最近気になるのは東電の社長の所在と官房長官の福耳


なんか最近釣りの事が書けなくなってきました


以下はさすがに非難浴びるだろうな~という文章ですが、こんな事を考える人間がいるってことで聞き流してください。



◆計画停電


計画した停電を、なんとか必要なさそうだから止めました!と中止すると怒る。そんな日本国民。


ビックリしました。


決めたことはやってくれ!と多くの方が言ってました。


言ってることの気持ちはわからないでもないけど、発言内容には、客観性がないな~と感じました


今の世の中どれだけ電力に頼った社会構造になっているか!


しょっちゅう停電している国は多いけど、日本は停電からはかけ離れた国。電圧でさえものすごく安定してます。


停電の訓練をしたいなら、自分でブレーカーを落とせばいい。


少しでも停電は避けた方がいいんです。電力が止まることで予測できない事態が起きうる世の中です。


平和ボケならぬ、便利ボケですね←ちょっと言いすぎ


ただ、23区を計画停電から除外した理由をしっかり説明しない事への不満は大きいです。


今の停電のグループ分けを細分化する効果は少しはあるでしょうけど、そんなのよりちゃんと公平に停電しろよと思っている人も多いはず。


私は輪番停電という言葉を聞いた瞬間、23区も落とせるの?と本当に思ったんですが、


実際停電する区域の人に、しっかりとその説明をしないのは許せない(私は第2グループです)。


その理由の中に社会的リスクの回避だけでなく、東電の企業としてのリスク回避が含まれる(例えば大事なお客がいるとか)としても、それは企業だからあり得る選択です。


ライフラインを担う会社を民間にしてるのは、過去の日本国民の選択事実です。


いくら民間でも、断固透明性は要求したい!


原発での復旧作業員の所属を、協力会社と発表するのも違和感ありあり。


具体的な会社名を発表しなくてもいいが、発表しない理由を明確にすべき(もしかして説明しないのはマスコミ?)


それさえしない東京電力の不透明性と客観性のなさは、会見の表へでてくる社員や経営者のふがいなさ以上に、苛立ちを覚えます。



◆ 結論だけを望む人


テレビで放射能の単位の説明を何度も何度も繰り返している。確かにわかりにくいとは思う。


水道水に100ベクレル/kgの放射性物質が検出されて、それはXシーベルトに相当し、1回のCTではXXXシーベルトの放射線を浴びます。


なので・・・とグダグタ換算量を説明し、


結論として、「一年間水道水を一日XリットルのんでもCT1回分よりもすくないから大丈夫です!」


と解説員が説明した後、


コメンテーターとしていたタレントの女性が一言


「で、本当に大丈夫なんですか?」


ちょっとひっくり返りました。


すべての説明の意味を「無」にした一言でした!どこがわからないかを聞いてほしかった!


このスタンスを貫いても聞きまくるなら、不安にかられる買占めは続きます。


理由を理解する努力をするのか、それを放棄するのか?


自分で判断する部分をゼロにするのか、すべて人任せにして、問題が起きた時だけ人のせいにするのか?


結論だけを望むなら、一人の主張の最後だけを聞いて、それを信じましょう!(それを宗教ともいいますけど)


複数聞けば右往左往するはめになるし、不安は増すばかり・・・



あ~この文章は怒られそうですね。でも私はそう思ってます。



言い方は間違ってると思いますけど、膨大な情報を上手に処理する努力や訓練は必要な時代ですよ!





で、東電の副社長は何人いるの?社長はどこ?