2011年03月10日10時46分31秒
■ 2011年3月9日 ヤリイカ富士丸
一カ月以上釣りいってないなんてひさしぶり
前回はワカサギ釣った後、そのままインフルエンザで寝込みました!
コマセじゃなくて、ウィルス撒きまくって!
今度は釣った魚をおいしく食べるぞ~
昨日朝、出発寸前に用事を思い出して、ただの超早起きオヤジに成り下がったんですが、タックルとかはすべて車に載せたまま。
やっぱり行かないわけはいきません!
今回お世話になったのは、毎度お財布に優しい鶴見 富士丸
近場じゃない釣りだと、移動時間があるので釣果はイマイチの場合が多いんですが、
メール会員になると、たまに大きな割引があるのと、高速使わないでいける位置にあるので、かなり私にとっては出費が抑えられます
今回のターゲットは最近人気のヤリイカ(毎年一回ペースだな~3年目)
乗船料10000円(氷付き、投入器貸し出し 駐車場無料)ヤリイカは平日は予約乗合 メール割引2000円 合計8000円(ただし、急な燃料代高騰のため、お客が3名に満たない場合はメール割引を適用させないお願いをされました。確かに急に上がったので了承しましたが、お客が数に達したので割引されました)
少し前剣崎のマダイが急に釣れはじめているブログ を書きましたが、案の定、昨日も爆釣してました。ちょっと悩みましたが、イカがやはり食べたくてw
内房、南房が一番安定して好釣果をあげてますが、外房とかもタイミングが合うとデカいのがボンボンあがりますね。
イカ釣りは仕掛け捌きが下手なため、毎回いろんなところにイカヅノが刺さって悶絶します。イカ釣りは、連続していかないので、船べりに立つたんびに
?どうやるんだっけ?状態に陥り、
最初の2時間ぐらいは、こうやったほうが効率いいな~とか考えながら試行錯誤。
いつになったら覚えるんだろう~w
毎回イカ釣ったあと家で捌くと墨だらけになるので、今回の目標は上手に捌くこと。釣りとしては20杯釣れれば十分です。イカをさばくのは一日30杯が限界。なので20~30杯がいいな~。
出船1時間20分程前に宿に着くと、ヤリイカのお客としては一番のり。朝は北東、午後は南風って予報なので潮なんかどうでもよく、日向になることだけ考えて、右トモをとりました。
フグ船のお客は結構集まったんですが、結局ヤリイカ船はお客3名、仲乗り1名。右舷は仲乗りとうぞっの竿2本です。いや~空いてるって最高!でも、あんまり少ないと不安になります。
出船7時で、なんと航程きっちり1時間半 さすがに鶴見からだと、時間かかります。ま~これが空いている理由でしょうけど!
船が集まってるのはこの辺です
朝着いてみると、遠くに小さめ船団2つほど。近くに群れ探しの船が4隻ほどクルージング中~
とりあえず大きな群れはなさそうw
今日のタックルはコレ
この竿でイカ釣りする人間もあまりいないと思いますw 向いてないと思いますけど、釣れないことはないです。イカ竿は買う気もあまりないw 胴まで曲がりが入るので、巻き上げ時のバレはすくないかも
あと電動リールもスルメ4杯かかると巻けないかも?リールは別の釣りも考えてもっと強いやつほしいなw
仕掛けは一組だけ直ブラを作ってきました。予備は以前買った市販品。
直結はサバが多い時だけ。
俺の腕で直結の方が釣れるぐらいなら、この仕掛けでも確実に30杯は釣れるので、直結を使う意味が俺にはないんです。
でもアタリはよく見えるようにしたいので、ハリスは短くないと困る。
ただでさえ向いてない竿だしw。なので直ブラの選択。
そして、捌きの下手さをカバーするためにダブルカンナw
10分ほど群れ探しのあと、最初の投入の合図 プッ(←サイレンの音)
オモリ120号をオリャー
天気最高!!完全な日向!!
ひっさしぶりの釣り、ひっさしぶりのイカ釣り
気ん持ちいい~っ
気合と共に無駄に遠く飛んでいったオモリの飛距離に続き、カシュカシュカシュと投入器からイカヅノが発射されテンションをあげてくれます。
禁断の電動リールのメンテナンス後 、ちゃんと動くかどうか少し不安だったんですが、動き滑らか~
船長からの棚指示は160~190m 深っ!
少しカウンタがずれてるみたいなんで、頭の中で修正しながら下の棚までいったら仕掛け止めて、
誘いってどうやるんだっけ?
とりあえず下から探って行こう~
ってそばから竿先フニッ
オオオオオッって感じで竿先上げると、あら、のったね~
正直、アタリ小さい!
