2014年10月13日11時22分08秒
台風が東に進路を変えるのは夜からということで、今日まで船は出れる。
ウネリはかなりある予報だったので、マイキーは断念!
今回は、一人で波崎に向かいました!
波崎に向かう高速道路の道中、ラジオの相談コーナーで、若い男から
「彼女の妹を、好きになってしまいました!」
と、かなり泥沼を予想させる相談が!し、しかし、その相談の続きは、
「3人でイチャイチャするにはどうしたらいいですか?」
と、なんともお茶目な質問。
朝3時ぐらいに、車の中でハマってしまい、一人で大爆笑してました!!
朝4時過ぎ、毎度の仁徳丸さんに到着。
帰港後撮影
結構寒かったので、早めに着替えてたら程なく全員到着。
前回坊主だったので、今回は仕掛けを全部リコールして作り直し。
胴突き仕掛けは、寸法が全部一緒で、蛍光玉があるかなしかの差だけの統一仕様です。
ブログにもかいた坊主の原因ですが、サメじゃないな!という結論にすでに落ち着いてました。あの小さいサイズのサメじゃ捕食者じゃないし、以前大きなサメがいる時もアカムツが底の棚にいるのを経験済み。サメでアカムツがいなくなるならわかるけど、1mやそこら浮くだけってことはない。
もっとも可能性が高いのは、あまりに潮が緩くて胴突きの枝が、針の重さで自分が想定している場所よりかなり落ちていたこと。底を攻めすぎて、一本針と同じ状況だったっぽいです。
天秤仕掛けだと、餌の傷み具合で底にこすれたらすぐわかりますが、底に着かない長さの枝なので、現場で気づけなかったかな。
後は、渋い時のアカムツは、動き続ける餌は決して喰い付いてこないので、餌付け、餌の形などにまずい部分があったかもと、想定しての今回釣行としました。
事前準備としては、
・サバ短の断面をヒラヒラより少し棒っぽくして回転防止を徹底する。少し厚め(5mm)で幅(7mm)ぐらいにしていきました。
・胴突きの枝は水平に近い方がいいので、遅すぎる潮用に太軸のホタ針の沈みをキャンセルするためのフロートを用意だけしていく。
あんまりやっても訳がわかんなくなるので、2点だけ用意しての今期波崎2戦目!!
参加者は、まるかつさん(幹事)、ヒロピーさん、すずきんさん、スパ郎さん、いとうちゃん、シドちゃん、マルソータさん、かんちゃん、たー坊さん、rubyさん、みっちゃん、うぞっの12名。
第八仁徳丸でも片舷6名だと、釣りやすい。
さあ、シンガポール出張は嫌なので、ミヨシだけはダメよ!胴の間よ!の席決めくじ引き!!
「胴の間こーーい」の全力を込めたグジの結果は、
右ミヨシ2番。
ううううう、微妙・・・
ま~4時間寝たし、体調は今日はいいから、ミヨシ先頭じゃなきゃ釣りはできるかな!!
スタンプがカード満タンになったので半額乗船!
今日釣れば元は取れるぞ!!の河岸払いです。
眠気もなかったし、酔うのは嫌なので、操舵室後ろに陣取ってたら、船が全然進みません。
風が強い強い!!
うねりも結構あって、船は暴れてますが、船長に「時間かかりそうですね!」って聞いたら
「昨日は風が10m~12mあって6ノットしか出せなかったけど今日は8ノット出てるからいい方だよ!!」
マイキーが乗ってたら既にグッタリだろうな~的状況
時間がかなりかかってカンネコ根到着。
シンガポール出張の気配は、俺には全くなし!!
さぁ、今期波崎一尾目を、今度こそ釣るぞ~
水深130mで、朝の内はサバの活性も高い時が多いので、光物なしでスタート。
ウネリがきつくてアタリがわかりにくいけど、なんとかいなしながら、最初はアタリ全くなし。
ほどなく、
コツン!!?
コツンって変なあたりだな~と必死こいて緩めのテンション維持してると、グッグッと食い込んだのでそのまま竿先をゆっくりあげます。
ググッ、ググッ
ノッタネ~っ
しかも結構 重い。
グッグッと断続的な首振りに、重みがある。
マヂに大物の本命じゃないか?
