うーーん 暑い!頭もオーバーヒート!!


ここはリフレッシュだな!


じゃ何にする?


撃沈必死でも、やっぱり白焼き食べたいのでアナゴにしようか?


いやいや、一度行ってみたかったクロムツが釣れてるみたいだいし・・・


でも、まるかつさんのブログ に載っていたすずきんさんニヤケタ顔は捨てがたい!


んんんんん・・・・ アカムツの事は見てみぬ振りw


最近「良型」と呼べる魚釣ってないんだよね~全部小さい!!


ということで、


いってきました、うぞっ最遠 船釣り.jpの守備範囲の北限に近い日立久慈港


ムラソイ五目!


色味は地味だけど、うまそうで型のいい魚がいろいろ釣れてるんだもん!いかなきゃ!


ムラソイってゴロタ場で、岩の隙間をツンツンすれば、ぽろぽろ釣れるんですけど、やはり魚影の濃いヒトの入りにくいポイントに船で突っ込んで攻めれば、陸ッパリでは得られないサイズと楽しさを味わえるみたい!しかも、その他の魚も美味しい奴ばかりだし、サイズもいい!


39cmのムラソイをまるかつさん に見せられたら、興味も沸くってもんです!


さすがに日立久慈ぐらいになると、ひとりだと道中つまんないので、平日いける可能性のあるふとどき者数名にメールをだしてみると、釣れたのはお魚マイスターぐま美さん!


朝2時に拾って、いざ北茨城へ!


これがまた高速だと意外と楽に到着します!


お世話になったのは、日立久慈港 日正丸(やまがた釣具店) さん


ムラソイ五目 予約乗合 10000円(餌、氷付き) 駐車場無料 鋳型オモリ5個600円、宿仕掛け2組入り400円


ムラソイに関する釣行記の画像


弘漁丸 さんで花札引いてみたかったけど、本日ひとつテンヤに出船するとのことで、別宿にしました。


ムラソイ五目の過去データを調べてみたんですが、ムラソイだけじゃなく、他の魚のデータも混じってるため、データ的には公開すると誤解を招きそうですね。わかったのは6月~8月がシーズンで、去年の成績はがダントツで良く、9月初旬まで船は出たみたいです。後半サイズが伸びるのは、魚種が変わっていくんですかね?


私はカサゴ釣りでさえ、専門で狙ったことはなく、浅場の底物はエビメバル程度の経験。


根の荒い所の攻め方を少しでもマスターしないとな~


朝5時に店(完全な釣具屋)が開いて、6時ぐらいが出船目安だけど、予約人数そろったら適当に出船だそうです。


途中震災の影響で、堤防が車で通りにくい部分があるってことで、手前の臨時駐車場に止めてって説明されたんですが、臨時駐車場が2個あって、宿での説明地図が、古地図?みたいなよく見えない地図だったので迷ってしまい、港にいたおばちゃんが軽トラで誘導してくださいました。ありがとね!


結局、俺の車は車高の高いRV車だし、船のすぐ横まで車もっていけたので、迷わなけりゃ何の問題もなかったです。


ムラソイに関する釣行記の画像


朝からバタバタ


お客6名、今日出船しなかったマコガレイ船の船長含めて7名が竿を出します。デカイ船で水深浅いので、どっこでもいい感じ。


右ミヨシに陣取り、隣にぐま美さん、その横でマコガレイの中乗り船長 トモにお客もうひとりで、右舷4名


船上で、店主さん(たぶん)が簡単につり方をレクチャーしてくれます。


・上からスーッって仕掛け下ろすと、コツンってきたのが、根の上!


・そこから底を探って窪みを見つけて底にスーッっと仕掛け突っ込む!


・カサゴ釣りを良くやる人は、コツンの場所で誘いをかける人が多いが、ここでは誘いより、さらに一段窪みに攻め込んでねって感じ


「ムラソイは窪みにいます!」とのことw


・メバル系は上の針でかかるから、いろんな魚が釣れるよ! だってw




さぁ、海の上だし、だいぶ北なんだから涼しく楽しく釣りさせてね~


って6時前に出船したら、雨が結構降り始めました。


さ、さぶぃ!!!


航程30分ぐらいかな~ 思ったより走った場所で釣りはじめ!


