謎の空中都市マチュピチュ
旅の一番の目的である空中都市マチュピチュは、想像を絶する急峻な山の上にその姿を現す。
クスコから3時間ほど電車で移動した後、30分ほどバスで上がった所に入口となるホテルが現れる。バスの道は険しく今にも崖崩れが起きそうであるが、そのスリルもまた旅の楽しさである。
標高2400m付近となるこの遺跡は、山の麓からはほとんど何も見えない。石段の美しさにも増して周囲の山と渓谷の美しさもすばらしく、その姿が時間とともに刻々と変化するのにも時を忘れてしまう。
一度訪れて、遺跡の真ん中にある広場の芝生でワイナピチュを眺めながら昼寝をするのがこの世の幸せであろう。ワイナピチュから見るマチュピチュも美しいらしいが、マチュピチュからみるワイナピチュの姿を見るために双眼鏡があった方がいい。頂上付近にみられる人工的な花壇らしきものが絶壁に作られているのが間近に感じられる。訪れている観光客の姿もおもしろい。
なぜ、どうやってこんな石の遺跡を作ったのかは各人様々想像しているであろうが、この地を訪れてその美しさと澄んだ空気を吸える喜びは皆同じであろう。
クスコから3時間ほど電車で移動した後、30分ほどバスで上がった所に入口となるホテルが現れる。バスの道は険しく今にも崖崩れが起きそうであるが、そのスリルもまた旅の楽しさである。
標高2400m付近となるこの遺跡は、山の麓からはほとんど何も見えない。石段の美しさにも増して周囲の山と渓谷の美しさもすばらしく、その姿が時間とともに刻々と変化するのにも時を忘れてしまう。
一度訪れて、遺跡の真ん中にある広場の芝生でワイナピチュを眺めながら昼寝をするのがこの世の幸せであろう。ワイナピチュから見るマチュピチュも美しいらしいが、マチュピチュからみるワイナピチュの姿を見るために双眼鏡があった方がいい。頂上付近にみられる人工的な花壇らしきものが絶壁に作られているのが間近に感じられる。訪れている観光客の姿もおもしろい。
なぜ、どうやってこんな石の遺跡を作ったのかは各人様々想像しているであろうが、この地を訪れてその美しさと澄んだ空気を吸える喜びは皆同じであろう。

見張り小屋より




入り口付近から麓を流れるウルバンバ川が見える


世界的に有名な「さよならボーイ」
民族衣装をまとった愛くるしい少年が頂上からつづれおる登山道を降りていくバスに向かって「さよならー」と日本語で挨拶してくれる。急カーブを曲がって先ほどの曲がり角の真下にくるとまたよく似た少年が「さよならー」と手を振ってくれる。あれ?と日本人だけでなく欧米の観光客も首を傾げている。また次の曲がり角でも「さよならー」。3回目あたりで同じ少年だと皆が気付いてバスの中はその話で持ちきりである。10回ほど挨拶を繰り返して麓の駅へバスが到着すると、バスのお客にチップをもらってニコニコと一緒に記念写真を撮っている。いい商売にみえるが急な登山道を飛ぶように駆け降りなければならないこの芸ができるのはこの少年しかいないらしく、1日に2回が限界というほとんど命がけの荒技らしい。でも曲がり角で何もなかったような顔をして挨拶するこの子のプロ根性には感心した。
順路:
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