■ 2011年7月30日 波崎アカムツ仕立 マイキーチャレンジ


アカムツに関する釣行記の画像


なんちゅう題目だw


ブログでは、いろいろ釣法のアドバイスやら面白いマニアックな釣り物を紹介していただいていた船釣りブログ界の親分 まるかつさん仕立ての波崎アカムツ船に乗せていただきました。


ブログ上で絡んでも、実は飲み会でしか会ったことがないとか、一緒の船に乗ったことがない方は数あれど、


まるかつさんとは初対面


話もさせていただき、非常に楽しかったです。


基本的に、誰と会っても、イメージと違うと言われるうぞっですが、ま~それはほっといて


今回は、船釣り経験の上で最難関とも思われるミッションがメインテーマですw

発端のブログ記事はこちら


今回はブロガーさんも多いので船の様子は皆さんに任せて、マイキーチャレンジの詳細だけ書きます。自分の情報もなし!


「私は毎回真剣です!」と言い切るマイキーは、数々の伝説を作ってきたアラサー釣女。


彼女になんとかしてアカムツを釣らせます。


本人的にはシラーッと波崎にいって、知らぬ間にアカムツを釣って、周囲の人間にドヤ顔をしたかったみたいですが、そんなことは許しません。


・おいしい物への執着

・船酔いしても、復活したらまた釣り糸を垂れる根性


この二つを持つって事は、一級船釣り師の資格は十分


後は、魚に愛され、海に愛され、そして海の中を妄想できれば、もはや完璧な船釣り師


数々の爆笑の伝説を持つこの美女?に海のルビーをゲットさせることは可能か?


ミッションコンプリートとなり、なでしこの再来か?はたまた、「マイキー恐るべし」と俺の努力虚しく撃沈か?


さぁ 新たな伝説の始まりですーーーーーーーーーーーーーーーーーっ





深夜12時 マイキー宅で無事ピックアップして、抜かりなくマイキーの忘れ物がないかをチェックした後、一路波崎を目指します。


銚子先端の波崎まではなかなか時間がかかりますが、車でもマーライオンになる可能性があるとのことで、この行きの運転からミッションが始まってます。


今回、マイキーの釣りのお膳立ては、うぞっが考え実施しました。ただ、釣るのはマイキー。


実施できるかどうかは別として、マイキーは理解力は高いので、ミッションの全容は説明し、一尾釣るまでは、完全サポートします。


波崎には深夜3時前に着。集合時間まで少しでも仮眠します。


今回お世話になったのは 波崎仁徳丸さん 乗り合いでも3回お世話になり、去年末はいい思いもさせていただきました。


マイキーのピンクマーライオン防止のため、釣り座は胴の間をまるかつさんに予約済み。右舷を選ばせていただき、私はまるで親子連れのように隣に陣取ります。


俺は誰?何者?


皆さんは、釣り座を抽選して、宿の名簿を記入して乗船


今回、宿の餌は、大盛りホタルイカでした。こいつぁいい!



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仕立て乗船料12000円(駐車場無料、餌付き、乗船前ペットボトル氷、終了時水氷付き)


参加メンバーは、幹事 親分まるかつ さん、すずきん さん、たー坊 さん、いとうさん、ケンイチさん、ショウさん、たかちゃん、Dフォレ さん、たけぞー さん、汐留漁労長 さん、汐留Jrさん、マイキー 、そしてうぞっの13名


ブロガー率50%強 悪いことをすると、すぐ書かれてしまいそうです。

今回のマイキーのタックルはコレ


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マイキーには、ストレスのないように、基本置き竿でもOKの仕掛け。元気なら、手持ちで底立ちをマメにして、少しでも仕掛けをアカムツの棚に置き、外道がかかったらすぐ回収してアカムツをチャレンジし続ける作戦です。


最も悩んだ捨て糸のスタート長さは、通常アタリがでなくて我慢できずに捨て糸を短くして外道にやられてる間に本命を逃すパターンが多いんですが、外道でもアタレば酔いや集中力も続くし、魚回収の練習にもなるだろうという判断で、マイキー用にはかなり短めでのスタートとしました。外道を処理させてみて、底をトレースできている様子なら、調整したいと思います。


自分用には、最近は75cmよりはどんなに釣れなくても短くしないんですけどねw


朝、5時半 利根川河口からの出船です。


仁徳丸にはリクライニングシートがついていて、寒猫根までの航程1時間は寝ていけます。


マイキー寝ろ!頼むから寝てくれ


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ポイントに向かう途中、超重量級会談中! ん?船傾いてる?w

海は凪、超凪 船はデカイ! これで酔うならもう外海にはくるなって感じの海況!


