前日編を読んでない方はこちら


結局、2時間ほど寝て、飯食べてる時にTVで映画「ソルト」みたら、面白いもんだから全部見ちゃって、そのままマイキー宅へピックアップへ。


深夜一時、俺の車にワンピースロッドなんか乗るのか?クーラーを一つだけ共用することで、無事、4人分の荷物が収まり、波崎へ出発です。



マイキー、まぁちゃん、まりちゃん の「ままま組」が、まるかつさんの仕立てに乗る


「まままま」の巻 やっと開始!

まぁちゃんは、ちゃんとメイド仕立てのカチューシャを自作して持参!


よしよし! ただ、さすがに初対面の人にそれを見せたら、今後寄ってこない人がいるだろうって感じなので、車中限定のメイドさん



まりちゃんからは、ちゃんと瓶詰のアニサキスを見せてもらい、笑わせてもらいました。



初対面の人のために、


「マイキーで~す、まぁで~す、まりで~す 3人そろって ままま組 で~す」



みたいな、つかみのフレーズと振り、練習しといたほうがいいですかね~っ


なんて話ながらの車中ですが、年齢的はかなりきついというか、イタい!


「まるかつさんもそのフレーズに入りたがるんじゃないか?」
な結論でその話題は終了!



なぜかいつもと違うルートを勧めるカーナビでしたが、途中からそのルートを無視しながらも、無事、波崎に到着。



ちょっと早めかな?と思いきや、ついてみると、すでに皆さん準備中



用意はじめると、まるかつさんから


「朝礼やるから集まって!」


簡単な自己紹介で、各自 本日の目標匹数を発表しました


俺は、いい群れが入ってるとの確信から、少しぐらい面倒みても6尾ぐらいはいくかなということで、目標6尾



マイキーは3尾、初体験組は1尾づつの目標です


その後、釣り座決めのクジ!


仕立てで、いい席をゲットした試しのない俺ですが、


おりゃ



恐る恐るクジを開くと~



キターーーーっ



な、なんと、右トモです。


一年働きづづけてためた運を、波崎で使うw


ままま組は、並びで左胴の間からミヨシ。


すごいな~何も調整しなくても並ぶなんてw


しかも、俺と真逆だしw



本日の参加者は


まるかつさん、すずきんさん、たー坊さん、マルソータさん、いとうちゃん、かんこさん、汐留の漁労長さん、汐留Jrさん、マイキーまぁちゃん、まりちゃん、rubyさん、ケンイチさん、と うぞっの14名


150号の釣りなのに、女性率たかっ!!予定ではもう一人女性だったらしく、下手すると半分女性とかになりかねないw


おそるべし、アカムツの魅力! というか女性の旨いものへの執着!



お世話になったのは、毎度 波崎仁徳丸さん



できるだけ陸の上で用意してから乗船した方が酔わないのに、皆さんサクサク船に乗り込みはじめるのをみて



焦り始めるマイキーとまぁちゃんのマーライオン予備軍。



しかも、マイキーがまたも驚愕の一言!



「電動リールの糸がまた抜けちゃった~」



ほとんど明りのない状態で、電動リールのレベルワインダーにやわらかいPE糸を通すのがどれだけ難しいかわかってるのか?


アカムツに関する釣行記の画像


結局、俺がなおして、自分もとりあえず釣りができる最低限の装備がそろっているかを確認したら、3人の様子をみて、



作ってきた仕掛けの説明。まぁちゃんは、まるかつさんにも仕掛けをもらったらしい。なんとか足りるだろう!


アカムツに関する釣行記の画像


前日編に書いた、これが初挑戦者用の、面倒をみなくてもいいバージョン。


船の中を行ったり来たりで、途中の人、ほんとすいません!



バッタバタで出船用意です。



船は離岸し、船室で3人は横になったのを確認して、



俺はまるかつさんとおしゃべりしながらの、カンネコ根までの航程です。



サバの脂の乗り具合を目星のつけかたやら、いろいろ教えてもらい、あっという間に着く感じです。



にしても、いや~海はきもちいいな~



海は、少し風があるけど、ほぼ凪!

カンネコ根に到着して、さぁ 釣り開始です。

アカムツに関する釣行記の画像




まったく ままま組 は視界外w



よし、オールOK!釣るぞ~



開始早々、お隣の左トモ、マルソータさんが本命あげました。

アカムツに関する釣行記の画像



にしても、トモは釣りやすいな~



潮は左トモに少し流れてるかな?なんて思ってたら、その後止まってしまい



船中、サバや他の外道さえもあがらないドンヨリ状態



魚のご機嫌が悪いうちにってことで、



ままま組の初挑戦組に釣り方を教えに!



アタリの待ち方と合わせかた、誘い兼たぐりよせ方などを教えました。



二人とも船釣りの経験は結構あるはずなので、後はなんとかなるでしょう!



まぁちゃんは、すでにマーライオン?的な表情してましたけど!


