大原からの
マルッチさん主催の
オニカサゴ出陣です。
8名はいるんですが
仕立 (したて:チャーター船のこと) て数まで集まらず、
仕立 (したて:チャーター船のこと) てではなく乗合です。
参加者は、
すずきんさん、
マルッチさん(幹事)、
かんこさん、
あかべーさん、なかちゃん、岡田さん、なべちゃん、うぞっの8名
お世話になったのは、大原 春日丸さん
大原 春日丸帰港後撮影
集合3:30 オモリ150号(200号予備)、土曜日なので帰りのアクアラインを考えると早い方がいいですよね。暑いし。
最近
オニカサゴの
釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) がいまいちなので、今回は終始誘い重視で行こうかな。
ま~潮にもよるが・・って作戦だったんですが・・・
お仲間8名、乗合客4名、この大きな船で12名が満席にしてくれるのは良心的だな。余裕の
釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) 。勝浦沖へポコポコゆっくり一時間。
多くの船が出航中大原沖の朝焼け配給餌は半身の塩
サバが配られて、それを各自が切って使います。持参餌と配給餌を混ぜて使いました。
配給サバ餌釣り座は、番号クジの一番を引き当て、
コマセ (こませ:魚を寄せたり、活性をあげるための寄せ餌のこと) 釣りじゃないし、凪なのでミヨシかトモかで悩んだんですが、前回
シマアジのミヨシでの選択肢を奪われたトラウマが残ってて、左トモを選択。
釣り座配置図海は鏡面に近いべた凪で、皆
凪倒れ (なぎだおれ:凪で一見釣り日和だけど釣れないこと) を恐れています。
オニカサゴポイントが、ポイント到着して船長一言
「潮が速そうです 」見た目は超凪なんですが、海の中は潮が流れているとのこと。
最初95mぐらいですかね?
着底時はカウンタ+5mぐらいなんですが、棚を取り直すたびに糸を出すことに。
確かに相当潮が速い。
PE4号おもり150号でやってましたが、PE3で200号までは調整できる用意はあるが、左舷は払い出し側で、糸を立てると
右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) 側とのオマツリ誘発の恐れが高い。
こりゃ行ける所まで糸を出す方向でやるしかないな~
今日のセットアップ潮が速くて糸も出るので、ひと
流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおしたりする) が短いです。
ほどなく右
ミヨシ (みよし:船の中の位置で船首側を言う) で本命があがったそうですし、
ミヨシ (みよし:船の中の位置で船首側を言う) 付近でポツポツ魚が上がってます。
誘い重視の予定がそんな余裕もなく、底の棚に入れなおすので必死。
たまに海藻もかかってたので、仕掛けは伸ばさなくても大丈夫かな~な感じですが、誘いやすさと
アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が取りやすいストレート天秤でやってて着底で底付近に合わせる頻度が高くて、根掛かりの可能性を下げるために通常の曲がった天秤にします。
オニカサゴに関する釣行記の画像水深70~110mぐらいを、船長も必死で潮が緩めの場所を探してる感じで、
流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおしたりする) 直し頻度高めで狙います。110mで降ろして125mぐらいで着底して棚を取り直したらもうそこには海底はなく、5m伸ばして着底しても取り直すころにはまた5m先。何度か繰り返すとガンガン糸が出続けるので、最後は着底なのかどうかさえ判別不能。190mぐらいで諦めた頃、船長の流し変えの合図。って感じでした。
しかも、全然、俺の竿先反応なし。たまに餌が海底に擦れて、オッって勘違いするだけ。
流石にここまで潮が速いと魚がかかったら当然ですがかかってなくてもオマツリも多く、胴の間と船長は特に大変ですね。左舷は払い出す方なのでまだこれでもマシでしょうが、
右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) とかも船側に糸が引っ張られて凄く大変でしょう。
左トモだと、
オマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) は起きるけど、胴の間よりはかなりマシです。
アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) ないまま、左舷はミヨシ寄りにたまに釣果がでてましたが、徐々に胴の間も釣れ始めました。
俺の竿先も、
ゴンゴンゴンうわっきた!デ、デカい
こりゃサメ?ぐらいの重さで、おおお、きたぞ
って喜ぶ間もなく、
フッ瞬殺で
バレ (ばれ:魚がかかったが逃げられること) ました。
回収しても、
ハリス (はりす:仕掛けの中で針が結ばれている糸。魚に警戒されないように最も細い糸を使う場合が多い) が傷んでるわけでもなく、餌が取られているわけでもなく。
なんだったんだ?根掛かり (ねがかり:仕掛けが海底に引っ掛かること) か?いや魚にしか思えなかったが。
左舷の様子その後、お隣のなかちゃんにいいのがかかって、途中
オマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) してヒヤヒヤでしたが、無事1.6kgのオニを上げて大喜び。
いや~うらやましいし、おいしそう。
俺にもこないかな~のまま、何も起きず時間で
納竿 (のうかん:釣りを終了すること) ~っ
ミヨシからの船尾側に向かって広がっっていった
釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、トモまでは到達せず。
最初配られたペットボトルの氷を、砕氷に交換することなく、ご返却するだけという悲しさ。樽には魚が泳ぐことはありませんでした。
ペット氷と空の樽氷さえ入っていないクーラーと、
釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) 選択に失敗した一番クジだけをもってご帰宅です。いや~運の使い方が下手。
一番くじ最終
釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、完全坊主。
坊主 (ぼうず:狙った魚が一匹も釣れない事。オデコともいう) 上等Tシャツの効果絶大。
左舷は潮向きが払い出す方で糸も出しやすいし、トモなので
オマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) を回避しやすい場所で、左トモの釣り座は今回の速潮の条件下の中では不利な釣り座でもなかったんですけどね~
腕の問題ですね。
まるっちさん、幹事ありがとうございました。