一年ぶりです!波崎アカムツ

釣り三昧の日々は訪れる気配がなく、土日も働くのを2年続けてます><

土日にアポが入ることはほとんどないので、

今回もまるかつさんのお誘いメールに、即決返信


水温が高かった夏、7月に少し釣れましたが、案の定すぐに数が出なくなって、やっぱりアカムツが釣れるのは後ろ倒しですね。


今からが本当の波崎アカムツシーズンの到来という感じです。



マイキーを、深夜1時に拾っていざ出発!


いつもカーナビ通りに走ってましたが、その都度違うルートを勧める彼を見限って、今回はマイキー宅からのルートを頭に入れてきました。

意外と都心は車は多かったのですが、なんのトラブルもなく順調に波崎に到着して、仕立てなのに集合時間の一時間前、3時15分に到着。

既に大船長だけが、船の用意をしてましたが、客では一番乗り。

今日は元気なマイキーが、大船長をみて、「いつ寝てるんでしょうね?^^」

確かに!3時過ぎに既にテキパキ動いてました!!

お世話になったのは、毎度の波崎 仁徳丸


アカムツに関する釣行記の画像

帰港後撮影


参加者:まるかつさん(幹事)、いとうちゃん、聖ちゃん、扇さん、ヨシケンさんスパ郎さんマルソータさん、ポン太さん、すずきんさん渚のトミーさんマイキー、うぞっの12名

 

少し経つとバタバタと皆さん到着して、乗船名簿に記入し終わったら朝礼。

はじめましての方もいらっしゃるので、自己紹介してからくじ引きで席を決めての乗船。

今日は、左ミヨシ2番でした。

ホタルイカを追加しようとしたら、大船長が、 「必要ないよ!」 と強く言います。

「皆、あまらせちゃうよ」 と、

いやいや、俺には必要なんです!と、強硬に追加しました!

出船予定は5時だったんですが、それよりだいぶ前に河岸払いで離岸!乗合なら時間まで待つでしょうけど、仕立てですからね^^

すると、アレアレ?岸で見慣れたいつもの船長が、手を振ってます!?

操舵室には、大船長!

あ、そうなんだ! 初めての大船長でのアカムツ釣りでした。

船室に入って、ねっ転がっての航程でしたが、風も良かったのか航程50分でカンネコ根に到着!!

大船長、燃費とかは考える人ではないみたい^^


アカムツに関する釣行記の画像



さぁ、一年ぶりのカンネコ根さん!

群れはボチボチはいってるみたいなんで、よろしく!!


アカムツに関する釣行記の画像



水深120mぐらいから始めました。

糸垂らしてみて、うわっ 海が濁ってる!!ドロ色です。

台風の影響?いやいや、とっくにそんなのないでしょう!


東京湾ではある程度濁ってないとアカムツは釣れませんが、波崎では澄んでても釣れます。

しかし、濁ってるのはやったことないな~っ しかもヒドい濁り。

大船長も、昨日までとは全く違う海とブツブツ!!

序盤、魚の活性を感じません。

潮の色の様にドヨ~ン。

外道さえ、反応しない。

アカムツに関する釣行記の画像



こういう時は誘いで、魚の食い気を誘発させよう!なんて普段は考えたりもするんですが、

今回、左トモ2番手に伊藤さんが入っていて、俺の視界の中!

伊藤さんは上手な誘いを多めに入れられることは、アマダイ釣りでわかっていたので、

アカムツが動きに反応するかどうかは、伊藤さんみてりゃわかるな~ 任せちゃおう! と思ってました。

ほどなくサバがかかり始めたので、一番外道を避けるタイプの、光物ゼロ+黒ホタ針2本仕掛け+黒オモリに切り替えました。

左舷では、際立って伊藤さんにサバがかかっていたので、こりゃ~誘うとアカムツより先にサバに見つかりそうですし、


誘いは仕掛けの手繰り寄せ程度に控えて、本命のアタリを待つ修行が続きます。

「う~ん 厳しい日なのか~」

本命が、船中ゼロ状態が結構続きましたが、幹事まるかつさんが何とか本命一尾ゲット!!

