
これなんだっけ?
もはや、外道に飲み込まれないように、上手にハリ掛りさせることに喜びを感じてます。
仕掛けを底で停止して待っている時にかかると、少し飲み込まれぎみですね。誘い中にかかるといい感じwww
外道を少し避けて棚と誘いを変えるか?それとも外道ごとアマダイを釣る方針でいくか?
悩み始めた頃、
きました!誘い上げの途中 ククン!!
かなり小さめの違和感で、軽くオリャ!
乗った瞬間の派手な引きが本命を確信させます。
やっとかよ~っ
あがってきたのは、やっぱり小さな本命アマダイ。完全に空気袋が膨らんでます
小さいけど、持って帰って食べるから許してね~っ
潮は相変わらず、僅かにトロトロ!
魚の活性はイマイチのまま、外道の合間にポツポツと本命をあげていきました。
でも、デカイのがこない!!
サイズの釣り分けってアマダイできるのかな~っ
ポイントの流し変えを繰り返してるうちに
あれ?風が南風になっちゃいました。予報だとずっと北だったのに!
あははは、潮が読めないんじゃなくて風が変るとは思わなかった。
これで潮先から格下げ~www しかし、日光は当たり続けます
おおお、日向の人生~っ
外道がいくらかかろうとも、果敢に底を攻め、誘い続けました。
なんせ、右舷では俺以外は本命がまともにほとんどあがらない。手が合わないと、こういう日はきついですよね~前回俺もそれで本命坊主くらいましたし。
左舷はま~ま~あがってるみたいだけど。
やっぱきびしいぃぃいいいい
納竿30分前、
ひっさしぶりに小さい本命きたと思ったら
なんと、いいサイズのカナドと小さいやつのカナドダブル
ここで、これか~
それでもガンガン手返しして、支給のオキアミを使い切り、最後2尾になりました
もうそろそろ終わり時間だから、これで竿納めよう~
って底に着底して、仕掛け馴染んだあと、棚を切ろうとしたら既にゴンゴン
あははは
最後の一投で、一尾追加しました。
午後3時に納竿~っ
結局リリース含めて最終釣果はアマダイ6尾でした!
外道はトラギス大漁、カナド8尾ぐらい、ガンゾウ3、ウニョウニョも3もあげました。
右舷は、トモさんがアマダイ1尾、ミヨシはいいカンコあげてましたね
左舷は6尾、5尾とボチボチで、一尾だけいいサイズがあがったみたいです
船長も、今日は「底の潮が良くなかった」とおっしゃってました。
ま~目標のサイズは達成できませんでしたけど、この条件なら善戦です。
んんんん、無理やり松笠揚げ作るしかない!!
帰りは軽い渋滞にはまり、帰宅して、サクサクと道具を洗って
小さい奴は、干物、酒蒸し、味噌漬け
まともなサイズ2尾は3枚におろして皮を松笠揚げに。
身は、昆布締めと刺身、頭は焼きました!
皮を一つ引きそこなって、真ん中が穴あきに!!ウロコを落とさずに皮引くには、この包丁は切れなすぎ!!
き、貴重な皮が~
ウロコが邪魔になるので、3枚にするのに包丁をいれるところだけウロコを事前にとって、ヌメリをとり、三枚にしたあとで、キッチンハサミ(包丁では綺麗に切れません)で一口大に切ります。身側に唐揚げ粉をつけて180度の温度であげて軽く塩をふれば完成!レシピはまるかつさんのブログ が一番わかりやすい
ビールのツマミに最高の松笠揚げ、ちょっとウロコ小さいけど堪能しました。
うみゃい!松笠揚げうみゃい~
大量に作っても、すぐ食べちゃうので写真撮り忘れるところでした
酒蒸しは小さくてもハズレなしですね!やはり身が柔らかくて甘く、アマダイは、日本酒との相性この上なしです。
刺身は、アマダイの良さがほとんど主張されない、ただの上品な白身の刺身。やはり明日の昆布締めに期待です。
今回は、いくつかの料理でピチットシートを試用してみました。
アマダイさんごちそうさまでした。
成績証はサイズがほとんど考慮されないので、高評価!
【オマケ】
船が橋をくぐる時に屋根を仕舞うのアニメ
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