久しぶりの
仕立 (したて:チャーター船のこと) て釣行です。
自分的には全く気付いてなかったんですが、記録を見ると一年半、
仕立 (したて:チャーター船のこと) て船に乗ってない。ビックリです。
今回は、
まるかつさん主催の
アラ・
メバル仕立 (したて:チャーター船のこと) てに参加させてもらいました。
お世話になったのは、
波崎 仁徳丸さん。
波崎 仁徳丸小さい
アラは今季食べたんですけど、やっぱりまだ寒い内にしっかりシャブシャブしたい。
そして今茨城で沢山釣れている
沖メバルも同時に狙うって事で、自分的には
アラ狙いで、
スケベ針 (すけべばり:基本仕掛けに加える仕掛けの事。例として、カットウの上に付ける胴付きの食わせ仕掛け) を足す感じ。
どっちかと言うと、
アラがいる海域には
オニカサゴもいる可能性が結構あるので、スケベ心は底側に振れてます。
アラ>鬼>
メバルでサイズ重視。数はいりません。
要するにシャブシャブしたいんです。
結果、前のブログに書いた、
「煩悩 」仕掛けを用意しました。
煩悩仕掛本当は天秤仕掛けにしたいんですが、案内仕掛けが胴突きなので、参加メンバーも多い事を考えると、潮と
釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) の条件が合えばって感じですね。用意だけはしていきます。
メバル用の
サビキ (さびき:魚の皮やビニールなどをハリに巻いた擬似バリを何本も付けた仕掛け) 仕掛けも一組作って、後は市販品を購入。
参加メンバー
すずきんさん、
たー坊さん、
シドちゃん、
あかべーさん、ポン太さん、
rubyさん、扇さん、扇兄さん、いとうちゃん、
かんこさん、
今やん、
アッキーさん、
まるかつさん(幹事)、うぞっの14名
って、
仁徳丸の小さい方だと14名は多くないか?って確認したら、FACEBOOKに新たにデカい船の進水模様が載ってる! スライドで
「でっかくなっちゃった 」って奴ですか。
朝4時集合。遠いですが暖かい予報なのがうれしいですね。クジでゲットした
釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) は、なんと左トモ。しかもスタンプがたまってて、半額乗船。
新しく今回は乗り合いで出る船を見学すると、キャビンの前方は、ゲーミングチェアっぽいのが並んでてデカくて快適そうでした。
新造 第七仁徳丸キャビンの椅子4時半出港で、後ろで横になってもなんか寝付けず。50分ほど走った所で体を起こすと、ん、気持ち悪い?酷くはないが胃がムカムカ。
釣り座配置図いい席で、大して揺れてないのに酔ったっぽい。
朝焼けが最高に美しく、写真をパシャパシャ。
銚子沖朝焼けって、
以後、写真がないです。
毎度酔った時は、写真を撮る気になれないのと、細かい作業もできない。
結局1時間半走ってポイント到着。銚子沖27,8kmって所ですかね。
アラ・メバルポイント酔いは酷くはなく、席もいいので釣り自体は問題なさそう。
水深は120~130m。
「えっ、200m弱って聞いてたけど^^ 」 「ま~いいか、シャブシャブよろしく! 」 「煩悩 」仕掛け投入なんですが、あんまり適度な
イカを調達できなかったので、
アラ用には大きな
サバとか小
イカとか付けます。
アラ<>沖メバルに関する釣行記の画像と言ってる傍からすべての
「煩悩 」を無にする、
サバの
「欲望 」の嵐。
沖メバルの煩悩を捨て、一番上側のフラッシャーをカット。
「あんまり作業をさせないでね!酔うから! 」でも、バカでかい
サバ餌以外に、
イカなんか付けたら速攻で
サバがかかります。
デカい
サバの短冊だけになったら、なんとか底で戦えるようになりましたが、船長も
サバ回避で場所変え。
次の場所は、今度は潮がバカっ速!
底を取り直す度に、10m以上糸がでます。
早々に諦めてポイント移動。
次のポイントでは、
サバの頻度が少し下がったが、色気を出してなんかやると、デカい
サバ短にさえ
サバがかかってくる。
ここで、小さい
ユメカサゴもかかって、
「君が釣れない様に大きなサバ短にしてるんだから、大きくなってからかかってね! 」と
リリース (りりーす:釣った魚を放流すること) 。
お隣のアッキーさんが、
沖メバル本命と、
カンコを上げました。
その後、皆さんも
サバとかたまに
沖メバルって感じ。
底の魚もいまいち活性がでない。
ちょっと周囲で
沖メバルがポツポツ釣れて
サバが収まった時期があったので、
アラ狙いの心が折れて、
「オカズはゲットしとかないと 」と、自作の5本針
メバル狙いサビキ仕掛けにチェンジ!
降ろして瞬殺で、竿先に
アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) !
ただ、
サバだな!ん?でもなんか暴れかたが重めで派手!