しかし、サバ以外、船中は、ドンコの顔さえほとんど見えません。

「こりゃ、底までひどく濁ってて魚に仕掛けが見えてないな!」

サバの群れが入った時だけ、仕掛けを見つけてる程度に感じます。

海はわずかなウネリ程度で、枝が短くても大丈夫そうなので、枝間詰めた3本針仕掛けの光物を全部取って、少しでもアカムツの鼻っ面に旨そうな餌を通過させる作戦に変えました。

「誘ってもみえてないんだから、魚のいる棚に針をたくさん入れて、サバに見つからないように、おとなしくしていよう!」

ほどなく、ほとんど動かしていない仕掛けに、いいアタリ。

聞き合わせたら一発で乗っているようなので、そのまま電動オーーン!!

アカムツでしかやらない、聞き合わせ&手巻きなしのシーケンス。

アタったアカムツは再アタックまで拾って全部取ってやる!というためのシーケンスですが、これをやると、魚の反転で針をかけるため、かなりの確率で、アカムツの弱い口角に針がかかります。

その弱点を、ホタ針、遅めの巻き上げ、やわらかめの竿、手持ちでカバーするのが、俺の今の釣り方です。

波崎では、魚が多いので、アワセて上アゴにしっかりかける取り方もできそうですが、アタったアカムツを全部取りきる達成感の方が今は勝ってるな~



にしても、この本命っぽい引き、軽い!!

大物の予感ゼロ!!

上がってきたのは、感覚通りの、小さい本命!!

いや~な雰囲気だったので、とりあえずは坊主だけは逃れた的な安堵感はありましたが、型の小ささからくる未達成感の方が高いさびし~ぃ感じ。

「うーーん 最近小さい奴しか釣れん~」

まるかつさんが写真を撮りにきましたが、このサイズのアカムツで喜んでいいのかいな!!



アカムツに関する釣行記の画像


 

アカムツに関する釣行記の画像




 

アカムツに関する釣行記の画像


 

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その後、左舷ではたま~に本命が混じりますが、あまりに総数が少ない。

その後、右トモにいるマイキーの仕掛けと、対角線にいる俺の仕掛けが、オマツリしたらしく

「なんで?」

なんて思っていると、歓声がトモ付近であがります

「マイキーがアカムツ釣った!」

えっ?俺とオマツリしながら本命をあげたみたい!!

良かったね~この厳しい日に坊主にならないで!

おめでとうの意味を込めて、

「俺のアカムツじゃねぇのかーーっ?」

と、大声をあげときました^^


アカムツに関する釣行記の画像



 

アカムツに関する釣行記の画像


 



何度かポイントを変えましたが、状況は変わらず、ほとんどの流しで不発。上がっても群れにぶつかる感じではなく、単発。

潮は緩いんですが、オマツリをほどいている最中、船長が出てきて、船が乱れてさらにオマツリ誘発。

「船長~、サイドスラスター逆~っ」て時さえ発生して、必要のないバタバタじゃ盛り上がりませんね~

しかし、大船長、俺の所に来て、

「お連れの、右トモにいる綺麗な方ほっといていいの?」 みたいな事いうので、

「彼女もう売れてますよ?」

っていうと、

大船長、驚いた顔の後の、超がっかりとした顔!!

「も、もしかして、大船長はマイキーを狙ってたの?」

と、俺の頭の中では、この日一番の大笑いの瞬間でしたw


釣りの方はというと、



サバが多めのポイントでは、2本針、少ない所では3本針。終始、黒ホタメイン&光物ゼロ、サバに見つからないように誘い控えめで攻めました。

底の外道にも仕掛けが見えてない感じなので、捨て糸は削れましたが、削っても確率は変わんないですね。



もともと捨て糸は短めだし、群れが小さいんじゃなくて、見えてないだけな感じですもん!



やるとしたら、4本針にするぐらいですがね~っ^^ 怖くてできないですけど・・・

サバ以外は大した外道がかかるわけでもないので、餌の消費も少なかったですが、それでも時間までは1パックでは持ちそうになかったので、2パック目を開けて、一番下の針にはホタルイカ二杯掛けにして、運よく鼻っ面に餌が通過したら、肝でパクって喰い付いてね~作戦を加えました。


二杯掛けすると餌が回転するかも?とかは、付け方を気を付ければ大丈夫でした。

その後追加したのは、やはり小型のアカムツ。

胴の間側のお隣の扇さんから

「うぞっさん、狙ってそのサイズ釣ってるんですか?」

と冷やかされるんですが、

「デカい奴を釣り分けようとして、これなんだ~っ」と、反論^^

確かに、左舷では俺のアカムツだけが小さい。

「うーん、なんで俺だけ小さいんだろう?」


思いつく引き出しが少なく、だんだんとアピール用のサバ短がデカくなっていってたんですが、さらに用意したサバ短のデカい奴を付け始めます><



盛り上がりのないまま、

終盤戦というか延長戦。

右舷でも声が上がった流しが、やっと訪れました!!

