2014年07月06日12時34分51秒
去年、チビっとしか食べれなかったフグの白子。
今年もまるかつさんのお誘いが、タイミングを見計らってきたので、参加させていただきました。
船宿名でナビに入力すると、港には誘導されないので 「めんたいパーク」 と、iPhoneのGoogleMapに入力。
およ、都心経由より圏央道の方が、近いんぢゃん!!
使ってるカーナビの地図が古いので、もはやスマホのナビの方が優秀!!
雨が降っていたので安全運転で、ナビの予定時刻5分遅れで到着。
車降りて、開口一番 「サブっ!」
去年も8月なのに同じことを言った気がしますが、今年もお世話になります 大洗きよ丸さん
メンバーは、まるかつさん(幹事)、すずきんさん、汐留さん、汐留Jrさん、マルソータさん、たー坊さん、ポン太さん、みっちゃん、rubyさん、うぞっの10名
ほどなく皆さん集合して、幹事まるかつさんの釣り座クジ。
一緒に書いてあるフグ逃亡防止ネットの番号で、身欠き順がきまります。
予報では波は2mなので、ウネリは少しあるかな。
穂先が硬めの竿しかもってないので、波を吸収しにくいミヨシはやめてねって感じでしたが、左舷ミヨシ2番。
仲乗りさんが左舷ミヨシにはいったので、ほぼ胴の間。
忙しさは、だいぶ減ったな~って感じです。
雨は降り続ける予報の上、終始北風なので、この時期なのにギョサンでもなく長靴&カッパと装備重め。
朝5時半出船で航程10分強。ポイントでは 「弘清丸」 が先にはじめてました。
今回の仕掛けはこんな感じでスタート。
前回、下のカットウにほとんどかからなかったので、25cmから22cmにしてみました。これで下にかからないなら、下は外してもいいかな。
上のカットウは、9cmと12cmの替えと、10cmの替えを3本作っていきました。
カットウ針は、がまかつのF1がいいとのコメントももらった通り、よくよく考えると内側に針先が向いていた方が刺さりはいいはずな上、バラシにくさは格段に高まるのは、頭の中の論理と現実が一致します。
食わせの仕掛け胴突きは、前回の経験から感度が鈍るので、つけない事にしました。
ウネリがあるので、船を進めている時は波がかかりますが、雨はほとんどなし。
さぁ、白子君はボチボチ、そして、できればマコガレイくんが一尾混じってね!という想いで
釣行スタート!!
え~
どうやるんだっけ??
一年ぶりとかでやる釣り物は毎度、こうなります。
着底したら、少し上げて餌をフグにみせたあとゆーっくり再度着底。
ウネリのなか、ゼロテンションをできるだけ保って、MAXアタリ待ちの集中~っ
小さい違和感でさえ、オリャ!!
とアワセるはずが・・・
アタラないw
・・・・
アタラないw
あたらない時は、定期的に空アワセ兼誘いをいれ、あと追加で餌を見せる誘いも入れます。
なっかなか本命のアタリがでなかったですが、
ポチポチと本命がではじめて、渋いながらにも
オリャ!!とあげていきます。
3尾目ぐらいに、ガツン&重いな~なんてあげてみると30cm超えの良型も混じり、えらく小さいのからボチボチまでのサイズはマチマチ。
中型ぐらいだど、オスの可能性が高く、白子テンションがあがるんですが、やはりデブッチョの方が釣りは楽しいです。
きっと、ウハウハタイムが来ると信じながら、ポツポツとあげていきます。
途中、船中を回ってみても、皆さん同じ感じ。
魚は渋い、でも雨は降らない。
全部妄想と逆><
雨は覚悟してるので、降ってもいいから、手返し勝負ぐらいの 時合こぃ!!!
アタリまくって、アタフタして、手とかカッパにカットウが刺さって悶絶するぐらいの時がこいぃ!!
う~ん・・・・・
もりあがるのは、たまに周囲でカレイがかかって暴れる時ぐらい。
オマツリが結構発生するぐらい潮が流れる時も、魚の活性が悪い。
「川から陸の大量の雨で濁った真水がドバーッ」がいけないみたいな事を船長が叫んでます。
アタリが続かないと、フグ釣りは修行。
じゃ~って 集中力維持のため、常々、カットウ釣りの底に付けてのゼロテンションを疑問に思っていたので、
宙でかける釣りをやってみることに。
だいたい胴突きならゼロテンションはわかりますが、オモリの下に針があるのにゼロテンションで釣るのは、ホバリングをする魚の微妙なアタリを逃すに決まってる。
今までいつも疑問を持ちながらやってきて、いまいちチャレンジしきれなかったんですが、
魚を底に連れていって下を向かせれれば、魚の左右の移動幅は減ってかけやすいとは思うが、アタリを敏感に感じてかけるほうが楽しいに違いない。
ということで、
着底で底を取る
↓
仕掛けを上にあげてユラユラと餌をフグに見せる
↓
底手前で仕掛けをビタ止め集中!
↓
アタリがなかったら空アワセなしで底取り
の繰り返しで釣ってみました。
こっちの方が数は減っても、俊敏な誘いが減って警戒心の強いデカフグも寄ってきて、サイズ平均も上がるのを期待してます。
宙にあると、いくらフグでもいつの間にか餌が取られるのがなくなり、かつ空アワセがないので餌の傷みもなし。
悲しいかな活性が低くて、餌の肝(ワタ)部分が付いたまま戻ってくることありますが、
小さなアタリを即合わせで釣るのは、やはり、気持ちいいです。
結局後半は一度だけゼロテンションに戻しましたが、後は皆に任せて俺はほぼ宙釣り。
釣り座や海況で、仕掛けを宙でも止めやすい状況だったら、試してみるのはありですね。
ただ、その後も大きな盛り上がりはなく、そのまま納竿~っ
釣果は20尾(超チビ3尾リリースで持ち帰り17尾)
ただ、サイズはボチボチのが混じったので、白子は結構入っていて、オカズは十分でした。
帰港後、もりあがったのは、身欠き作業中の船宿のスタッフから 「すご~い」 と歓声が上がった時。
この宿の身欠きは非常に丁寧です。
なんと、ポン太さんのフグは、サイズがデカかった上、それがオスだったらしく、ドデカ白子を連発。
両手ですくったら溢れ落ちる!!
さすが女性釣り師はオスに好かれるな~
釣法的には、同じ釣法で数を釣れば寸法調整とかするんですが、そういう局面にはならず、あらたな宙釣りの可能性を探る程度でした。
また機会があれば、いろいろと試します。
帰宅して、道具洗ってシャワーの後、仕事を少ししてから、白子の海苔巻天ぷらを堪能。
贅沢な時間を過ごしました。
明日は身系を楽しみます。
フグさんごちそうさまでした。
まるかつさん幹事ありがとうございました。