2010年07月06日11時23分55秒
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■ 2010年7月5日 湾アカムツ 新修丸
去年から始めた湾アカムツですが、
今期3回目の東京湾アカムツ
新たな試みで始めたダイジェスト動画はここ です!長いブログを読みたくない場合はどうぞ!
そろそろデカイ奴ほしいです!!
今回は、常々アカムツが餌をくわえた時の違和感を減らすため色々考えていたんですが、仕掛けに一手間加えました。
色々考えてたんですが、複雑な構造はいくらでも思いつくんですけど、トラブルに決まっているため、いかにシンプルにするかをず~っと悩んでいたんです。
一つの考えが昨日ポッと浮かんだので試してみました。
本日お世話になったのは、湾アカムツではすでにここしかいかなくなった 金沢八景 新修丸 さん
アカムツ予約乗合 9000円 駐車場500円 氷100円 9600円と高いですん
カサゴの老舗として有名な船宿です。
前日電話してみると予約は既に12名と、平日にしては多すぎです
釣り座の影響を受けにくいアカムツ釣りですが、さすがに混むと胴の間はオマツリ等のトラブルも増えるため、席取りの為に5時過ぎに宿に到着!
既に宿は開いていて、急いで竿もって席を取りにいくと 左ミヨシに席取りの竿立ってました。ま~そ~だよね~www
本日の風と潮なら、左舷、ミヨシ有利とはわかっていた上、スパンカーをたたんでのエンジン流しの場合も考えられたので、左ミヨシが一等地ですよね~
やるな~常連!!とか思ってたら、なんと@niftyの取材が入っていたため、席取りしたのは船長ぢゃん!!
店のおっちゃんが土曜日の竿頭9尾は右トモだよ~右トモがいいんじゃない?と言われたので悩んだんですが、結局右ミヨシにしました。
やはり今日は左前方の日なんですが、ミヨシは外せないし、実は取材もちょっとどうやるのか見たかったので!!
ほどなく大船長が宿に到着したら、抱えているのはなんと生サバ!市場に寄ってきて今買ってきたみたい!!
「いいサバだよ~」
開口一番この台詞。「〆なくても刺身でも食えるよ!!」みてみると旨そうなサバですよ~
大船長のサバ短冊の作り方をしばし見学!
正直この宿のサバ短冊は、塩サバでさえ芸術的なんですが、生サバで皮一枚残して厚さ1.5mmの綺麗な短冊作る腕はすごいです。
私は
「これじゃ餌のせいにできないな~」
大船長、笑ってうなづいてます。前日生サバ買って作ってこなくてよかったです。
到着したカサゴの若船長としばしお話。
取材とかある事は、大船長誰にも言わないので、若船長も当日知らされるそうですwww
取材する記者って腕いいの?って聞くと本当にうまい人は2,3人しかいないみたい。吸収力が悪い人も多いみたいです。
いろいろ上手な人の話聞きましたけど、魚聖さんは若船長もかなわないぐらいとんでもなくうまいそうです^^
ヘタな人の話しはさすがに公開できません!!www
取材の人も到着して、そろそろ出船準備!
って取材の人を一目見ての感想は~
「ん?釣りの上手オーラが全くない!!!!!!!!」www
宿の女将さんに
「結構釣りが上手い人は一目みて、わかるんですけど、ああいう人が意外と釣るんですかね~」
とか笑いながら話してると、さすがに女将さんも私の毒舌に苦笑いしてのフォローww
「最初ちょっと釣って、後は取材している方も多いですしね~」
って、その後から宿にやってきた別のお客さんから明らかに「釣りが上手オーラ」が出まくってました。
服も赤くて「アカムツ釣るぞ~」って感じ!
ま~その方は、「取材するぞ~オーラ」は全く出てなかったですけどwww
船でタックルの用意していると、左ミヨシの記者さん、電動リールのタックルは船で借りたみたい。手巻きのみ持参。
「電動リールの電源どこですかね?」って聞かれたので
場所教えると、なんと一眼レフで、電動リールの電源コンセントをカメラで撮っています!!
ほ~そこ撮るか!面白い!!
船上で一眼レフ使うと壊れそう~だな~とか思っていると、
この記者さん思いも寄らぬ一言を発しました!!!
「電動リールの使い方教えてもらえません?」
えっ!!電動初心者っすか~っwww
でもって
「教えてもらうところ写真撮っていいですか?」
んんん、これは取材ネタを作っているのか、本当に知らないのか読めん!!とか思いながら
ちゃんと電動リールの使い方を教えました。
記者さんに「取材するならあの左トモ2番に入った方にしたほうがいいですよ!!」と
さっき見かけた赤服の方を伝えておきました。
あの人絶対うまいもん!www
今日のタックルはこんな感じです
看板犬 まるちゃんに見送られて 7時過ぎに出船(お客さん13名)
爆釣Tシャツに短パンにサンダルの服装だと、俺の場合仲乗りオーラが出まくっているらしく、
いろんな人にいろいろ聞かれます
「船長が伝えると思いますけど、今日は浅場からやるけど釣れないとすぐに移動するので、おもり100号から最初やるみたいですよ~」
「浅場からだと移動は20分弱ぐらいですかね~」
とか話すと、説明してるのを見て、また他の人別の説明するの繰り返し!!
