首都プノンペン(Phnom Penh)

 首都プノンペンは活気あふれる都市である。歩んできた内戦の歴史を感じさせない明るさがあり、若者が多い街である。ポル・ポト時代の悲劇を物語るツール・スレーン博物館や映画で名が知られているキリング・フィールドにはあまりに怖くて行けなかった。多くの血が流された歴史は避けては通れないが、将来への活力はすでにこの国には溢れている。
セントラルマーケット
経済活動の中心 セントラルマーケット(Central Market)
 セントラルマーケットにはあらゆる物がそろっている。中央のドーム下はマユツバものの貴金属が黄色のライトに照らされて、所狭しと売られている。またおみやげ品店も少し高めだが並んでいる。プノンペンの庶民の生活状況を垣間みるには絶好の場所である。

国立博物館(National Museum)

国立博物館  年代別に並べられているアンコールからの彫刻は仏像などが多い。仏さんの後光がナーガ(蛇)であったりするのが、日本人からするとおもしろい。入場料$2 月曜休館 写真不可

ワット・プノン

ワット・プノン  プノンペンの名の由来となったペン夫人の丘に建つワット・プノン。プノンペンの象徴的な寺院である。本堂の脇にペン夫人の小さな像が奉ってあった。外国人観光客は見学に$1必要。

旅の情報

 一回豪勢に食事をしてみようと豪華ホテルのレストランへ出かけてみた。ホテル「ジュリアナ」の一階の「VANDA」が有名だよとシクロのドライバーが言っていたので行ってみると、バイキング形式のなかなか満足の料理であった。カンボジアらしい料理というより中華と合体したような味であったが、デザートは独特の物があった。ここでなんとアンコール生ビールというのを飲んだが、これは冷えててうまかった。でも生ビール2杯とバイキングで$18もかかってしまい、既にカンボジアの物価に慣れていた私はめまいを覚えてしまった。
順路:バイクメコンアイランドツアーへ
または:バイク市場を覗く