でもオレのテンションはMAX!
電動リールオーーーン
ん?ヤリイカってどれくらいの速度で巻くんだっけ?
あ~なんか全部忘れてる~
とりあえず中速で巻いて、時間もかっかる~っ
上がってきた仕掛けを、ぎこちない動作でウンショウンショと手繰りよせ、
一番下とその上のイカヅノ2個にヤリイカ2杯のってました。
無事取り込み~っ
いいんじゃない?~っ
続くぞ~っって再投入するも、
すぐに船長からプッっと仕掛け回収の合図!!
えええっ、釣れたのに~みたいなw
やはり群れは小さいみたいですね!
その次の投入は一番上と真ん中のツノにスルメが2杯
スルメはグングン引くので、たのすぃ~
でもスルメのくちばしに噛まれそうでコワイな~っ
この後、一流しで2回投入が限界ですぐ移動を繰り返します。
こうなると、追い食い(追い乗せ?)狙いなんでしょうけど、かかってからゆっくり巻いて追い食いねらってみると、
ほどなく全ていなくなりましたw
徐々に巻き上げがならイカとのテンション張ってたのにな~
直結でもないのにこの有り様!
あははは、俺に追い食いを意図的に狙うセンスなしw
2回追い食いをチャレンジした後は、かかったらすぐにあげることにしました。
なので、流しなおしの度に1杯追加を延々と繰り返しましたw
でも毎回ほぼ確実にのるので、飽きません。
空は快晴!!
海は少し波がある程度で、快適!
気持ちいい!
右ミヨシでは仲乗りさんが、イカ餌で大物狙ってますが、釣れるのはサメばかりw
空いてるにも関わらず、2度だけオマツリがあってもあっという間に仲乗りさんが解いてくれて、なんていたれりつくせりな釣り。
目の前の三喜丸さんは片舷7名で大盛況ですね。
実釣時間が短いことをあまり気にしないなら、やはり船での移動もありですね。船室で寝れるし
水深120~190m ほとんどが底~10mぐらいの指示で、着底即乗りが6~7割ぐらい。スルメ率2割ぐらいかな。投入速度第一!即乗りなくても、何度か誘ってれば僅かなアタリが結構すぐでます。
誘いはフニフニしたり、大きめに振り上げたり。
仕掛けをシッカリ止めていると、ほんの僅かに違和感を感じたらグィンって聞きあげて、のりを確認して巻上げって感じ。
スルメだとググンっと竿先が明確に食い込み、グイグイとひいてくれるので楽しませてくれますね。
150mぐらいになると、やはり感性が届かない。直結ならもう少し感度高いかな。本気でやるなら道具も選んで助けてもらわないと対応できないのは感じますね。
絶対この竿はイカには向いてね~とか思いながらも使い続けるオレ!w
だいたい30杯近く釣れたな~ってころから風も南に回り、
ず~っと太陽に照らされて、暑くて着込んだ服を1枚脱ぎ、
うねりもかなり出てきたんですが、目標釣果超えたので、巻き上げ時も、もはや置き竿
ブルー系のツノの乗りがいいのも気付いてたんですが、交換もせずにそのまま!
大名釣り~っ
こんなに暖かいなら温水ヒーターいらないかと思いきや、やはり指先はこれがあるといいです
移動中はねっころがってました。なんせこの青空
最後の方はほとんどクルージング時間になってきて、
どのお客もボチボチ釣り上げたので、少し早めの納竿~っ
最終釣果は37杯(うちスルメ9杯)
サイズは小さいヤリが結構混じりましたね。
船中は23~37杯。
帰りの航程は左トモさんとお話しながらの帰港。
ユルユルの飽きない釣りで、目標釣果もクリアしたので満足です。
しいて言えばヤリの大きい奴が少なかったかな
帰宅して、兄の家にお裾分けに行った後、イカを処理。モクモクと30杯を処理したあと
イカ刺と煮物とイカの韓国味噌焼き作って食べました。
なんとか墨だらけにならずに捌き終わりました。今考えると、どうしていままで墨だらけになったんだろう~?w
んん?イカ刺しは、なんと小さめのスルメの方が、ヤリイカよりも甘くておいしい?
え?どして?
どっちも旨かったですけどねw
でも、やはりマルイカの方が甘いけどね
韓国みそ焼き(甜麺醤、みりん、醤油、ごま油)とかもご飯すすんで最高でした。
沢山イカストックもできたので、当分はイカ食べれそうです。
成績証はこれ!竿頭は3名のお客なので、あんまり意味はないです
ヤリイカ一級になりました!
ヤリイカさん、スルメイカさん ごちそうさまでした。
いや~ひさしぶりの釣りはやっぱ楽しい~っす