だから、「俺仲乗りじゃないって!!」って笑って話すと
「仲乗りにしか見えませんよ!」
って突っ込まれました。
ま~移動中のお話は好きですけどねっ
ポイントは半月前よりも湾口外側のポイントから開始。やはりそろそろ群れは移動している様子。
水深60m 今日のタックルはこの後の深場を想定して3本針で開始です。
大物は少し浮いている場合が多いのと、黒ムツも出始めたらしいので、一番上の針だけ16号のハリス3.5号になってます。
着底して糸フケとって、「さぁ頑張るぞ~デカイ奴!!」って底に付けようとする瞬間竿先がググっ
えっ?
そのままググッググッって竿が反応したのでそのまま聞きあげると
ノッターッ
こりゃ本命アカムツだわっ!!
船長こっち向いて、
「もうのったのーーッ?」
私はウンウンと頷いて、続く引きから完全にアカムツと確信!!
船長は、バタバタ船中にタモ網を配り始めました
慎重に遅めの中速で巻き上げていると
ググン ググンと断続的な引きのあと、
ビョン!!
竿先が戻りました!!
あ~バレタ!
でかくはなかったけどバレターーーーッ
船長に「バレターーーっ」
って伝えると、「あれはアカムツだよっ!完全に乗ってたジャン」とダメ押し
知ってるけどショックです!!
この後、船では左舷とミヨシを周辺にアカムツがポツポツ上がりはじめます。
ほどなく、記者さんも、電動をゆっくり巻き上げはじめました。
竿先みると本命くさい!!
上がってきたのは本命アカムツ 26~7cm
私がタモですくってあげて
「おめでとうございます~っ これでいい記事書けますね~っ」
カシャカシャ魚の写真とってます
なんか、皆さんの様子を見てると食い込みは悪くなさそうみたい
って私の竿もググン!!
キターーーッ
しかも一発で乗りました!!竿をゆっくり立ててそのまま電動オーン
こういう時は、デカイ奴が多い!!
きたのかデカムツ?
きたのかデカムツ?
きたのかデカムツ?
軽かったです。
でもなんとか自分でタモで取り込んで、本命ゲット
いや~一匹目は毎度ドキドキです
浅場でアタリがでるので全員50号にオモリを変更しました!
この後、30分後に一匹 3度目のアタリで乗せました
さらに、30分後に一匹 5度目のアタリで乗せました
(しかも3度目のアタリで乗せ損ねて、超慎重に取り回してなんとかアタリは続きました)
どんどん食い込みが悪くなっている気がしてたら、そこからは船中でもアタリがでなくなり
ここからはドンヨリモード開始~
最初の一時間は盛り上がったんですけどね~
アタリがなくなっても一時間程、いろいろ派手な誘いやら、置き竿やらためしてたんですけど、全然ダメ
船中探索とか隣の方とのお話とかしてました。
こういう時は置き竿の方がアタッたりもするし。。。
右ミヨシ2番のお隣はアカムツ初めてらしく、
「アタリでました?」
って聞くと、全然アタリはなかったみたいで
仕掛け上げた時チェックしてあげると
完全に枝ハリスが拠れてチリチリ
餌も縫い刺しにしていたので、これじゃアタリはでません。というかここさえ何とかすればアタリは出ます。
「餌を回転させないで、底に仕掛け置いてれば、釣れますから」と
船長放送で、「回転しないように端にチョン掛け」って放送してましたけど、こういうことです。って
回転しない餌の付け方を教えました。船宿仕掛けなんで、後は魚の食いが戻れば釣れるときは釣れる!!
この後、オモリ100号にして100m弱まで移動して深場も攻めましたけど完全に修行モード
まったく本命のアタリがでません
観音崎あたりの70mで、本命っぽいヒキで期待させてたのはトゴットメバル
トゴットメバルをもう一匹追加して、全然本命あがらない中
お隣さん、なんかかかったみたい!
ん?本命かも?みたいなヒキなのでとりあえずタモをもって待ってると
あがってきたのはま~ま~の本命赤い宝石!!
タモで大事にすくってあげて、
「おめでとうございます~」
あ~良かった!!教えて釣れないと気まずいし^^
修行モードではこの一匹だけでしたね~ミヨシ周辺であがったのは!
空もピーカンになって暑いし、アタリが外道さえなく、潮は全く動かず!!
船中のお客さんに様子を聞いてまわると、全くダメみたい
ただ、お上手オーラのお客さんは、やはり既に3匹あげているそうです。
今日のあの釣り座で3匹はやっぱり上手ですよ~的中!!
