2013年08月04日13時42分36秒
0.1 というのは、前回あっという間にシンガポールに旅立ったため!!
今回は、とにかく、一日外房のフグを楽しむぞ~っ
朝1時半 マイキーをピックアップして、いざ大洗へ!!
外洋のうねりに弱いマイキーは、 「外房ストレスで寝れなかった!」 と既に 気持ち悪いオーラ が出てるので、そのまま車で寝てもらいました。
常磐道は3車線で、夜中は車も少なくて、とにかく俺は走りやすい。インターから港までも近いので、運転でのストレスは、本当に少ないです。
今回お世話になったのは、大洗きよ丸さん。
帰港後撮影
参加は、まるかつさん(幹事)、ポン太さん、すずきんさん、汐留の漁労長、今やん、マイキー、うぞっ
集合15分前に港に着くと、皆さん既にお集まり済み。
ちょっと早めに来てね、とまるかつさんに言われたのは、今日は乗合だったみたい。
今やんさんが席取りしてくださって
トモ周辺は顔見知りです^^
少し肌寒いぐらいで、マイキーが軽装しかもってなくて心配してたので、まるかつさんの予備サロペットの裾をまくって着てみると、
着古したサロペットがやけに「こなれた感」を醸し出して、
マイキー、むちゃくちゃ似合う!
ものすごく釣りが上手そう!!
毎度まるかつさん作の席くじを引いて、今日は右トモ二番目。
朝4時半、夜明け直後、乗合客総勢12名での出船です。
空は薄曇りで、暑くなく、こりゃ最高だな~っ
港を出て、波はほぼゼロ。1mぐらいのうねりのみが残ってます。
フグはアタリが小さいので、波があると本当に空アワセが増えてつまんない。
これくらいの長周期のうねりなら、竿さばきで吸収できるので、問題ないです。
港を出て15分。ポイントも近いし、海も空もよし!!
さぁ釣るぞ~っ
最初は、針一つの食わせ仕掛けも付けて、カットウはホワイトパール25号でスタート。
(俺はフグ竿もってないからメタリア使ってますが、フグ釣りにはおすすめできません。)
アオヤギをタンマリ付けて・・・
さぁ、餌おいしいぞ~フグ集まってね~
なんて思いながら釣り始めましたが、全くアタリがない!!
船長、前の日に型がでたポイントを狙ったみたいで
「潮がダメだ!」とか言って、早々に移動!!
にしても、やけに深い所からカットウ見えるな~
潮が澄んでる!!
次のポイントに移動すると、そうそうにモゾモゾアタリがでます。
着底→少し上げてからゼロテンション→モゾモゾ→オリャ!!
スカります。
何度かスカったあと、グン!!とした重み
フグ 釣れました!!!
船長から、たくさんいるクラゲを触ったらよく手を洗って、顔とか触らないようにと注意の放送!!
確かにたくさんクラゲいて、邪魔ではあるけどアタル方が大事!
基本的に、ゼロテンションでのアタリ待ちから
できるだけ、俊敏に小さくアワセるのを繰り返すだけで、誘いにもなるんですが、
これだけ潮が澄んでるなら、目で餌を追うフグには
相当遠くの餌も見えてるな~と、
着底してから、50cmぐらいあげて、ユーラユーラユーラ
ゆっくりとした、餌がここにあるぞ~というアピールのシーケンスを入れてから、
ゼロテンションに持っていってみると、
近くのフグが見つけて寄ってくるのを感じます。
フグが仕掛けの周辺にいないと感じたら、アピールいれて、仕掛け停止を繰り返してました!!
ククッ オリャ!! スカッ!
モゾモゾ オリャ!! スカッ!!
一人 「あう!」「え~っ」「なんで?」とか、悶えまくり!!
魚を感じれるのにスカるって、 キツ~ッ でも楽しい^^
5回連続でスカって、餌 すっからかん!ってのも 、何度もありましたが、
なんとか3回ぐらいでのせれることが多く、ポツポツ釣れていきます。
しかし、右隣の今やんさん トップガイドの内側が割れてPEがこすれるため、第2ガイドから糸垂らして釣ってます。
「そんなんでよく釣れますね~」
なんてビックリしてたんですが、根性でツ抜けした段階で挫けて、ポン太さんに竿借りて生き返ってました。
俺も、キーパーの竿へ止める部分をいつの間にかロスト!
ロストした瞬間を全く気付かないって、熱くなりすぎw
途中、デカいサバが食わせ仕掛けにかかったので、そのままクーラー入れたら、船長が飛び出してきて
頭落として内臓取り出してくれて、袋にいれてくれました。
暑くなってくると、フグを樽からクーラーに移すときに匂いが移るのを気にしてくださったみたい!!
ナイス!!船長!!
その後は、食わせ仕掛けは外して、カットウオンリーにしました。
真夏でも、曇ったり晴れたりで、北からの風で気温は上がりすぎず最高の天気!!
