前回釣行でクラッチの入りが悪い時にギアがガガガガって滑ってた電動リール(SHIMANO ForceMaster2000MK)ですが、釣具屋に持っていきました。

すると、機種自体が既に 「修理不能 」扱い。ガーン。

ま~永遠に修理してりゃ儲けは減るわな。2012年モデルとのことで、仕方ないかな。

うーーん、自分でやってみる?

グリスアップぐらいはできるとは思うが、たぶんどっかのギアの摩耗なので、部品が手に入んなかったらお手上げに近い。あと、摩耗がどの辺までOKとかの感覚が全くないのがネックだな。

ただ、どっちにしろ修理できないなら開けてみるのも手だな~シマノは部品展開図があって部品番号も調べられるしと悩んでいたが、

同じ様な状況は日本中で多発するだろう!こういうのは修理を請け負っている所があるんじゃないか?

と思いつき、ネットで調べると、

やっぱあった!

小規模でのSHIMANO限定の修理工房みたいなのが、いくつか見つかりました。

その中でオーバーホール内容を写真で公開している所に症状を伝え、修理とオーバーホールが対応可能かを問い合わせると、

聞いた症状ならたぶん修理できると思うが、もしダメな場合は往復の送料も負担になるが、それでもいいならチェックしてみますとの事。

送料分と部品手配代がメーカーよりもかかってしまう料金設定でしたが、内部構造を理解していて経験もあるなら自分でやるよりゃいいだろう!

この辺でしっかりオーバーホールしておけば、まだまだ使えるぞと送ってみました。


送ってから4日後、連絡が来ました。

内容は、洗浄してグリスアップのオーバーホール、あとガガガって奴はスプール (すぷーる:リールの糸を巻いてる部分) 位置調整でオーバーホールと合わせれば、改善するとの判断です。

ギアのガタやベアリングがスムーズじゃない所もあるが、許容範囲とのことで、部品交換なしで行けそうとのこと。

こういう判断ができるってのは、任せる意味はありますね。

結構部品を交換するだろうと想定した中で、部品と部品手配代がかからなくなったので、想定よりかなり費用が押さえられました。2000番台は自分的には主力リールの一つなので良かったです。


一週間後、分解時と洗浄時の写真と共に、オーバーホール終了の連絡がありました。

その時の写真がこれで、依頼したのはDDM修理工房さん(掲載許可済)です。

洗浄前


洗浄前


洗浄後


洗浄後


ん~自分でやってたら、組み上がった時にワッシャーが一枚余ってるとかになりそう><



料金を振り込んだら手続き終了で、その後リールを受領しました。戻ってきたリールは、綺麗にはなってますが、写真では変わりない。ただ、可動部が全部滑らかですね。


オーバーホール済み



メーカー修理とは違うのでリスクはあるとは思いますが、修理自体が不可ならアリの選択肢かと思います。量販店の流通網にのせることで送料が節約できる差は仕方ないかな。

皆さんも、修理不能扱いでも諦める前に調べた方がいいですね。

主力サイズの電動リールも戻ってきたし、暑さもピークを過ぎたっぽいので、釣り行きますかね^^