なんかそういう目だけ今日は冴えてます。
右ともではクロムツが上がったのは見えました。
潮が流れない為とはいえ、あまりに深場での成績が悪いので、潮さえ流れれば朝アタリがあった浅場の方を選択するだろうな~と
「そろそろ 船長 浅場に戻ると思いますよ~」
と、ミヨシの周りの人に話した1分後、
船長がマイクで
「浅場に戻りますのでオモリ50号に戻しておいてください。少し走ります」
なんじゃ この釣り以外の冴えは!!
俺が欲しいのは冴えではなくデカアカムツなんだよ~っ
で、浅場で攻めるも本命は上がらず。
でも、トロトロだけど徐々に潮も流れはじめます。
納竿30分になってアカムツ初めてのお隣さんは、一匹で満足したらしく竿を納めました。
でも、潮が流れ始めたのを感じはじめていたので、
「誰か本命あげたら、後30分でも仕掛け降ろしたほうがいいですよ!」
って言ってるそばから、左ミヨシ2番の方が竿曲げてます。
「我慢の勝利だ~っ」
と叫んでましたけど、上がってきたのは30cmほどの良型アカムツ。
この方はテンヤに使うけど100号背負えるという短めの特徴ある竿使われてましたけど、熱心に底での釣りを質問してきました。たぶん2匹目ですね。お上手でした。
コレ見て、納竿済みのお隣さん
船長に「仕掛けくださーーい」って買いに走ってましたwww
この後、記者さんも
「最初と最後だけですよ~っ」と良型を一匹追加
この頃は私もほとんど誘い控えめ、餌大き目。
意外と、仕掛けを止めて流してる方がいい場合もあるし、上がっている方の誘いはおとなし目
左舷でポツポツ追加できはじめた頃、再び竿を出したお隣さんの竿グングンしてるじゃないですか~
「俺の竿にかかるなんでバカな魚だね~っ」
っておっしゃりながら上がってきたのは
おおおおお タモですくってあげながら
私一言「デカッ」
湾アカムツにしてはかなりの良型でした~
「そりゃ炙って食ったらうまいですよ~」
船長もサイズ測りにきて、34cm
「寝かせると旨いよ!」
とおっしゃってました。
記者さんも、満面の笑みのお隣さんをカシャ!!
私に「言った通りだったね~っ」
とニコニコされてました。お隣さんがあげるとうれしいですけど、俺もデカムツほしかった~
このまま2時半に納竿~っ
私の釣果は3匹 バラシ1匹です。今回はアタリだけで乗せれなかったのはなかったです。
船中は0~3匹で赤服の方とともに一応の竿頭でしたけど、3匹ですか~渋い日でした。
とは言え、左舷有利、ミヨシ有利は完全に的中でしたし、ま~結構ボウズさんが出たので、3匹で文句をいっちゃ贅沢ですよね~
右トモ側もアタリはあったみたいで、船長からは「早合わせやビックリ合わせだけは気をつけてね~」って放送ありましたけど、あの派手なアタリには反応しちゃいますよね~ ついついアワセちゃったそうです。
なんか今回は超優秀な仲乗りの日でした!!
帰宅して下ごしらえしてから、ダイジェスト作って、
炙りの刺身、ドンコ、トゴットメバルの煮付け、アカムツとドンコとトゴットメバルの肝の煮付け食い比べしました
圧倒的にアカムツの肝が旨くて、ドンコの肝は次。トゴットメバルの肝は匂いがよくなかったです。
25cmしかなかったんですけど、炙りの刺身はやはり旨かったです。コレがデカムツなら別世界なんだけどな~www
炙ると表面の脂がジュワ~って浮かんでくるんです
アカムツさん、ドンコさん、メバルさん ごちそうさまでした
成績証はこんな感じ
昇段はありませんでした。
あ~忘れてました マル秘の仕掛け
実はこんな感じです。
すいませんね~ひっぱった割に普通で!
枝に5連サルカンを挿入しました。若干サルカンの比重でタルむため、タルミ分、餌をアカムツがくわえた時に少し違和感を吸収する効果があるかもしれないとのアイデアです。
クッションとかだと、どうしても反動で弾くし絡む。小天秤よりもこちらのほうが効果がありそうな気がしたもんで。
こういう使い方をする人はいままでいなかったかもしれません。
あと、ハリス拠れの軽減効果アップも期待してます。
で、効果は?
わからん!!!
いちおう全部アタリは乗せましたから、悪い方向にはいってないみたい。
(今日の3匹は全て下の針に食ってました。ただ、周りの方には上の針に食っている方もいらっしゃいました)
ただ5連サルカンを2つ直列で付けることも考えましたけど、ちょっと絡みそうなので止めました。
もう少し検証が必要ですん!
長いの読んでいただきありがとうございます。
2010年湾アカムツ釣法備忘録 はここです。初心者の方は参考にしてください
面白かったならこの船釣りボタン
つまんなくてクドイのにここまで読んでくださったのなら、申し訳けないっす!!
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