波崎新群れ検知システムにて7/24にいい群れが入ったと検知しましたが、通常通り少しずつ釣果が下がってますが、それでも例年に比べればかなり好調。もう一丁群れが入れば7月にTOPツ抜けとかができそうな勢いです。


餌はサバ短冊と、ホタルイカの抱き合わせ。この構成が安定してますね。


イカ臭いサバ短は、マイキーのピンクマーライオン誘発の恐れがあるので、封印しました。


マイキーに餌の付け方をしっかり教え、ホタルイカの肝が取れないように慎重に投入

そうそうにサバ祭りが始まります。


光物をはずして、黒オモリにして、てこずってるサバを外す作業を手伝って・・・


ってマイキーゆっくりオモリを入れるまえに海面の段階で、すでにサバにつかまったりしてますw


一生懸命、魚から針を取ろうとしてますが、使っているのはホタ針。


ハズレにくさ段違い!w


ある程度、サバも落ち着いて、仕掛けが落ちるようになったら、そうそうにマイキーがドンコをあげました。


第1STEPはクリア。


餌も釣ったサバを捌いて、生サバ短冊に切り替えます


オモリをドスンと着底しないようにベタ底で待ち、少し底を切ってのアタリ待ち。


できれば手持ち、重くなったら置き竿。


結構手持ちでマイキー頑張ってます。


さらにマイキー、ドンコを追加しました。


釣り方を見る限り、ベタ底に仕掛け置くのは問題なさそうなので、捨て糸1mまで伸ばしました。


小さくゆっくり誘いをいれて、しっかり止めてアタリを待つ。


他の方とのお祭りも誘発してる感もなく、超凪なので、置き竿でも大丈夫だけど、いざとなったら底に付けた釣りもOKだな~なんて見てました。


ここら辺で、船中本命第一号、まるかつさんが上げました!



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一言「魚はいるよ!」


船長からもマイクで一尾あがったことが放送され、


一尾上がると果然船のテンションがあがります。


この後は、たま~に船中で誰かが本命をあげるという、いまいちの活性を思わせる釣れ具合だったんですが、


にわかに、時合!


本命アカムツが続けて上がりはじめ、俺もまともな釣りができはじめて、マイキーに底につけた状態での釣りを実演しはじめました。


誘いを入れたら、底につけて、しっかり仕掛けを止めてアタリを待つ時間をしっかりとる。


波崎のアカムツは、速い動きには全く反応しないので、


ゆっくり誘い、そして、しっかり止める。底のキープと共にこれがキモです。


俺の仕掛けも、棚調整やらサバ対策やらでかなりスタート時とは変わってます。


マイキーが


「うぞっさん、私のこと気にせず釣っちゃってください」


って言った直後、


「こうやって待ってると、派手なブルンってアタリがあっても仕掛けを動かさないで」


って説明してると


俺の竿先ブルン


「今のみたいなのがアカムツのアタリ!」


って口では言ってましたが、マイキーが俺の竿先を見てるわけはなく、


俺のテンションだけ急上昇!


2回目のアタックで乗りました!


本命かな?


電動リールをオンし、ほぼ本命くさいので、


一応、こんな感じで引くはず!って見せて!!


あがってきたのは、赤いルビー!!


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マイキー「アカ~ぃ!きれ~」


やばっ、俺が先に釣っちゃった!


この時合のうちに、なんとかマイキーに釣らせるしかないと


完全に、つきっきりで、底につけた釣りを教えました。


周囲の状況をみて、棚は上へは広がっていなかったので、


マイキーの仕掛けの下の針の餌は俺が付け、


竿の動かし方、底でのアタリの待ち方、そして誘いと待ちの比率。


「はい、ゆっくり竿上げて~」

「はい、そ~っっと着底して~」

「はい、アタリ待ち~」


即アワセはしないようにだけは気をつけるように言って!


潮は潮下だったので、オマツリしないように、底につけている時間も気をつけ!


同じポイントの流し直しで、


ちょっと気を抜いた瞬間


マイキーが竿先をゆっくり上げて聞き上げています


おっと!魚のってます!!


マイキー「巻いていいですか?」


「あげてあげて!」


ものすごく低速から、電動リールをONしたので


「もう少し速く!」


でもビビッってるのでほとんど速度があがらず


「もう少し速く!!」


確かに、どれくらいの速さがわからないので体感させるしかない。


でも竿先に引きぐあいは本命を匂わせる動き。


俺、マイキーきたかも?って周囲に知らせると


マイキーの竿先の動きをみて、すずきんさんも、うなずいてます。


こりゃアカムツの動きですよね~w


こうなると、この巻上げの長い時間に、マイキーがビビりまくりw


あははは、


これはそういう釣りです!


マイキー「緊張する~」


なっかなかあがってきません


マイキーの横にタモ網持って待ちますw


上がってきたのは~~


うわ~アオ~ぃ


え~うっそ~っって愕然とした瞬間、周囲から


「シタ、シタ!」って叫び声


赤いのが着いてます!!!


おっとっとタモ持ち直して「そのまま竿立てて~」


上についたサバなんか、ほっといて海面まであがってきた赤いルビー、無事捕獲!!


「やったーーーーーっ」


マイキーがアカムツ釣った~っ


最高の瞬間でした。


マイキー泣きそうなうれし顔w


周囲の皆さんも、自分の事のように笑ってますw


あ~ホッした~


サバ見えたときに仕掛け緩めなくてよかった~ ナイス!マイキー!!!


