生物の住まない海 死海
海抜マイナス394m。世界で一番低い場所。
新聞も無理すれば読める死海
死海に浮かび、仰向け状態からうつ伏せ状態に!顔をつけないままでも自由自在。あまりにうれしくてバシャバシャはしゃいでいたら、水が口に入って大騒ぎ。「ヒーーーッ」
ホントーに痛いぐらい辛いです。
ここの水は、水ではない。身体に付くとドロドロだし、なかなか蒸発しない。さすが海の塩分の4倍。塩分だけではなく、それ以外の物もいっぱい溶けているのが実感できる。近くに美容に効く真っ黒な泥を塗ってくれる所があり、ツアーで大挙訪れてきた白人観光客は、来る人来る人みな真っ黒になると低い声を出して、「黒人だー(放送禁止のスラング)」とはしゃいでいた。ノリが単純だが、確かに気持ちいい。
旅知識
ツアーだと簡単だが、個人旅行では結構行きにくい死海。アンマンの南のエルサレムストリートから死海直行バス(0.6JD)が朝出ているが、そこに行くのにまずベジタブルスーク前のセルビスに乗る必要がある。エルサレムストリートと言われても、英語で表記しているわけでもなく、アラビア語表現と読み方がわからないと自分でたどり着くのは難しい。大きなターミナルに行って 「デッド・シー!デッド・シー!」 と叫んでいると世話好きのアラビア人達がよってきて、すぐにこのセルビスに乗れと教えてくれる。ショクラン!(ありがとう)。セルビスの運ちゃんや乗り合わせの客にまたまた「デッド・シー!デッド・シー!」と叫ぶ。バスターミナルに近づくと「ここだここだ」らしい口調で降ろしてくれた。アラブ諸国では基本人に肌を見せないので、湖に浮かぶ人が外に見えないためにだろう塀で囲まれた場所(死海レストハウス&バンガロー)。なので着いたかどうかは相当近づかないとわからなく不安。とにかく、何とか行きはOK。帰りは直通バスが夕方まで待てばありそうだったが、待っていて最初のバスに乗って「アンマン?」という言葉だけでチャレンジ!シューナ行き(0.2JD)に乗って、さらにソルト行き(0.2JD)に乗り換えて、最後にアンマンのアブダリ行き(0.2JD)に乗ってやっと到着。でもなかなか現地の人と触れ合えて楽しい。
順路:
ジェラシュへ

ジェラシュへ