ザクッっと場所は、こんな所です。細かくは書かないことにします


ムラソイに関する釣行記の画像


今日のタックルはこんな感じ


すずきんさんと、まるかつさんのブログを参考に自作仕掛けも作ってきましたが、初めての釣り物は宿仕掛けも併用します。


ムラソイに関する釣行記の画像


この宿でも、宿販売は、鋳型オモリ


船支給の餌は、冷凍イワシ! 一応サバの短冊はストックを持参しときました



さあ、でっかいムラソイ君、きなさい!!


水深15mぐらい? 雨の中、仕掛けおろします。


って言ってる間もなく、右トモのお客さんがアイナメあげました!


すごっ!!そんなに魚いる?w


じゃ俺も釣るぞ!!



底付いたら、即離底


底の感じは、ガッガッ カツカツ


か、かたい!!


竿先、ククン!


おっ!って思っても、オモリが底こすったり、仕掛けがすれたらしく、


魚じゃな~い


窪みはどこ?穴はどこ?


って感じで、頻繁に底をさぐっっちゃ~着底即、スッをオモリを離すの遅れると・・・


あうっ!! 根掛かり!


当初、形状記憶合金で根掛かりしたら錘だけが外れる接続具を使ってたんですが、強い奴でも瞬殺でオモリがなくなります。使えね~っ


そうそうに、輪ゴムに変えましたが、


根掛かりしても、輪ゴムは意外と切れない!


しかし、輪ゴムだと、根掛かりした後、グーーーンってテンションをかけたあと、一気に戻すと、反動で根掛かりが外れますね!



ムラソイに関する釣行記の画像


ともあれ、急にくぼんだ場所見つけたら、うれしくて!


いっけ~っって攻め込むと、そらま~すんごい頻度で根掛かり!w


この緊張感、楽しい!! でも、どんどんオモリやら仕掛け消費!!


にしても、最初の右トモさんのアイナメの後が続かないな~


雨つらいし、なんて思って仕掛け入れなおしていると


着底?ん?


のった? あれ! 突っ走り?


サバか?青物か?


ドラグ結構でてるしw


左巻きだと力入らね~ なんてドギマギしてると、


中乗り船長が、タモもって飛んできて


「マス、マス!! ドラグ締め込んで巻いて巻いて~」


「ジャンプされるとバレルよ~」


こ、これが噂のサクラマスかい!!


ウンショウンショと巻き巻き、


なんか、根魚を根から引き離すイメージだったのが、あはははは


ぜんぜん違う釣りになってます。


すぐに海面近くまであがってきて、やっぱり暴れます


最後は、ジャンプ一番、上手に中乗り船長がジャンプした魚をタモでスポッ!!


無事取り込み~ ナイス船長!


根魚五目じゃね~じゃん!!


ムラソイに関する釣行記の画像


震災で大量に逃げたサクラマスが釣れるとは聞いていましたが、一発目がこれすか?


ま~とにかくうれしいわ~


ぐまさん


「いいな~いいな~」


の連発!!w


ま~腕もくそもなく、ただの運ですけど、左巻きにしての初めての大物だな!!


船中でもサクラマスはポツポツあがりました!!


サクラマスはすぐにクーラーに入れた方がいいよ!ってことで、大き目のクーラーもってきてて良かった!!



さぁ 気持ち戻して、荒い根への挑戦再開!!


底をコツ すっと底から5~10cmぐらい浮かして2秒ほど静止して様子見!


アタリなければ、また底へコツ探し!


たまに大き目の上下動を入れて誘い!


窪みがあれば、そこへ突っ込んで、アタリがない窪みの時の仕切り直しは、少し大きめに穴から脱出する感じで、再度コツ探し


そんな感じ・・・・


穴、見つけて入れると、何度がアタリあったんですが、イワシ君が頭だけになって戻ってきました


魚のアタリはわかっても、もうちょっと食い込んでくれないと、どうしようもないよ~


小さめの餌がいいのか?


いやいや、今日は大きい奴釣りに来たんだって!! 我慢!

ムラソイに関する釣行記の画像


そして窪みはどこ~っって探してる途中


いきなり、グッグッ


おっ、キタわ!

グググッ ちょっと重いし、少し首振ってる?


いいね~根魚だな~


ウンショウンショと巻いている間も少し暴れますw


たのすぃ~っ


中乗り船長、飛んできてタモ構えてます!


あがってきたのは、ビール瓶くらいのアイナメ!!


