2009年04月29日22時41分58秒
2009年4月29日 LTマダイ剣崎沖
いつまで経っても船酔い状態の体調がいまいち完治しないまま、我慢ならずに行ってしまいました。
乗っ込みマダイ釣り。
お世話になったのは年中LTマダイ釣りをしている剣崎松輪の棒面丸さん。
ちなみにLTマダイのLTはライトタックルの略ですが、なぜか棒面丸ではライトアタック真鯛という釣り物です。なんでしょうかね~アタックってww
興奮しちゃって予定より一時間早く起きちゃって、そのまま出発してしまいました。工事中の道路があって予想よりも遅れたけれど、出船の2時間前の午前4時半に到着。
これだと普通は一番乗りに近いはずだけど、なんせGW中!
10番目の到着で、「みよし」や「とも」なんていい席なんてとんでもない!
胴の間のど真ん中ぐらいでした。こりゃ客多すぎかな。
早めに車を止めて、なんと既に開いている釣り具屋に顔だしてから、かるく横になって乗船開始の5時半頃を待ちました。
周りが騒がしくなってきた頃、着替えて餌と氷買って船へ乗船。
どうもLT船を二艘だすようです。ま~あの席とりの勢いなら一艘じゃ無理ですね。
周りの船は全部がノーマルタックルの真鯛船の様子です。
3m前後のロングでやわらかい竿に、電動リール。
通常は80号のおもりでしょうね。
真鯛船用竿が周囲の船ぜんぶ立ってます。
でも私がやるLTは40号のおもりで、2m~2.4m程度のほそーいLT専用竿。
リールも小型両軸ですね。
私は手動ですが、常連さんは小型電動リールをバッテリ駆動って人が多いです。
手持ちで使いやすそうです。リールもバッテリも高そう!
糸はPEの2号(船の指定では1号~2号です)
マダイ用というか浅場のアジって感じです。
これで3kg以上の真鯛も狙っちゃうんだからすごい。
二艘に分かれた上、すいてる場所へ船長が移動していいって言ってくれたので、思ったより広い場所をとれました。
右舷の胴の間だけど、病み上がりの私としては、少しでも揺れない方がいいので、これで十分。
出発時間の6時半まで、目の前の船の対面に座ったノーマルタックルの真鯛客と、世間話をして過ごす。ノーマルタックルの人からみると、LTのタックルがあまりに貧弱なので、驚愕の面持ちでした。ま~確かに違いすぎですね。
でもLTだと、普通の真鯛の引きが、すごく楽しめるんですよ。ノーマルタックルだと簡単に釣り上げれる真鯛が、LTだと一苦労。これがおもしろい!!
出船時間になると、つぎつぎと港から船がでていく。どの船も同じ方向に進んでいく。途中で時間待ちがあったので、協定時間があるのだろう。一斉にフルスロットで剣崎沖に直行。
着いてみるともうすでに20艘ぐらいの船がスタンバイしてました。
やっぱ朝一がいちばんのチャンスですからね~。
棒面丸のLTマダイは、ハリス3号以上で長さ6~7m指定です。
タナの指示は全部海面からでビジ位置が5m間隔で指定されます。
水深が40mぐらいだと、ビジの高さが「30m」とかの指示がでます。
上から糸の色マークで33mぐらいまでおろして、軽くコマセを振って、30mでビシを固定。
仕掛けがなじむのも待つって感じです。
海面からの指示だと、ビシを下まで落とさないので、真鯛が散らなくていいですね。
ハリスがそんなに長くないので、なるべく真鯛を刺激しないでビシを近付けないのがベストだと思います。
今日の私の最初の仕掛けは、客が多いので早めに餌を沈めていち早く真鯛をゲットしたいので、
ハリスは5号3.5m→3号3.5mのテーパー仕掛けの一本針を選択。
クッション50cmを入れると7.5mの仕掛けになります。
テーパーはサルカンでつないであるのでガン玉の変わりになり早目の沈み効果があるはずです。
針はお得意のPE細工マダイの8号。
ちょっと小さめですかね。このくらいがオキアミとのバランスがいい気がしてます。
ちなみにコマセからつけ餌とれるんですが、私は大きくてしっかりしたオキアミをコマセから選ぶのが非常に嫌いなので、つけ餌を別途買います。
ちょっとした贅沢ですが、私は餌付けをすごく気にするので、いいつけ餌を探すのが大変。
しかも納得がいかないことがあるのでこの投資はしょうがないと最近は思ってます。
後細工によってオキアミがずれないのがこの針を使う理由です。
きれいに自然に餌がついていないと非常に不満なんですよ。
色が金色がいいと言われてますが、オキアミ色に近いこの針が好きです。
少しでも針が見えない方がいい気がしてます。
ビーズを噂のスワロフスキーを使ってみたかったんですが、上州屋でみかけたら妙に値段が高かったので、クリスタルもどきのビーズをつけています。
今回からは針の結び目にマツヤニつけて、強度アップを施してます。
PE針にしてからすっぽ抜けはないんですが、肝心な時にすっぽ抜けるとショックなので、少しずつレベルアップですかね。
さぁ船長の指示ダナの放送と共に投入!!
ここまでの工程で、私の体調に異変はなし。いけそうです
あ~ちなみに睡眠しっかりとって、前日にお酒はなしで、持続性船酔い薬は飲みました。
お腹にも当然朝ご飯を軽くいれてます。お医者の薬も飲んでます。
しかも波の予報もちゃんとチェックして今日は風も弱めで波の高さも1m以下。
こんなんで悪化するなら、俺の船釣り人生はとんでもない危機を向えるってもんです。
40号のサニービシにオキアミ詰めて、タナの下3mまで下ろしたら、軽く振ってコマセを出す。
40号のビシは大きくないので、ちょっとしかオキアミでないでしょうね。
ビシを指示ダナまでもっていいてロッドキーパーへ。
仕掛けがなじむのを待ちます。
探見丸で魚探を確認しましたが、棒面丸(第28号)の画面で、ノイズ多いんですよね~いまいち判別が難しい。
ま~タナとか変えるわけじゃないので、まずはこのままで。
あれ、タナ間違えたかもって巻き上げて入れなおそうとすると、マイクロなトラギスゲット!!GW最初の外道です。
すぐに入れなおして再度臨戦態勢を整えていると!
おっ 右ともの人の竿がもうしなってるっ!! つづく
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