「時合だ!」

左舷を見ると、全員、仕掛けが降りてます。

おおおっ まるかつさんの教えの賜物か?

やっとキターっ勝負所です!!

「ウィーーン」

左胴の間で、本命っぽい引きの巻き上げ音が始まりました!!


さらに、「ウィーーン」

左ミヨシのヨシケンさんも、巻き上げ開始!!!

「おおお、船が群れに、突っ込んだ~っ」

「たのむ~俺の竿先 うごけ~っ」

「ブルン!!」

おおおお、でものってな~ぃ

「ブルン!!」

またものってな~ぃ!!

「やっばーーい 大きいのが欲しくてサバ短 デカすぎたか~っ?」

「ククンクン」


と、小さく続いたので

聞き合わせたら、首をふって竿先がグッグッと引き込まれます!!

「乗った~っ」

そのまま巻き上げ開始~っ

「ふ~~っ」 まさに冷や汗もんです。

慎重に巻き上げてましたが、

船中、時合なので、タモが期待できないな~と

左手で竿を抱えて巻き上げながら、右手でヨシケンさんのアカムツをタモ取りして、

そのまま、俺のアカムツはヨシケンさんのタモ取りで無事、刺身サイズをゲット!!

「時合、なんとかなった~っ」

その後の流しでアカムツらしきのを皆さんかけても、途中で全部サメに持ってかれ、

俺も一尾サメに持っていかれました。

ほとんどの人が追加できず!

大船長が、サメにやられるからもっと速く巻け~って言うんですが、

アカムツで高速巻きは、精神的にきついよ~っ

結局、船がいい群れに突っ込んだのは一度だけの、厳しい~日になってしまいました。

アカムツに関する釣行記の画像



最終釣果は アカムツ3尾 沖メバル1 小サメ1 サバ7尾ぐらい(持ち帰り3)

船中は 0~3 尾

船中総数が倍は行くとおもってたんですがね~ 残念ながら、坊主の方もでてしまいました。

皆さんとミヨシ甲板上でお話ししながらの帰港でしたが、どんどんと濁りが濃くなる。


濁りの意味がわかってなかったんですが、

「そっか~利根川の濁りが、何日かかけてカンネコ根まで届いていたのか~!!」

河口付近なら真水の汚れは表層だけでしょうが、沖にでるにしたがって海水と混じって

たぶん、カンネコ根では下までドロ色だったんだろうな~


アカムツに関する釣行記の画像

こんな感じの濁りがカンネコ根まで続くなんて!



恐るべし、利根川!!

衛星写真で、濁りとかモニタしとかんと、こんなのわからんわ!!ま~仕立てなんでわかってもどうにもならんけど。

とはいえ、天気最高の、気持ちのいい海でした!!

釣ったアカムツは、すべてタイノエご夫婦がご在宅。Tシャツの効果はタイノエにでちゃったの?

目測32、3cmの刺身サイズのアカムツと沖メバルは、内臓とエラを落として冷蔵後へ熟成直行

小さいやつは煮付けと塩焼き。

夫婦在宅の場合、肝とか小さ目が多いんですが、真子は大きかったです。

アカムツ釣行、当日恒例の真子と肝の煮付けは、酒の極上のツマミに!!


アカムツに関する釣行記の画像



新鮮さ必須の内臓系は、やはり釣り人と漁師だけの特権ですね!!

目を閉じて唸る程のうまさは、やめられません。


塩焼きを食べた後の、豆腐と共に煮付けたアカムツは、ショウガいらずの薄めの味付けで、最高でした。

アカムツに関する釣行記の画像


 

う~ん やっぱりアカムツ最高!!


アカムツに関する釣行記の画像




まるかつさん幹事ありがとうございました



みなさんお疲れでした。

アカムツさん、ごちそうさまでした!!