うわ~っ 東京湾ではとんと見かけなくなったいいアイナメだわ~


オカズゲット~


雨なんで、イマイチ写真は撮る気にならずw


横見ると、ぐまさん羨望の眼差しw


大丈夫!釣れますってw


実際、中乗り船長の横でしっかり教わりながら、見た感じ非常に上手に釣ってるように見えました。


船中では、デカ目のムラソイも上がったみたいです。


この後、根がきつい場所やら、意外と根掛かりしない場所も流しました。



カサゴ追加して、ん~ムラソイどこよ!


ぐまさんも、いい型のメバルあげてホッとした感じ



なんて思っていると、またもいきなり


俺の竿の魚走るしw


サクラマス追加~


サクラマスは、底で釣れるわけでなく、落とし込んでいる餌を見つけて、それを追っかけてパクッってしてるらしく、


ぐまさん、何度も仕掛け巻き直して、上から入れなおしまくり


相当、サクラマス ラブのご様子!!


その横で中乗り船長が、他の人のヘルプをしていた間に、中層で置き竿にしていたやつにサクラマスがかかって一本上げちゃって、さらに ぐまさんさらにウキーーッ


しかも、その後サクラマスにイワシを食わせるのを成功したにもかかわらす、船下に入った瞬間ブチっ


ウキーーッウキーーッ状態w


あははは、殺気出しすぎw



ムラソイに関する釣行記の画像


俺は根を攻め続けて、


窪み突っ込んで、キターっってグイーーッって引っ張ったら


そのまま根掛かり


「魚なのに~っ」


と、絶叫するも、なんとか根掛かりはずしたら、おっ まだ魚付いてます!!


カサゴ追加!! 東京湾よりも二まわり程型がいいですね


ムラソイに関する釣行記の画像


他のポイントでは、

ん、今のアタリ何?ってあげてみたら、パクパクパクと身をかじってる魚がいました


ムラソイに関する釣行記の画像

どうもフグらしいw


上手にイワシを三枚におろす魚はメバルらしいw



その後上の針に、メバルがきて、前半戦は、ムラソイだけ釣れない感じ・・・


五目釣りだからボウズじゃないけど、ボウズ気分・・・


後半、意外と窪みが少な目の根で、しかも窪みじゃないのにあがってきたのは、


小さいムラソイ


穴にいないじゃん! いやいや 穴から出たきたのかねw


上の針はサバ短冊もためしてみましたが、釣れたのはメバル君。


全体的にイワシ餌がよかったですね!


その後、イワシでもかなり良型メバルかかったんですが、抜き上げたらバレました


中乗り船長も、途中から叫ばないと、もはや飛んできてくんないしw


雨も上がって、塗れた服も乾いて、途中からは快適に釣り楽しめました


午後一時 納竿~っ


最終釣果は9尾でした 船中4~9尾


ムラソイ 2

サクラマス 2

アイナメ 1

メバル 1

カサゴ 3


ムラソイに関する釣行記の画像


中乗り船長曰く、今日は濁りが入って、かなり渋かったそうです(早く言ってね!)


一応9尾は頭でしたが、そんな実感もなく、今は悪いことはしてないんで、公開してもいいっちゃいいんですが、新聞にはのせないでねってことで、別の方になってるはずですw


んんん~ ムラソイが小さいんですが、予想よりも色合いがいい!!


かなり妄想と違う結末になってしまいました。



サクラマスの片割れは、ラブ届かずのぐま美さんにお裾分けw


↓これは、他の方が釣った、ムラソイの中でも高級で美味しい種類だそうです。名前忘れたw


ムラソイに関する釣行記の画像


あ~宿で帰港後に出た、アラ汁、いけてました!


ちょっと帰りに渋滞にかかって


帰宅後、道具洗って、洗濯後、兄の家に少しお嫁入りさせて、とりあえず当日の料理は


食べ比べも含めて、


刺身4種、皮の湯引き4種、アイナメの炙り刺身、カサゴの煮付けです。


残りの身は明日からのために熟成中


アイナメの炙り刺身 こいつぁ~最高!!


