ちょっと間が空きましたが、梅雨に入ったのに隙間をぬって釣行です。午前中なら問題なく雨に降られずにやれそう。

最近まともに魚を釣れてないので、数が釣れて美味しい魚。

そして、捌く手間もはぶける思う存分釣れるフグ釣り。既に白子も入るらしいが、痛風が恐いので2腹入れば十分。

自作カットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) をチェックしたら、以前作ったカットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) ケースの輪ゴムが半分ぐらい切れていて残念な感じに。フグ釣りをしてない証拠だな。

あと、ベースにしていた100円まな板がちょっと曲がってる。なんか考えないと。

ハリスがピンとまっすぐになる様に、輪ゴムを全部新しくして、消費したカットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) を二個追加して用意完了。

カットウケース


お世話になったのは、大洗きよ丸さん。

大洗きよ丸


いろいろな船に乗りたい人だが、海は良さそうだし身欠き (みがき:魚を食用の部位に取り分ける処理) がしっかりしてるからと、いつもの宿にしました。

結構な回数、この船に乗っているが、もしかして乗り合いは初めてかもしれない。席の取り方が全くわからん。HP見たら札があるって書いてあって、朝着くと、札がケースの中に入っていた。初めて見た。やっぱり初乗り合い。

ま~フグは目で餌を追うので四隅にかなり偏るとは言え、今回は釣りをできればいいので、釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) はどこでも良し。ただ、この船は胴の間が狭目なので、ミヨシ2番が左右とも空いていたので、左ミヨシ二番に入りました。受付(=身欠き順番)は10番目で10番の網を受け取って乗船。

朝4時半に、大タラコの前に集合。この時期はもう明るいです。

船にのってみると、なんと、ハサミなどの小物一式のケースがありません。忘れた!

小物一式ケース


ヤッバ~ッ

ただ、中乗りアンチャンにハサミを借りられて、尻手ロープ (しってろーぷ:タックルを落とさないようにつないでおくロープの事) は予備を持っていたので、実際は何の問題もなかったです。予備って大事。

5時過ぎにお客14名で河岸払い。少しうねり (長めの周期で起伏する波) が残った海を進みます。

釣り座配置図


餌は、アオヤギとアルゼンチン赤エビが一袋ずつ付きました。アオヤギが今品不足らしく、周囲でも売っていないそう。

追加はアオヤギ700円、赤エビ300円だそうで、相場逆転みたいな感じですね。

フグポイント


おもり30号統一指定で、水深25mから開始です。

よろしくショウサイさん!

船中だれも釣らない時間が結構過ぎた後、違和感だけで軽く合わせたら、なんか乗りました。

一尾目は、釣った感なしの釣れた感。でも一尾目がでるとホッとする。

ショウサイフグに関する釣行記の画像


船中も、パラ、パラと本命が上がり始めます。

糸が船の下に回り込む感じで釣りにくいな~なんて状態で、今度はクッと竿先にアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) がでて、

オリャ!!

グンと乗って、2尾目、その後も間を開けて3尾と少しずつ釣れますが、

途中の樽


潮が流れない!と、そこから船長が大き目の爆走移動を始めます。

移動爆走中


ここから長い期間全くアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が出せませんでした。

船中の様子


船の中ではポツポツあがるんですが、アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) をだせない。

長い時間、3尾のままで、餌替えたりといろいろやっても反応が出ない。俺の竿先も海も、おだやか。

海は穏やか


後半に近くなって前のポイントに戻ったあたりで、食わせ仕掛けを追加したら、アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が少し出ました。

船中の様子


アピールが増えたんですかね?

なんとかポツポツ追加して、

時間で納竿 (のうかん:釣りを終了すること) ~っ。

盛り上がりはない感じで、ウネリだけ少しある感じでしたが、波もなく海の上で過ごすのは気持ちよかったです。

最終釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は6尾。船中は宿HPでは22~1尾 1kgのトラフグが一尾あがってました。

最後の樽


身欠き (みがき:魚を食用の部位に取り分ける処理) の様子をみても22尾って感じはなかったですが、だいたい皆さん10尾ぐらいですかね。

俺の白子は1腹。ま~いいか、食べられれば。

だいたい3割ぐらい入ってる感じでした。

先週は身欠き (みがき:魚を食用の部位に取り分ける処理) だけで3時間かかったらしいですが、今回は早いです。

身欠き中


本日の釣果


乗り合いは初めてでしたが、アオヤギとエビの両方をほぼ並べてぶら下げたカットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) を使ってる人も結構いましたね。あとアピール系を沢山つけてハデハデな仕掛けが多かったです。

アピールもあり、餌の好みも関係ないし、警戒する感じもなかったので、そういう選択もできる様にしておくのはいいですね。

自分はあまりにアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) がだせなくて、餌は追加どころか結構余りました。アオヤギも肝がなくならないとさすがに交換しない。

海老餌はやはり持ちが悪くて、脱落が恐いですね。湾フグなら浅いし10号なので脱落はすぐわかるんですが、30号だと餌がほとんどない時間が生まれそうなので、両方ぶら下げるとかのメリットは大きいですかね。

ま~頻度をあげないと洗練は難しいかな。

帰宅後、道具を洗って、シャワー浴びたら、速攻、魚を処理します。

身欠きがきれいなのでかるくあらって、そのまま三枚に全部降ろし、

一番大きいのはてっさへ、二番目は生ハム、残りは唐揚げへ。白子は玉子焼きへ。

てっさと生ハム用はピチットシートで一時間半水抜きを軽くします。

ショウサイフグの刺身はうまいんですが、少し水が多めなので、これをやると刺身が旨い。

てっさ用は薄く切って、生ハム用は、ハーブ系の塩をふってそのままピチットシートでさらに水抜きを続けます。

唐揚げも、すりショウガ(少々)、ニンニクチューブ(少々)、酒(大2)、塩(小1)、砂糖(小0.5)とネットで見つけたレシピで下味を冷蔵庫で1時間半、その後、片栗粉と小麦粉を同量で合わせた衣で揚げました。

玉子焼きは、めんつゆとわずかな砂糖で味を作った後、前処理した白子を玉子にいれて泡立て器で粉々にしてから焼きました。

てっさ、美味かった~っ

てっさ


一生懸命切ったのがどんどんなくなるって奴です。

玉子焼き、美味かった~っ

白子玉子焼き


この、毎度体が拒絶するぐらいの栄養価。卵を玉子でとくという料理ですからね。

バクバク食べると怖いので、プリン体ゼロの発泡酒を横に置いて、白子のプリン体もゼロにして食べます。

プリン体中和


唐揚げ、美味かった~っ

フグの唐揚げ


下味はしっかり美味しかったので、これフグじゃなくても旨いな!みたいな面も強かったですが、美味しかったのは確か。

冷めても美味そうでしたが、結局食べちゃいました。

あはは、生ハム以外、当日消費してしまいました。

ショウサイフグさん、ごちそうさまでした。

[後記]釣行日を間違えて記載していたので、後で修正しました。6月8日→6月11日