メヌケ釣行前にメヌケの料理については全く調べなかった。

旨い事と坊主上等が甚だしい釣り物 (つりもの:釣り船で掲げる目標とする魚種や釣法で、もっとも本命とする魚の名前の場合が多い。例としてマダイとか根魚五目等) って事は知ってたので、釣れる前に考える事は体に良くない。

無事ゲットして、帰りの航程中、

に、メヌケ料理のおすすめは?

って聞くと、刺身だと4,5日は寝かせて、どっちかというと火を通した方がいいとの事。

味噌漬け、すき焼き、冷しゃぶの名が出たが、

個人的には寿司飯との相性を刺身で確認するとして、

それ以外は、そのまま出た料理を試してみよう。

釣行当日の胃袋は意外に小さかったのと、見た目は余り綺麗じゃなかったので

湯がいてから表面を綺麗にするまでが結構手間でした。

でも味というか食感はいいですね。オニカサゴまではいかなくとも美味しかったです。

疲れた体に冷えたビールと、胃袋のポン酢和えは根魚 (ねざかな:海底のごつごつとした岩場などに住む魚) 釣行の喜びそのものですね~

翌日は、すき焼き。というかすき煮。

メヌケのすき煮


肉の代わりに身を入れて煮て、卵と食う。

正直割したの味だけになっちゃうのでは?とも思いながらやってみると、ちょっとやそっと煮ても身が負けない。

というか他の野菜がシナシナでも全然メヌケの身は元気^^

メヌケ、強っ

いつが食べ頃なの?と不安になるほど。

メヌケの身が絶妙になったのは、かなり後半でした。途中まで野菜と豆腐ばっかり食って

かなりなくなったぐらいで、そこからがメヌケの出番。

こりゃ濃いめの味付けの煮付けに合う魚なんだな~と実感しました。

そして身を食べてみて、絶対味噌漬けが美味いぞ!!

しかもしっかり漬けないと、全然味が入っていかないのでは?って印象が強かったです。


強いぞ、メヌケ


おまけ作品 「トモでみたら楽しい 」

深場片舷順次投入