ムラソイに関する釣行記の画像

皮の湯引き 食べ比べ


右から、ムラソイ、カサゴ、アイナメ、メバルだったけな! 実はどれもポン酢でうまいんですが、歯ごたえがソイが格別です。やはり魚は皮目の旨みがいいですね。


ムラソイに関する釣行記の画像



熟成前の当日刺身は 右から、カサゴ、アイナメ、メバル、ムラソイ (言われんとわからん)


カサゴは、プリップリですが、美味いのはアイナメ


明日以降は、ソイ、カサゴ系に期待ですが、型が小さかったのでどうなんだろ~


ムラソイに関する釣行記の画像


カサゴ煮付けは、いや~いけてました。身がプルプルというか締まってる。脂が乗っている感じではないですが、この素直な淡白な身に日本人好きの甘めの醤油味が合います。


ムラソイに関する釣行記の画像


サクラマスは、生食は少し危険で、脂の乗りもイマイチなので、明日以降に火を通して味を足す料理にしようかと思います。なんかピンクの身を大量に自分で処理すると、正月気分w


初日から食卓は、なかなか楽しめました!




日立沖のムラソイ五目の感想は、


釣り自体は、ものすごく面白かったです。アレだけ緊張感を維持しないとダメな釣りは特徴的ですし、釣れる魚も多彩。全部美味しい。


くぼんた場所を見つけた時の、うれしさ

仕掛け突っ込む時のドキドキ、ワクワク

でもって、あうぅう根掛かり

オモリや仕掛けが底にあたって、魚のアタリがどうかの見極めも大変だし、

そりゃも~集中しないと釣れません!!


ただ、復興応援の意味も含めてリアルに書きますが、ちょっとお客目線からすると値段が高いですね!


仕掛けは結局6組(だいぶ結びなおしてこれです) オモリ8個 追加餌1パック(宿支給は2パック)で、結構いきました。


遠征でもなく、群れを探し回らないし、活餌でもないので、実質の出費を考えると、乗合10000円は、地元でも高い気がしますし、遠方だと高速代、ガス代をかけていくには腰はあげにくい。


餌別7000円ぐらいがいい感じな気がします。


あと、他の宿はどうかわからないですが、結構ポイントごとに、海底形状が違うので、アナウンスで、


「ここは、根が荒いから集中して~」

「ここは、ヒラメいるよ~」

「少し根が緩やかだから、誘い入れた方がいいよ~」


みたいな情報を少し流した方がいいですね。それがあるだけで、対応力もテンションあがるってもんですが、ま~好きなように自分でやりたい人もいるので、客が選べばいい話ではあります。


あと、たま~に船の流しが、潮の流れからズレる時がありましたね。たまになんで、ありゃ船長が腕がないんじゃなくて、集中力が途切れてますね。中乗りがいるのでタモ出ししてるわけではないです。


高切れ防止でPE3号巻いて、船で購入の20号オモリの状態ですので、道糸が斜めった状態で攻めると、即効根掛かりですから、入れなおしが必要になる。


こっちも集中してるので、「ん?船長寝てる?」 見たいな状態には、結構シビアな釣りですw



ムラソイに関する釣行記の画像


仕掛けは、明確に上の針と下の針の使い方は変えた方がよさそうなので、船宿仕掛けの方がしっくりきました。


真面目に終始攻め続けるなら、枝間は40~45cmよりは50~60cmの方がいい


枝は下は25cm、上30cmがいいかな


針は、下はむつ太地15号かむつ16号ぐらいの大きめ、上はセイゴ系がいいんではという印象でした。


オモリとの接続は、輪ゴムがいいですね。アレだと根掛かりで切れるんじゃなくて、めいっぱい伸ばした後に緩めるとかなりハズせる率が高まります。


宿に枝直結の仕掛けも売ってましたが、やはり正確に餌をつけても、途中でずれたりして回転しますので、イワシ使うならサルカンか回転ビーズはヨリ防止のために必須です。ケチらないほうがいいです。


サルカンと回転ビーズでのアタリの差は、よくわからんかったです。


あと、今期は空いているなら船長に言って、サクラマス用に一本置き竿で流しておいたらいいなって感じでした


タックルは、穂先固め敏感のメタルトップメタリアは、カレイ釣り同様、軽いし、海底形状もよくわかり、非常にいい感じでした。こういう釣りに使う竿ですね!竿の長さは、凪だったので160でベストかな。船が上下にゆれるときは吸収する幅を広げるために、もう少し長めの方がいいですかね。




ともあれ、オカズはゲットできたし、五目達成したし(実は遊びでコサバ釣りしたので六目)


釣り自体が楽しかったので、前半の雨は思いのほか寒かったですが、いい釣行でした!!


日立は遠いだけで、常磐道空いてて走りやすいこともわかりました。


デカムラソイだけが心残り・・・



ムラソイさん、アイナメさん、カサゴさん、メバルさん ごちそうさまでした。


ムラソイに関する釣行記の画像