アカムツに関する釣行記の画像

左舷です。女性4連続ってアカムツ船の風景じゃないなw


その後、ポイント変えなどをしてると、サバなどの外道も混じりはじめ、



次第に、本命もぽつぽつ上がり始めます。



俺も、小さ目のを一尾あげてホットしてると、



なんと、まぁちゃんが本命あげたらしいw



行ってみると、「小さいですけど」



って笑ってる顔が、酔って気持ち悪いみたいでひきつってるw



その後、なんとまりちゃんも本命をあげ、そしてマイキーも・・・



すごいな、ままま組



なんと、早い段階で全員本命を上げました。



マイキーは前回隣で釣っていて、正直もう放置で問題ないとは思ってたんですが、3人とも大丈夫みたいw


アカムツに関する釣行記の画像


今回のタックルは、いつも通りこんな感じ

アカムツに関する釣行記の画像
 

途中の小雨の後の虹のカンネコ根






前回ホタルイカが足りなくなったので、



魚の気配がない時は、下だけしかホタルイカは付けず、かなり節約モード



3本針の仕掛けを何回か下したときも、一番上はつけませんでした



潮の流れぐあいや、活性がいいときだけ、ホタルイカの交換頻度を上げて攻める感じです。



しかし、中盤をすぎて4尾まで来た段階で、結局、ホタルイカがなくなってしまいました。



皆さんは、なんでなくならないのか、あまりに不思議ですw



ただ、なんか船支給のホタルイカのパッケージ、皆さんのと種類も大きさも違ったんですよね~w



いくらなんでも容量は同じとは思うんですが、乗る前に2パックにやはりすべきでした。



その後、サバ短冊のみでは、全くアタリを出せなくなりました。



後半、いい型の本命が何本か船中で上がったんですが、俺は全くのアタリなし。



いや~ホタルイカの肝に食う日っぽく、サバ短でも釣れない事はないと思うんですが、


今思うと、思い当たるミスもあり



まったく竿先反応なし。



俺の引き出しは空でした。



く~っ 前回と同じミスとは。なさけね~っ



とはいえ、



前二回ではあまりお話しできなかった右トモ二番目にはいったカンコさんとも、いろいろお話できましたし、



船中では、平均的に本命があがりました。



まるかつさんは、全員に本命をなんとかあげさせようと、かつ入れてます。



途中一度雨に降られましたが、後半は天気もよく、海は悪くなるどころか、どんどん静かに。



ポイントによっては潮も流れて、本命もあがり



魚はしっかりカンネコ根に入ってるな~っって感じでした。
(上手にやればツ抜けありの状況ですよ!)


船中33尾で、だいたいの方が本命の顔を見れました。



しかも、マイキー3尾、まぁちゃん3尾、まりちゃん1尾で目標達成!、俺が4尾(なぜか全部小さい)で未達。



ただ、うぞっ号、車中11尾で、上々ですね。



帰港までは、rubyさんと少しお話して



「お弟子さん達、すごいですね~」



俺は何もしてないし、弟子とは思ったことないんですけど、「ミスは人のせい!手柄は俺のおかげ!」ってことでw



正直、トモなので潮が流れるときは天秤仕掛けでやってみようかな~とも思ったんですが、



今回仲乗りさん乗船してなく、船長がタモ出しやオマツリやらをほどくのに奔走してる時間が多く、操船が乱れる時間が結構あったのでやめておきました。



後できくと、まるかつさんも同じ思考だったらしく、しかも天秤で本命一尾あげたそうです。しかも、胴の間で!さすがです。



軽い吹き流し仕掛けの寸法とかは、ほぼ同じっぽいですが、棚を下から3mとったそうで、その辺は特に男前。俺はやるなら2m強から始めたと思います。


アカムツに関する釣行記の画像




帰港後、記念撮影して、解散し、高速に乗る前に着替えと昼飯。



バックミラーにたまに、後部座席のメイド風まぁちゃんが写って笑えるんですが、それだけではさすがに睡魔がきて、途中パーキングで20分寝させてもらうと、超すっきり。



マイキーは今回3尾釣れて、相当うれしかったらしくて、なんども感動を口走るんですが、でも後半はもっと追加できたはずと、次回はどうしようこうしようと妄想モードにはいってました。



都心で少し渋滞に巻き込まれた後、マイキー宅にままま組を下して、なんと帰宅は午後7時過ぎになってしました。



帰宅を早くするために、昼飯は、今後、車中か船中の方にすべきかな~



本日の釣果は4尾(小さいの2尾は残念組に供出)

アカムツに関する釣行記の画像



大きいサバと釣れたアジを持って帰りました。



なぜか俺だけ小さくて28cmと29cm。



釣行日当日は、恒例の肝と真子の煮付けですが、帰港途中にまるかつさんに教わった、ヅケ炙りを仕込むと、アラがでるので、そのまま潮汁に!!



この超新鮮な状態の潮汁 何とも言えず旨い



浮き出る脂と香り、旨み。どれも絶品です(レシピはまるかつさんのブログが一番わかりやすい)。

アカムツに関する釣行記の画像



出汁は鬼の方が力強いと思いますが、上品さとうまさでは、俺はやっぱりアカムツが好きです。



これから、アカムツ釣ったら、釣行日当日は、内臓系と潮汁を定番にしよっと!!



後は冷蔵庫行!



道具を洗って洗濯して、アカムツの真子と肝、潮汁定食の晩飯にて、さすがに疲れてご就寝。



小さいアカムツで、肝は小さかったですが、なぜか真子は大きかったです。ただ、なぜか、2尾の内の片方の真子は大きいんですが少しゆるゆる。どっちかが産卵間近なのかな?なぜこうも違うのかは不明です。

アカムツに関する釣行記の画像



翌日、朝からビール飲んで、ヅケ炙りで朝ごはん食べたら、気持ちよくなって昼までご就寝



ヅケ炙りは、ゆず胡椒の香りがホンノリして、すし飯でも食べたいな~って感じで旨かったので、今後は、炙り握りのネタの一つに加わりそうです(これもまるかつさんのブログにレシピあります)。

アカムツに関する釣行記の画像




いや~釣行前日の午後3時ぐらいから釣行翌日の12時までの2日間、いいリフレッシュになりました。



ひっさしぶりにたぶんピクリともせずの爆睡です。



アカムツさんごちそうさまでした。