天の河が横たわる夜空に淡い雲の様に広がるオーロラが,山の裾野の方からにわかにひらひらとカーテンのようになびくのが見えたときは背筋がゾクゾクするほどの感動に包まれる。マイナス30度の白銀の世界は,深呼吸さえ体が拒絶するほど極限の世界であり,その中にオーロラが見えるまで待ち続ける根気と装備が必要だが,それがまた感動をひときわ強調してくれる。私が訪れたアラスカの チェナ温泉 は露天ジャグジーがあり,水温40度,気温-30度の70度の温度差の中で,オーロラを眺められる希有のリゾート地で貴重な体験をした。

オーロラを見に行こう

オーロラ

オーロラは綺麗だけど暗いうえに動きが早いため写真を撮るのは難しい。
防寒具

-20~30度の世界ではこれくらいの防寒装備は必要である。
写真の気温計は華氏表示
順路:飛行機すぐにペルーへ