2010年06月05日22時53分54秒
え~ カットウ2回目のショウサイフグ釣り 浦安の吉野屋さんでいろいろ教わったので、自分で忘れないためにメモっておきます。
フグのエキスパートさんには全く参考にならないと思いますけど、一回ぐらいフグを経験したことがある人とかには、次回フグに行くときには前の釣行を思い出すには役に立つかもしれません。
フグの白子に惑わされてフグデビューしようとしてる人には文章だけだし、カットウって独特なので、説明が分かりにくいかと思います。これは自分のためのメモを公開してるので許して下さい
■ 船長さんのアドバイス
1.仕掛け
・店の仕掛け以外のものを使うときは出来るだけシンプルなものを使う
・カットウの糸の長さについては、店の仕掛けは餌に合わせてあるけど、市販のものを使う場合に長いものや短いものがある。長いぶんにはアタリがでるが、アワセづらい。短い時にはアタリが減る。場合によってはアタラない事すらあるので気をつけること
・食わせの仕掛けは2本針でも3本針でもいいけど、シケの後でうわずる事はあっても通常はべったり底にフグはいるので、底側に針がないと釣れない
・食わせの胴突きが必要かどうかを迷ったら、付けたほうがいい。
2.餌の付け方
・尻尾を少しだけ残して切る。尻尾の切り口の背側から入れて、一端外に出して、針の根元まで抜いたらひっくり返してまた刺す!!(わかんないのでイラストでも書かなきゃ!)
・頭の方から2、3節残して殻を外す。頭と足も外す。
・餌の替え時は、殻を向いた部分が一節ぐらいしかなくなったら替えた方がいい
3.釣り方
・底まで仕掛けを下ろして糸を張る
・底で静止して2~10秒ぐらい静止したら、40~50cm持ち上げてゆっくり降ろしてまた底で静止の繰り返し
・上げた仕掛けを底へ降ろすのは出来るだけゆっくり
・アタリはゆっくりおろしている間と底についてのしばらくの間にある
・アタリは超微妙なので違和感を感じたら空アワセでもいいからあわせること!
・アワセは小さく速く。
・アワセた時の竿の戻りが、完全に竿がまっすぐになる程あわせたら、大きすぎ。たわみが消えないぐらいまでの動作がベスト
4.その他
・とにかく釣った直後は樽に入れておいてもいいけど、できるだけ早く氷でキンキンに冷やしたクーラーにいれないと、身が緩んじゃうとのこと
■ 常連さん
・鉛筆持つように竿を持つ人も何人かいた。シロギスでよく見かける持ち方。手首を使わないで腕を動かしてあわせたり、誘う方。慣れているのか手首で俊敏にアワセる方の両方がいた。必要以上に大きくアワセないのは、常連さんの共通
・そんなに遠くに投げている人は今回見かけなかった。潮はトモにガンガン流れていたので、トモの方はキャストで探りやすかったと思うがミヨシからは見えなかった。
・誘いは竿先の動きの大きさで50cmぐらいが多い。速度は聞き合わせの速めぐらいの人も入れば、軽いアワセぐらいの俊敏な人もいた。誘いの間隔は、着底時間が結構長い人がおおく10秒を超えている人もいらっしゃった。
■ うぞっ
・カットウのハリスとカットウ針が結構絡んでいる場合があった。それじゃ釣れない。特にキャストを試してみた時が絡む場合が多かった。カットウのハリス種類とカットウ針の選び方、結び方を工夫する必要がありそう。あとヘタなキャストはやらんほうがいい。
・広く探るためのキャストは、途中で止めた。投げて誘いながら、自分の方に寄せるにはミヨシは潮もよくなかったし、常連さんのテクニックを見る余裕もなかったため。たぶん竿を少し上げて手前に徐々によってくるイメージだと思うが全然できなかった。アタリもだせなかった。
・カットウの餌を付けている針も、できるだけ素直に真下に降りてほしい。曲がってるとカットウが餌の真下に来ないので、引っ掛かる確率が少し減る。常連さんが針の結びがワッカになっている奴を使っている人がいたので、若干いいかも
・アワセが小さくできれば、餌が残っている限り、アワセそこなっても何度かアタックしてくれるので、すぐ仕掛けを降ろせばいい。そのためにもアワセは小さいに越した事はない
・今回はいつの間にやら餌がとられていることはなかったが、カットウであげた時やアワセ損ね、バラシた後の餌は結構しっかり食われていた。気付かない内に食われているか、結構な速度で食べているってことでしょう。船長のアドバイスで、餌の殻を剥いた部分が数節残っていれば、また餌を替えなくてもいいとの話しだったが、しっかりデカイ餌を付け直した方が、明らかにアタリが出た。やはり誘いのアピール効果が、餌が大きいほうがあるのであろう。カットウの餌が減ってたら、どんどん食わせ用の餌にまわして、贅沢に餌を交換したい。でも高いんだよね~餌!
殻が付いてるところまで餌が食われてると、アタリはでない。拠りフグの時はアタッタけどね。
・オモリの色は、色付きが沢山市販されているが、常連さんは結構、鉛色そのままのオモリ。状況によって対応すべきだと思うが、開始時は鉛色でもいいんじゃないかと
■ タックルについて
・基本的にかなりの先調子で敏感な穂先を皆さん使っていた。メタリア73よりも先調子で穂先は柔らかくみえた。
・糸はPE1号で問題なし
・メタリアの73だと、やはり胴に乗りすぎるので、アワセが少し遅れるかも。巻き上げは竿の曲がりに若干助けられた感もある。82調子にして、穂先をもう少し細めだとフグにいい気もする。カットウ10号だし。
他の小物釣りにも私は使うので、73調子の方がいまのうぞっにはベストだが、フグには最適という感じでもない。少し深目のマルイカあたりには最適な竿って感じ。ただ、浅場マルイカにもカワハギにも使いますけどwww
・疲れた時以外基本利き腕の右で竿を操作するので、やはりカットウのカエシのない針を使う限り左巻きのリールを買って左巻きをマスターしないとダメ。あわせた直後、結構グイーンと食い上げたりもしたので、持ち替えて右で巻くのが遅れてバレル可能性高い。浅場マルイカ、フグのためには左巻きいるな~ カワハギならギリギリ右巻きでもOKなんだけど。
以上です
にしても今日のフグの唐揚げは最高でした
醤油と酒に軽く15分ぐらい付けて下味を付けた身を片栗粉もくるんであげるだけ。
美味すぎる~ フグの唐揚げは、大好きです。あんまり下味漬け過ぎると、フグの味が台無しなので、軽くがいいです。
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