立ってうねりを吸収しながら、たまに引き込んで、おっとっと!
速度もジョグを調整して一定に保って、慎重に巻き上げてみると、
海面には、いいサイズのルビー君が!!!!
おおおおおお!
タモにはいったのは、42cm(帰宅後測定)のおひさしぶり君でした!!
会いたかったぞ~!
いきなりの坊主脱出&炙りサイズゲットで、「もう早上がりOKよ!」な 超余裕状態w
その後も明確な時合はなくとも、ミヨシ先頭からポツポツと本命の顔が見られます。
そして、海はドンドンとウネリも風もなくなっていき・・・空も晴れて釣り日和。
ナギってます!!
途中、大オマツリが発生して、PEがペラで切れて60mロスしたですが、反対舷で処理しているオマツリに絡んでいて、仕掛けも戻ってきた上、船長が繋いでくれてPEも10mロスで済みました。皆さんご迷惑おかけしました!
前半はミヨシ側から群れに当たってる感じでしたが、中盤からは船全体で本命!!
アカムツ君独特の、気にいらない餌は目の前にあってもスルーするのよ!!状態。
食い込みはかなり渋くて、アタリをのせきれない事が2回ありました。これが一番くやしい。
途中からサバの活性がそれほどでもないので、蛍光玉バージョンにチェンジ。
自分と周囲の掛かる針がほとんど下針な上、船内での隔たりも大きくて群れも小さそうなので仕掛けの寸法を群れの中心にくるように調整していきます。
その後、アカムツ仕立て三度目の正直での挑戦 スパ郎さんが一尾上げた時は、右舷、大盛り上がり。
もうそりゃスパ郎さんがうれしそうな顔して、口の中のタイノエ君の写真までパシパシと撮ってました。
最初だけですよ!ご夫婦在宅を喜べるのは^^
その後しばらくして、まるかつさんが来て、
「全員釣ったよ」
とナイスな一言と共に、みなさんの写真を撮ってまわってました!!
そんなにバカスカ釣れてるわけではないのに、全員ゲットはすごいな!!
PE4号、胴突き2本のタックル統一が効いたな~こりゃ!!
海は穏やかなまま晴れが続き、終盤はいまいち本命の数が伸びませんでしたが、全員ゲットのナイスな結果で納竿。
最終釣果はアカムツ7尾 (21~42cm) 、アジ1尾、サバ10尾ぐらい
1~6尾目までが下の針で、寸法を徐々に調整して最後の7尾目だけが上の針、外道はアジ一尾とサバだけだったので、調整成功だった感ですね。
同じ寸法で終始やるなら枝間を広めにとって、中オモリのタルマセが効果的でいいかなって印象の、今年のカンネコ根でした。
船中では、アカムツ1~7尾 合計31尾
外道でハガツオがポツポツあがって、2尾あげたスパ郎さんが、1尾を分けてくださり、今日の持ち帰りが超豪華になりました!!
帰りの航程の甲板上で、案の定 釣り過ぎだぞっ! 的雰囲気になり
次は「袖7号の針」にしろ、とか「カットウでやれ」とか無茶苦茶な イジメ にあいました!
前回坊主なんですって!
帰宅後、道具洗ってシャワー浴びたら、デカいの2つは内臓とエラを処理して即熟成のため冷蔵庫へ!!
ハガツオの半身と兄家族が4名なので、赤ちゃんアカムツ以外の小さ目4尾を兄宅にお届け。
ハガツオの刺身と、肝と真子の煮付けと、チビアカムツとアジの塩焼きが、晩御飯。
うーーーん、ハガツオの甘さは尋常じゃない!こりゃいい!
アカムツのデカい奴2尾から結構な量がとれた真子と肝の旨さも、毎度目をつぶってしまうほど。
コレですよ、コレ!!
アカムツさん、アジさん、ハガツオさん ごちそうさまでした。
まるかつさん幹事ありがとうございました。
スパ郎さん、ハガツオありがとうございます!&初ゲットおめでとうです!!
マイキーの「準備万端だと釣れない」の法則は、次回打ち破ります!!
2日後は宴会だなこりゃ!