ウマヅラの肝


いきなりグロい写真からですが、釣れたウマヅラの肝です。

釣って速攻で血抜きしたんですが、完璧に抜けてますね。

ちょっとビックリするぐらい真っ白です。

さらに裏漉ししてできたこれは豆乳か?みたいな肝に醤油を少しだけ垂らして刺身を食べる。

ウマヅラの肝と刺身


血の匂いに弱々な俺でも、そりゃ美味いですよ。

この色だけみると、なんか体にいいのでは?みたいな錯覚に陥りますが、口に入れた途端、う~ん、体に悪そ~な凝縮された栄養を本能が感じる旨さです。

カワハギの方が身は好きだが、肝醤油は、ウマヅラの方が肝がいい状態で手に入る事が多くて、

結局、どっちも旨いってことになります^^

肝醤油ぐらい強いと、ポン酢と交互で食べても負けないですね。

後はメジナの煮付けを釣行当日に食べました。やはり寒い時期だと脂が乗り、磯臭さもないので美味しいです。

メジナの煮付け


三尾ぐらいの土産が、俺にはちょうどいいかな。


翌日はシマアジの塩焼。頭も焼いたけど写真撮り忘れた。

魚の向きが逆なのは、裏の身が無い半身だからです。半身は生でも食べたいので、熟成継続。

シマアジの塩焼


脂のノリがいまいちなのは小ぶりだったからなのかな。ただ、味は俺の好みですね。上品で旨みも身の味も程よく、高級魚なのに大量に食べたい味。良型 (りょうがた:大きなサイズのこと。 「りょうがた 」もしくは 「りょうけい 」と読む) 釣らんとね。

なもんで瞬殺で食べました。骨の間もほじりながら^^

あとメジナ二尾目は久しぶりにポアレしてバルサミコソースで。下味はクレイジーソルトでつけてみました。ま~これはソースにバターもワインも入ってるので、癖がない白身であれば外さない。美味しかったです。ワインがすすむ~って感じでした。

メジナのポアレ


三日目は、ウマヅラの煮付け。

味が薄そうに見えますが、うすくち醤油だからで、しっかり味がついて美味しかったです。

ウマヅラの煮付け


四日目は、クロメバルシマアジの握り。

シマアジの握り


白っぽいのがクロメバルで、赤味があるのがシマアジ

捌いている段階で十分しっとりとしたクロメバルからすると、

食べる前に恐れていたのは、酔いながらも頑張って釣ったシマアジなのに、クロメバルの方が圧倒的に旨いという結論ですが・・

シマアジが美味しいかった。よかった^^

アジだね~っって味ですけど身に味があって寿司飯に合いましたし、刺身単体でもうまい。

クロメバルは酢飯に合わせるより刺身単体でかんずり醤油の方がいいかな。

美味しくてバクバクとは食べるんですが、どっちが握りで好みかというとシマアジですね。

なんだかんだで塩焼も寿司にしても、小ぶりながらシマアジはいけてました。

今後はいいサイズの釣ったシマアジを食べてみたいですね。

最後に残った頭の煮付けを食べましたが、 「やっぱメバルは煮付けだね~ 」と、納得の旨さ。

クロメバルの頭の煮付け


これにて、今回の釣行で釣った魚は完食です。はやかった。

シマアジさん、クロメバルさん、ウマヅラさん、メジナさん、ごちそうさまでした。