俺はほぼ燃え尽き状態!力抜けましたw


サイズも30cm弱かな?ボチボチの型、ま~どうでもいいですw


皆さんがドヤ顔のマイキーの写真を撮りにあつまります!!


写真は他の方のブログでチェックしてくたさい


あははは、波崎きてよかったね~マイキー


とにかく、ミッションクリアです!!


釣ったばかりの濃いルビー色のアカムツ


タイノエさんも不在のすごく綺麗な形の魚体でした!


楽しそうに、マイキーはアカムツの写真撮ってますが、針穴はバカみたいに広がってました


さすが、ホタ針!!よくぞバレませんでした!


左トモでも釣れた?


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なんか俺のリールのクラッチがおかしくなって、マイキーのために用意してもらったDフォレさんの予備リールで俺が釣らせてもらいましたw ありがとDフォレさん


この後、仕掛けの寸法調整と、外道がつれた時の処理、なんかかかった時に、手持ちではなく置き竿に切り替えていいかの判断以外は、マイキーには自力でやってもらいました。


俺はちゃんとやれているかのチェックをして、修正をするだけ。


後半は、ほぼ、アカムツ釣り師っぽくやってましたw


俺も真面目に釣ろうとするも、ほぼ脱力状態。


ん?この乗ったのはアカムツ?ちょっと違うな~


なんて思ってあげてみると、上がサバで下がアカムツ!


うわっ タモタモ!って周囲にない!!


ヤバって思ってると隣のいとうさんも同じ状況。


なんとかタモを渡してもらい、自分でタモとり。


そのまま、俺のアカムツをタモにいれたまま、お隣のアカムツも俺がタモ取り


無事、二尾とも捕獲!!


あ~ヤバかった~っ


時合もすぎ、船中まったりしてる中マイキーは真面目にオモリ150号を休み休み手持ちで釣ってます。

って、なんかのせたみたいで、巻き上げ中


「竿置いていいですか?」


って聞いてきたので、


竿先みてると、ヒキはアカムツっぽくもあるけど、ちょっと違いそう


「ん~多分置いてもいいけど、可能性はあるから慎重に!」


ってあがってきたのは、上がドンコで下がアカムツ!


やばっ!


無事、取り込んでマイキー 2尾目ゲット!!!


あははは、やる~っマイキー!!


自力で一尾追加しました!!


その後、本命のせたんですが、超デカいサメが、目の前まであげたアカムツをさらっていって、追加ならず


このまま、納竿~っ


なんとかマイキーに無事アカムツを釣らせることができました。しかも2尾目は自力です。


俺も自分用のオカズは確保できたので、言うことなしです。


にしても疲れた~っ


ものすごく忙しかったw


去年19尾釣った日よりも忙しかったです!マヂ


すべての作業がほぼ倍ですw


注意力もほぼ倍w


正直、周囲の状況もほとんど見ることもできず、写真もほとんど撮れず。


でも終わりよければすべて良しだわ!


ふ~完全ミッションクリアですね!!


途中、糸結びが不完全で、オモリを一つロスしたのと、釣れた後に針の糸が豚のシッポ状態になりました。さすがにハリス5号でホタ針ぐらいの太い軸の針だと、糸結びが雑なのがあると、緩む可能性がありますね。ちょっと反省。通常は松脂系のスプレーですべりを防止するんですが、瞬間接着剤が必要かな~今後気をつけます


ともあれ、凪の海況、少し雨が降りましたが、途中は日に焼けるほど。


オデコが数名でましたが、アカムツ釣りにしては、高い本命ゲット率


女性二人とも2尾ゲットの大活躍!たかちゃんも2尾ゲット!


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いい仕立てにのせていただきました。まるかつさん幹事ありがとうございました!!今回沢山お世話になった~w


マイキーの体調も良く、マーライオンは出現の気配さえなかったです。


手元を見る作業はさせませんでしたが、竿先を凝視し続けて釣り続け、オマツリを誘発させている感じもまったくなかったので、一日で相当マイキーはうまくなったんじゃない?w


今回人を釣らせる事に集中して、全く違う要素も多く、いろいろ勉強になりました。


船中20尾。大きいのは上がりませんでしたが、船全体で釣れた感じです。


帰港して、皆さんと記念写真を撮って、無事解散


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お疲れ様でした~っ


Dフォレさん、たけぞ~さんと昼食をとって帰宅


途中30分仮眠して、意外とマイキー宅までは順調。その後うぞっ宅までは渋滞w


帰宅して、アカムツは下処理だけして冷蔵庫へ 大きいほうが30cmでした。ま~波崎のレギュラーサイズですね。


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本日は、大好きなアカムツの肝と卵の煮付け、ドンコ汁、ユメカサゴの塩焼き


ん~小さかったですが、アカムツの肝ってどうしてこんなに美味いの?日本酒でチビチビ 最高です


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ドンコ汁も肝も結構あり、うまいうまい

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ユメカサゴの塩焼きも、うまいうまい


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ん~ご満足


アカムツさん、ドンコさん、ユメカサゴさん、ご馳走さまでした。

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