浮き彫りの美しさに酔いしれるバンテアイ・スレイ
アンコール遺跡群で一番の彫刻美を誇ると言われるバンテアイ・スレイ(Banteay Srei)は、アンコール・トムより35kmほど離れた地点にぽつんと小さな寺院として訪れる人を迎えてくれる。


↑非常に精密な彫りが美しいリンテル
←1997年4月時点では、ここを訪れるためには武装した警官の護衛が必要であった。ゲストハウスで欧米のバックパッカー2人と護衛・タクシーをシェアして訪れました。→東洋のモナリザと呼ばれる美しい浮き彫り。
この遺跡はアンコール・ワットやトムから少し離れていることと、ポルポト派の拠点に近づくため警官の護衛が必要であるために短い時間での観光では訪れにくい。しかし、是非無理してでもスケジュールに組み込んで欲しい。私は規模ではとうてい他の遺跡にはかなわないにも関わらず、この遺跡が一番印象に残っているほどの美しさである。
基礎知識:ヤジュニャヴァラーハによって967年に建立された。バンデアレイ・スレイは女の砦という意味である。バラ色の岩で築かれており多くの女神が彫られている。
基礎知識:ヤジュニャヴァラーハによって967年に建立された。バンデアレイ・スレイは女の砦という意味である。バラ色の岩で築かれており多くの女神が彫られている。

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