カイワリに関する釣行記の画像

  

1ヵ月前に行ったアマダイで、お隣がカイワリ釣ったんですが、

 「これ美味しいんですか? 」と聞かれたので、 「うまいですよ!上級アジって感じで最高! 」

って返した自分が 「最近食べてないな~と 」、外道で釣れないかな~なんて願ってました。

そんな状態でまるかつさんのカイワリ五目のブログを見て、

 「うわっ、旨そうな魚バッカリじゃん! 」

と、パクッ! リアクションバイト!!

お世話になったのは、洲崎 佐衛美丸さん

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(帰港後撮影)

またまた初めての港、初めての宿。

距離的にも結構あり、平日深夜は一部高速が工事で通行止めの期間に当たってしまい、行くのは結構時間かかりました。

予約乗合なのでギリギリでもいいのですが、朝4時半に港に着くと、受付は開いておらず。

えっ?出船5時半だよね?間違えた?

受付前に車を止めて待っていると、5時ちょっと前に船長と女将さんが到着

 「今日、お客さんおひとりだよ 」

 「おおおお、大名釣りか~ 」

じゃ、宿もギリでいいね。

客は少ない方がいいんですが、一人はちょっと申し訳ない。

でもま~平日の工事期間中とかは、遠い客は少し足が遠のくかな。

指定の80号FLサイズ(黄色)のサニービシは持ってなかったので、購入してきましたが、コマセ釣りは久しぶりだな~

受付時にタオルとカレンダーをもらい、氷を受け取って乗船。

出船前に、船長の簡単なレクチャー

・着底して、糸フケを取ったら50cmゆっくり巻いて、ノタッとシャクリでちょっと待ち。

また50cmゆっくり巻いてシャクリと待ちの繰り返しで、4mぐらいまでいったら底に落としての繰り返し。

・急激な動作と、派手なシャクリは食わないよ~とのこと。

・アタッたら、最初手巻きでゆっくり巻いて丁寧に。

・コマセは前半はサバが邪魔するので使わない。

てな感じだそうです。

船は、竿置き用の板と磁石版は全席埋め込み済み、バケツは下にマットを引いてズレないように工夫されてもおり、循環水の出が半端なくて、洗ったりするのにも重宝する。

船自体が新しいのもあるでしょうが、なんだろう?椿丸と通じるこのサービスレベルの高さ。

カイワリを狙っている船長は、繊細なのか?

さて、朝、5時半、おとなりの仲乗りさんと2名並んでの快適釣行です。

ポイントは、とことこ10分ぐらいで水深100m前後、洲崎港側から出船すると、なんかすごく景色が新鮮です。

さぁカイワリ釣るぞ~

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最初のポイントは、案の定、サバのパレード

いいサイズのサバだけキープ。1目クリア

なんとか着底に持っていくと、レンコダイ(キダイ)が、かかります。

レンコダイの酢〆は食えるぞ! 2目クリア

ただ、レンコダイとサバは連発しすぎて、もういらない。

ん?俺と比べて、横の仲乗りさんはサバの数が圧倒的に少ない。

サバと遊んでいる俺を尻目に、さすがの仲乗りさんは、本命も2尾ゲットしました。

最初使っていた自作の仕掛けがサバを寄せているのかと思い、購入していたほとんど同じに見える宿仕掛けに変えていたのですが、それでも俺だけサバが寄ってきて仕掛けが落ちない。

う~どうしてだろ?

船長が 「あるとしたら天秤かな~ 」

えええっ

ああああ、この赤い玉か~ 

海の中でも光が届きやすい赤。もしかしてこの玉、光をためこむ?

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サイズが一回り大きい予備の別の天秤に切り替えてみると、

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着底頻度がグッとよくなりました。

ま~針の蛍光玉を追っかけるぐらいだから魚に見えるのはわかるが、こんなでっかい黄色いビシの横にあると、人間には違いはいまいち気づきにくい。

しかも、赤から白になっただけだけどな~

海の中の見え方がわかる、魚カメラとかのアプリでも作ろうかな~w

だいぶ出遅れましたが、着底頻度もあがって、まともな釣りになってきたら

あ、底でもサバ?と強めのアタリ!

