2011年02月11日00時26分54秒
■ 山中湖ドーム船 ワカサギ釣行備忘録
このワカサギ釣りに関しては、正直試さないといけない事だらけでした。今期はもうやるつもりはないので、例のごとく忘れないように書いておきます
まず、山中湖の2010~11厳冬期のワカサギに関しては、シーズン的には良くないと皆さんおっしゃっていました通り、食いが渋く、棚は底ベッタリでした。
ただ、一日に何度かは食いが良くなる時間帯がある感じ。食いがいい時は、魚は上の餌も食ってきてましたし、落としただけで多点掛けも狙えます。
初めてのドーム船ワカサギで渋いと言われても、初回89尾、2回目は半日強で63尾ですから、釣行日の酒の肴には事欠きません。
景色、快適な釣り環境、温泉まで考えると高レベルのレジャーであることは間違いないですね。船は本当に揺れません。揺れたら多点でアンカーおろしてましたから、心配いらないと思います。電子レンジも完備してますし、弁当の配達ありときたらね~
デートに使えまっせ!w 娘さんでも彼女でもw
景色だけを犠牲にして釣果を優先するなら、ドーム船なので晴れではなく曇りか雨の方がいいようです。
食いが悪い時にも、魚探には底に魚が僅かですが見えていて、上手な方はそれを拾い釣りされています。
たぶんコレを拾えるようになれば、後は二本竿で手返しを速く訓練することで、もっとも数を釣るレベルまで行く感じです。
私は人より数を釣りたいわけではないですので、二本竿にはする事は多分ないんですが、出たアタリは全部のせたいのと、人に出せないアタリも出せるようにはなりたいです。
今回はすべて船宿仕掛けを使いました。だいたい私はココから始めます。
針の形状、サイズは違和感は感じなかったですね。ちょっとだけバレルかな?
二本竿で追い食いを主体に狙うなら針形状は変えた方がいい可能性が高いです。
秋田狐?っていうのかな この針
出せていないアタリを出すために、針の色、ハリス、幹の太さと色はいろいろ試してみる必要がありそうです。
仕掛けの寸法は、若干の調整が欲しい感じでした。
食いが渋い時は、5本針で十分なんですが、群れが入った時は結構上まで食ってくるので、同じ枝間だと7本針ぐらいまで欲しい感じです。
一本竿の場合、群れの到来のために針数を増やすと、逆に渋い時の感度が鈍くなるので、直ぐにでも交換できる7本針仕掛けを餌をつけて水につけた状態で用意しておいて、切り変えるのが一番いい感じがします。
食いがいい時は餌の状態は結構どうでもいいんです。餌が付いてて誘えば食います!でも渋い時はシッカリ体液がでるように(サシの場合)
サシの付け方はこんな感じで宿で教えてもらいました。注意点は針先を餌から出すことです。サシは赤く染めた紅サシなので、やはりワカサギは赤色に反応する様です。できれば針も赤色があれば試したいですね。
後、食いが渋い時は、やはり紅サシの間に動くアカムシとかも入れて反応も見れれば、また対応の幅も変わると思います。
底ベッタリで待っていても、渋い時に待っていても食ってくるのは、結構な確率で一番下の針。なので一番下の針は、オモリからの距離、エダスの長さとも調整すれば釣果に影響がでると思います。
底ベッタリと言えば、カワハギのタルマセ的な釣法も有効な可能性があります。ただ、ワカサギが底の餌を下向いて食べる魚には見えませんけどね。
底に行くに従って枝間が詰まる仕掛けなんかも試す価値はあるとは思います。カワハギ仕掛けの意味合いは私は詳しくないで、機会があれば少しずつ試すか勉強してみます。
後はオモリと穂先ですかね。
実は誘いと共に最も重要な気がします。
誘いはどの魚も活性やその日によって傾向が違うので、水温や環境からアタリをつけて探るしかないと思っていますが、もっとも有効な餌の動きを演出するためには、穂先の硬さ、オモリの重さは凄く影響します。
実際そうでした。
そして渋い時のワカサギのアタリは正直とんでもなく小さい場合があります。
湖のドーム船って揺れている感覚はなく、船が近くを通らない限り完全な静止状態なんですが、それでも違和感?程度であわせても乗るんです。フニャフニャ穂先ででもですよ!w
つまり穂先は鋭敏さはこの上なく望まれます。なので、誘いと敏感さのバランスをとるのが最も重要な調整ポイントの感じがしました。
でも、穂先を自作する技術も知識もなく、結構穂先も高そうなので、これまたチョビチョビしかやれませんね。
誘いに関しては、前動画で残したこんな感じが今のところいいです。
動画はここにあります。
http://www.youtube.com/watch?v=4J3aBFt5V_Y
この他タタキ系やゆらいだ感じもだしてみましたが、魚の反応が見えるところまでは持ってはいけませんでした。
突き詰めるならアンカー打っても、日によっては流れが出るので、リールのラインも極力細い方がいいですね。
2本竿で自分の手前マツリ以外はオマツリは皆無だと思います。
ま~細かい詰めは全くできず、次期シーズンで機会あればって感じでした。
これくらいで10ヵ月後ぐらいにほぼ思い出せるでしょう~w
蛇足としては電動リールですね。
穂先程は重要とは思いませんが、単純に数釣るなら電動リール。楽したい場合も電動リール
でもこれは好き好きです。
二本竿でも両方手巻きで自作感ありありのタックルの方もいらっしゃいました。
私はこういう方のこだわりも大好きです。
ソレ!見たことないような洗濯バサミ使って自作してますね~みたいなw
特に二本竿だと巻き上げ中に一方の竿を操作できるので、電動が圧倒的に有利ですが、人それぞれ楽しみ方はあるんです。
電動リールはこのDAIWAのでもいいですけど、特に優れているという印象は無かったです。デザインは面白いですけど。
穂先はメーカー問わずいろいろ試してみる価値あると思いますよ~www
料理は今の所、天麩羅が一番。
皆さん、是非一度やってみてください!!
◆山中湖でビニールじゃないドーム船がありそうな宿一覧(2010年末現在)
・山中湖レストセンター
http://www11.ocn.ne.jp/~rest1/
・しゅうすいや
http://www.shusuiya.jp/
・旭日丘観光
http://asakan.gr.jp/
・つちやボート
http://www.tsuchiyaboat.co.jp/
・マリンハウスmomo
http://www.mfi.or.jp/bass/
・ジュピター
http://www.mfi.or.jp/jupiter/
◆2010~11年冬期 ワカサギ釣行記
2011年2月7日
あ~最後に、
たまにワカサギがあがると、「10年ぶりにやっと釣れだ~っ」ってボケるオヤジさんがいたんですが、5,6回も同じボケは止めてねw