上げてみると、全5針で銀色がグルグル回ってます。
ただ、上から二個目だけ銀色が太く、
メダイがかかってました。
4号ハリスだったので、お隣のアッキーさんに
タモ (たも:タモ網のことで、魚をすくう網) 取りしてもらって、
ま~なんとかオカズはゲット!
船長にタワシを借りて、酔いそうな中、ニュルニュルを取って、ビニールに入れてクーラーへ。
船尾の大きなクーラーに氷が用意されていて、トモにいるので釣れてから氷を入れればいいやって思ってたんですが、最後まで氷を入れない可能性もあるなという状態からは脱却!
そのままサビキを降ろすと、底で待ってるといい
アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) !
そして、引きもなんか美味しそうな感じ。
上げてみると、ちゃんとボチボチの
沖メバルがかかってました。
ふ~これで本命
坊主 (ぼうず:狙った魚が一匹も釣れない事。オデコともいう) はなくなった。
高級魚と呼ばれてる
沖メバルは、刺身にするにはサイズがでかい奴をだいぶ寝かさないとイマイチ。
自分的には
クロメバル程ウルウルこないのですが、煮付けと、アクアパッツァは食べたい。
なので、もう一尾だけ
沖メバルを釣りたいから
サビキ (さびき:魚の皮やビニールなどをハリに巻いた擬似バリを何本も付けた仕掛け) 継続!
って次は、そこでコツとあったらグイーンって持ってかれます。
あれ、デカいのがかかった?ん、なんかおかしい!
なんて上げていくと俺が巻き上げおわったら船尾に
オマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) しながらデカい
ヒラメが浮いてきた。
やばやば、どうも
まるかつさんが
ヒラメをかけたらしく、そのまま俺の仕掛けが巻き込まれたっぽい。
でも、完全に途中とかが絡んでるんじゃなく、俺の針の部分に
ヒラメがいる。どういうこと?
結局、船長がでかい
タモ (たも:タモ網のことで、魚をすくう網) をもってくるまで、俺が船尾で
ヒラメをぐるぐる回しながら取り回し、船長の
タモ (たも:タモ網のことで、魚をすくう網) 取りで無事ゲット。
あはは、なんか俺が釣った感じになったら、
まるかつさん 「全く釣った感じがしない! 」 「でしょうね!^^ 」一体どうなってるの?と
ヒラメをよく見ると、デカい針が
ヒラメの下あごにがっちりかかっていて、
バレ (ばれ:魚がかかったが逃げられること) る感じはなく、ただ俺の仕掛けがどう絡んでるかもよくわからず。
どっちにしろ仕掛けはもう使えないし、あとは市販仕掛けしかないから、
アラ、鬼狙いに戻ろう!
その後、右トモの
rubyさんともオマツリして、どうも潮が左舷から
右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) に流れてて、俺のPE5号が少し押されてるな。
酔うからあんまり作業をしたくないが、予備のPE4号
タックル (たっくる:釣竿やリール、仕掛けなどの釣り道具一式のこと) にチェンジして継続。
その後、
アラ狙いを続けますが、
サバ短に色気を出して、
イカ餌とかホタル
イカとかを追加で付けたらしたら
アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) はあるが、乗らず
イカだけが取られたりします。
だいたいこういう餌の取り方をするのは、
メバルでしょう。
サビキ (さびき:魚の皮やビニールなどをハリに巻いた擬似バリを何本も付けた仕掛け) 仕掛けに変えれば
メバルは追釣できそうだったが、シャブシャブがしたいし、作業すると酔いそうなので、そのまま継続。
右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) で、さらにでかい5.7kgの
ヒラメを
シドちゃんがあげたらしく、何釣りなのかよくわからない感じで、時間で納竿~っ。
帰港途中は、今度はグッスリ寝て、目が覚めると気分スッキリ!やっぱ酔ってたのね!
最終
釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、
オキメバル1、
メダイ1,
サバ多数(餌用に2尾キープ)、
ユメカサゴ2(チビでリリース)
アラ<>沖メバルに関する釣行記の画像船中で
アラは見られず。
メバルは狙って釣ってた人はボチボチあげた感じです。
軽く酔ったが、いい席で、天気も良く、皆さんにもひさしぶりに会えたし、もともと
坊主 (ぼうず:狙った魚が一匹も釣れない事。オデコともいう) 上等の釣りながら楽しめました。
帰宅後、
オキメバルは煮付け、
メダイを刺身で食べ、味噌漬けに仕込んで、残りを揚げ物にでもしよう。
アラ<>沖メバルに関する釣行記の画像オキメバルの煮付けはやはり美味しいですね。ホホ肉をニコニコしながら食べました。
あと、
メダイの刺身は甘かった。たんぱくなので、かんずりかな?ってつけてみると、
メダイの甘さが消えてしまう。塩でもいまいち。ほんのわずかなわさびと醤油かな。
アラ<>沖メバルに関する釣行記の画像オキメバルさん、
メダイさんごちそうさまでした。
まるかつさん、幹事ありがとうございました。