さすがにこれはヤバイですね!!


文部科学省が出している20mSV/年 という基準を、1mSV/年に戻せ~と、いろいろな人が叫びまくってますが、


実際どうなのよって、真面目に調べてみました


結果辿り着いた資料はこれですね。皆さんは多分これの事を言ってるのね!


原子力発電施設等、放射線業務従事者等に係る疫学的調査 第IV期調査

(財団法人 放射線影響協会  平成22年3月)


今まで原子力事故がおきてない日本でも、ちゃんとどれくらい被爆したら病気になる?ってことを調べた資料が、しっかりあるんですね。文部省が依頼して財団法人が調査したレポートです


疫学的調査って、人間が経験則からやっぱり病気の原因じゃない?ってしっかり気づく場合でも、疫学的には問題ない(有意差がない)って結論になる場合が多いんで、俺のせいじゃない!!って証明する場合に使われるのをよく見かけます。


ちょっと読んでみると、


あら、しっかり病気になるって判定になってますね!数値的に!!


危なそうな白血病は問題ないみたいです。


数値的には10mSv/年で、もうガン(悪性新生物)になる人が明確にいる!!


大人ですよ!しかも被爆物を食べたわけではなく、外部被爆でです。


肺がんにも注目されているので、吸い込んだ内部被爆かもしれませんけど。


明確にデータにはでてるけど、レポートの結論では生活習慣が原因かもしれませんってトーンダウンしてます。


原子力発電で働く人だけが、生活習慣乱れていたってことはないでしょう~。折角まともなレポートを書いたのに、大事な結論が望むものでなくなったら、こんなつまんないコメントつけちゃったりするんですね。


ともあれ、少なくとも疫学的調査で判明したら、大人は10mSv/年、子供はそれよりもはるかに厳しくしないとダメですね。


なるほど。たぶん子供の方が受ける影響度が高いというデータもあるでしょうから、


1mSv/年に戻せというほうが、正しい!


原発が、科学の進歩とともに、想定される天災の条件が変わったときに対応してこなかったために、事故を防止できなかったのと全く同じ過ちを犯してます。


行政が対応しないなら自分の子供は自分で守ったほうがいいですよ!


大人もしっかり線量みて、やばい時は自分で逃げましょう!!(やばくなったらでいいと思いますけど)


自治体の長も、ちゃんと調べて、文部科学省が言ったからOKなんて言わない方がいい!


それでこそ地方自治!!


20mSv/年に決めた人間は犯罪者ですね。


この資料がある限り想定外という言葉は使えない!!


どうせ、官僚は誰が決めたか微妙にわかりにくくしてるんでしょうけど、基本は文部科学大臣ですかね!国会議員は国会での通常の発言に罪は問われないんでしょうけど、これはダメですね。


誰が決めたかを明確にして罪を問い、今現在修正していないことも罪に問うべきですね。すでに決めてから2ヶ月ですから。


ちゃんと刑事的にも裁かれないと!!


そして、もしガンになった人がいたら、民事的に賠償責任もある。


誰かもう刑事告訴したのかな?被害が見えてないから事件といえないのかもしれなけど、これが罪ではないなら、法律がおかしい。すでに発病の可能性が高まるという被害がでているんですもんね~


外部被爆でこれですから、内部被爆に関してもちゃんと知識として認識してないといけないことだらけなんでしょうね~


俺は、自分の事は全く気にしないのでどうでもいいけど、知識としてはしっとかないとダメだもんな~



・その他ぶつぶつ1


放射能の線量測定方法について


震災直後から思っているんですが、放射能の線量データについて、測定方法に対する配慮が少なすぎ。


公開するデータは、測定器が正しく校正され、正しい測定方法で測定されてものでないと意味がなく、とんでもない誤解を生む可能性があります。


測定器が正しく動いているか?適切な測定方法で得られたデータなのか?


個人が安価な測定器を使って自己判断に使うデータと、世の中に公開するデータの意味は全く違います。


子供の頃、百葉箱の話を習っているはずですので、皆さん基礎知識はある。


メディアも、個人で情報発信する場合も、安全にかかわるデータを公開するときは、細心の注意を払う必要がありますし、測定方法の統一と教育も急務ですね。ちゃんとやってね!


・その他ぶつぶつ2


放射線量の可視化サイト!

http://microsievert.net/


たった一つの切り口だけを目でみるようにしているだけですけど、やっぱ数値ではなく可視化すると、わかりやすい。