今年はスルメイカアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) 年って感じでしたが、沢山釣るならヤリイカの方がいいとは言え、やっぱり食べたい。

リレーぐらいが自分にはちょうどいいんですが、ピークはとっくに過ぎちゃってるから撃沈はありえるな~ってのを胸にフラッシャーサビキ (さびき:魚の皮やビニールなどをハリに巻いた擬似バリを何本も付けた仕掛け) とならお土産に困る事はないだろうって目論見での出陣でした。

結果、保険のフラッシャーで撃沈するという想定外でしたが、なんとか食べる分のスルメイカはゲット。

沖干し (おきぼし:釣ったイカや魚を船上で干す事) も欲しかったんですが、当日は曇りで鬼の様に蒸していて湿度が高く、小雨もちらほらだったので干しても美味しくならなそうなので、仲乗りが干しますか?って言ってたんですが、見送りました。

干すって言ってたら、ロープでも張ってくれたんでしょうね。船酔いも軽くしてたので機敏に動けないってのもあったんですが、終盤は少し日差しが出たので、慣れてたら短い時間でも沖干し (おきぼし:釣ったイカや魚を船上で干す事) は可能だったかと思います。

当日は刺身で食し、やっぱ刺身ならマルイカだな~なんて思いながら翌日は、イカフライです。

スルメイカフライ


噛みしめながらの旨味を楽しむならスルメイカフライですね。ヤリイカフライの柔らかさはないですが、身の旨味ともなるとスルメイカフライも最高です。

この暑いなかビールをグィーッと飲みながらのイカフライ。いいね~っ

次の日は、炒める系ですね。

まずは、香草で下味をつけて、バターで炒めるのではなく、オリーブオイルで炒めた後、バター醤油を絡ませるちょっと洋風の醤油バター炒め。

イカの醤油バター炒め


おいすぃ~っ。ま~醤油とバターを絡めたら日本人はやられますよね。

続いて、ゴマ油でいためたものを、味噌とマヨと味醂やら酒やらと少し砂糖を入れた甘めのソースを絡める、味噌ソース炒め。

イカの味噌ソース炒め


おおお、身がなぜか柔らかく、最初はバター醤油炒めの方が美味しいと感じましたが、食べている内に味噌ソース炒めの方が美味しくなってきた。

こりゃ絶品!っと、見た目は似ているけど全く違うイカ炒めにて、あっという間にイカはお腹の中に入って終了。

いや~4杯だとさすがにちょっと少ないけど、一応食べたので次の釣りにいける。

スルメイカさん、ごちそうさまでした。