そんな中、みなさんフグ釣りを楽しんでます。
ポン太さんは安定してますね~終始集中されてました。
フグほぼ初挑戦の漁労長さんは、
あまりにテクニカルなフグ釣りに、最初どまどってらっしゃいましたが、
後半つかんだみたいで、最終的には白子たくさんの釣果でした。
こんなフグ釣り初めて!!と
アタリが続けて出ることに、テンション高めのニヤケすずきんさん。
今まで湾フグで修業ばっかりしてきたんでしょう!
えっ?お隣のマルカツさん、もしかしてお腹を乗せてる?
横から撮っちゃいけない?なんて思いながら写真撮りました^^
ホワイトパール25号でアタリは出てたんですが、オマツリしたっぽくて船底に引き込まれた瞬間、プツッと抵抗もなく切れてロスト!
以前、鈴栄丸で買ったカットウ仕掛けに変えると、わおっ、アタリが見えやすい!
しかも、餌がなくなっても明確にわかる。形の関係かな~?
ただ、このカットウだと前にもまして、スカるスカる!!
5回スカって餌丸裸!!
フグってアオヤギの肝がないと、なかなか喰い付いてくれないけど、
一度喰い付き始めたら、同じ餌に執着があるのか、
結構、肝がないところまで喰い進めてくれます。
このカットウ、俺にはスカりが多いけど、アタリはみやすいな~
餌針がオモリの真下にないからかな~?
じゃ、おもりに穴が開いていて誘導になっていてアタリが見やすいって宣伝文句のカットウ(下の写真の赤い奴)は?
と試してみたら、
形が丸いためか、あまりに水の抵抗が大きくて、アワセ難い。
アタリは出やすくても、こりゃ俺には合わん!!一尾釣ってすぐ戻しました。
いろいろ試してたんですが、
どうしても、明確なアタリが出た時は体が反応してアワセが大きくなりすぎて、
フグの餌への再アタックを逃してしまいます。
こんなに乗せを失敗すると、湾フグなら千載一遇のチャンスを逃して、お隣の名人さんがさっきまで俺の所にいたフグを釣っちゃう!みたいな感じだと思いますが、
外房は周りに結構フグがいるので、別のフグにしよっ!!で済んじゃう!
こりゃ同じ魚の習性なのに、魚影の濃さから磨くべきテクニックは全く違う印象です。
いろいろ考えながらやってましたが、少しアタリが止まっても、アピールすればまた魚は寄ってきてくれるので、
本命がポツポツあがります。
潮が流れてる時は底にカットウがこすれて、アタリと見分けにくい時間帯もありましたが、
餌を静止させて直後に食いつくほどの活性ではないので、その辺も考えて、
怪しい竿先を、ガンガンアワセまていきました!!
よそ見しながらの空アワセでも3尾釣りました。
フグ釣り満喫!!経験値上がります。
ぼちぼち数も釣ったので、残り30分で、追加餌を買わずに、
肝スッテンテンになったアオヤギでチャレンジ。
アピールしまくって、アタリ待ち時の集中MAX!!
肝がないので、食い付き悪いだろうから、近寄ってきた雰囲気だけで釣ってやる!!
ううううう、オリャ!!
ほとんど違和感だけで一尾上げましたが、その後、違和感さえなく・・やっぱ肝がないと恐ろしく疲れる!
肝なしアオヤギもなくなったので、今度は、食わせ用にもってきたアルゼンチン赤エビの
湾フグ風、一匹掛け。
ブルン!
一発目のアタリで、エビ餌全部持っていかれました。
あんなに取られにくい付け方したのに、瞬殺でした><!
外房で、エビで釣ったら餌代がえらいことになります^^
その後、食わせ用のコマ切れにした餌で一尾あげて、
昼12時
納竿~っ
ふ~っ フグ釣り楽しんだ~っ
経験値1.1→2.1になりました^^
最終釣果は55尾(サバ1、カナガシラ1 ヒトデ2)
あれだけスカっても数がでるって、やっぱりフグに出会うチャンスが外房は多いな~
釣りはアタリが多いと楽しいですし、ある程度数を釣らないと魚の習性が見えてこないわ~!
マイキーも途中オマツリをほどく時に気持ち悪くなったみたいですが、まるかつさんにいろいろ教わって
デカい奴バシバシ釣ってました!!
帰港して、宿のスタッフ総出で身欠き中に着替えて、スイカを食べながら少し休憩
宿スタッフ 身欠き中
身欠き中 スイカ食ってくつろぎ中
やっぱ疲れたのか睡魔がきたので、途中パーキングで少しだけ寝て、マイキーを送って帰宅です。
いろいろなヅケを作って
一つだけあった白子は、玉子焼きにして、フグ刺し(ポン酢)とまるかつさんのレシピにあった豆板醤ゴマ油カルパッチョとかで、力尽きました。
フグって、本当においしい!!
アジを朝昼晩食ってやっとひと段落したら、今度はフグを朝昼晩だな~
と、もう少し釣魚三昧を楽しめそうです
フグさん ごちそうさまでした。
まるかつさん、幹事ありがとうございました
今やんさん、席取りありがとうございました