船長からの、当たったら少し待てば群れでいるから!途中でサバにもやられないし

とのアドバイスを守り、サバっぽいけど少し待って・・・

で、巻き上げてみたら、あら本命!!

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カイワリってそんなに暴れたっけ?

船長 「巻き上げ速度速すぎるよ~それにアタッたら待てって言ったでしょ!! 」

と、ブツブツ言いながら、写真を撮っていきました!

速巻きは勘違いしたからですし、待った証拠に口に二個針がかかってました^^

とはいえ、本命ゲットはとにかくうれしい。3目クリア。

その後、潮が緩くなり始めてアタリがかなり減少。

そんな中、着底の邪魔でまたサバ?って、引きがいまいち弱めで、あげてみるとウルメイワシ。4目クリア。

天気はいいのですが、波も風も少しあって結構船が揺れます。

仲乗りさんが見たことない縦縞のフエダイみたいな魚を2枚釣ったので見に行ったら、

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うぞっ 「それ、旨いんですか? 」

仲乗り 「珍しいみたいで美味しくないみたいよ!食べてみる? 」

うぞっ 「いや、超おいしい魚がほしいんですよ~^^ 」

仲乗り 「超美味しいのはコレ! 」

と、樽にあったカイワリをつかんで 「あげるよ、俺は食べ飽きちゃった! 」

と一尾くださいました。ラッキー!

あの見たことのない奴、船長は 「チョウセン??? 」とか言ってたけど

あとで図鑑でみたら、チョウセンバカマかな?縦縞が強かったからセトダイにも見えるけど

セトダイだったら旨いらしく、とりあえずもらっておけばよかった><

おとなしめの誘いを、仲乗りさんの釣り方を見ながらやっていたら、いい感じの首振りで本命を追加。

ここらへんで、コマセを仲乗りさんが入れてくれて、

ほんのちょっとだけ撒きながら誘いを入れると、いままでとは明らかに違うおいしそうな暴れっぷり。

ゆっくり丁寧に巻き上げてみると、上がってきたのは、

ウマズラハギ これでキープ5目達成し、五目釣り完成

途中で、3本針すべてにヒメとか、トラギスもあがりましたが、リリース。

アタリもパッタリ減った中、置き竿にして、船の揺れだけの誘いで本命を一尾追加。

風と波は結構ありましたが、日光も出て、釣りするにはいい天気。

海水温度は11月なのに冷たくなく、やけに高めの印象がありましたが、オマツリもゼロで快適釣行。

ほとんど寝てなかったのもあって、眠くなって集中力も低下した頃、

お昼にそのまま納竿~っ

持ち帰り釣果は

カイワリ3(+1もらいもの) ウルメイワシ3 レンコダイ5 ウマヅラハギ1 サバ4

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仲乗りさん曰く、 「今日はアタリが少なかったね~ 」

 「あら、そうなんだ~ 」

いい日ではなかったみたいですが、五目そろったし、カイワリは食べられるし、オカズたんまりで、満足です。

予約時に電話で、自作するならチヌ針2号、ハリス2号の3mぐらいの3本針。ビーズ付けるならケイムラはダメで、グリーン系ね。

と言われて自作していったのですが、初めての宿というのもあり、宿仕掛けも購入しました。

そして終わってみると、釣れたカイワリはすべて、宿仕掛けの時。

特注のビーズを使っているとのことでしたが、それがどこまで効いているかは不明とはいえ、カイワリの数を増やすには参考になるかもな~という印象です。

あと、刺しエサは一パック付いてますが、少し足りなかったです。

予備を持って行ったので問題なかったですが、たくさんいろいろ釣れる釣り物ですから、乗船前に予備エサ、仕掛けの数も大事ですね。

帰りは高速が使えて、途中で仮眠しながらもサクサク帰宅して、

たくさんある魚の下ごしらえを一通り終えて、

夕ご飯は、ウルメイワシの刺身と、ウマヅラの肝付煮付け、小さいカイワリの塩焼き。

ウルメイワシは身が柔らかく美味~っ。

ウマヅラはプリプリで肝は大人の旨味。

そして、小さくてもカイワリ君、ハズレなし!ふわふわの身は上品かつ脂ではない、味と旨みがある。

ん~うまい!!

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ウルメイワシさん、ウマヅラハギさん、カイワリさん ごちそうさまでした。