天気の移り変わりが激しく、なかなか海に出られない。
そんな中、水曜日はその間隙をぬって風も波も大丈夫な予報!!
よっしゃ!今季最後の
鬼退治 (おにたいじ:オニカサゴ釣りの事) で、デカい奴でも目指そう!!
皆が言う外房だな!
船釣り.jpのデータでもやっぱり外房だし!
オニの型狙いなら外房と、大原で鬼に出ている宿に2、3件、電話してみると、
「船は出せそうなんだけど、お客が集まらないのよ! 」と、夕方また電話することに!
ま~大原なんだから、どこか見つかるだろうと、昼間、仕事をしながら仕掛けを作って、夕方また電話すると、
「ごめんね~、お客集まらなかった! 」どの宿も同じでした!
前日、陸で強風が吹いてると、次の日がおさまる予報でも、やはり釣りする気持ちにはなれないの法則だな><
ただ、一度振り上げた拳(ならぬ200号のオモリ)を素直におろせない大人になれない俺は、
マハタでも久しぶりにやるか?いや他の場所か?
木曜日は大荒れみたいだしな~なんてゴソゴソ調べていると、
あ、まえ
LT (らいとたっくる:小型軽量のリールや柔らかめの竿、細いラインで組み合わせた従来よりも軽めのタックルのこと) 深場やった
渚丸さんが
LT (らいとたっくる:小型軽量のリールや柔らかめの竿、細いラインで組み合わせた従来よりも軽めのタックルのこと) オニカサゴやってるな!
しかも2.4kgとか、あがってる!!
相模湾は小さいのしかいないはずだが、期間限定だし、
LT (らいとたっくる:小型軽量のリールや柔らかめの竿、細いラインで組み合わせた従来よりも軽めのタックルのこと) だし、なんか特別なポイントやってるの?
と、電話してみると、オモリ80号、PEは3か4号でいいよ!船も出る!
ん~200号で振り上げたオモリを、80号に持ち替えたまま、江ノ島に行くことにしました=3
お世話になったのは 湘南片瀬港
渚丸さん
湘南片瀬港 渚丸朝、5時45分ごろ宿についてみると、予約客5名で2番目の到着とのこと。
少ないのならどこでもいいやと、席は選びたい放題なのに、暖かくて釣りやすそうな右
胴の間 (どうのま:船の中の位置で中央付近(左右両方)を言う) を取りました。
結局、お客6名、片舷3名と、快適の釣りです。
朝6時40分、河岸払いで、
「城ヶ島の方に進みま~す 」江ノ島の横を通って沖へ 「えっ?秘密のポイントとかじゃないの?^^ 」ポコポコと綺麗な富士山を眺めながら進み、城ヶ島手前から釣行開始!!
相模湾からの美しい富士山降ろしてみると、
「うーーん、潮が止まってる!! 」潮が流れないと、餌を落とす演出がまともにならないんだがな~
でも、一応誘ってみるが、反応なし。
潮が流れないときは、誘いを抑えて、オニの鼻っ面に餌を通過させる釣りしか俺の懐にはない><
と、竿先ククッ
あ、なんか咥えた!!
ほれ、もう一丁!食い込め、食い込め、
クククッって反応したら、
オリャ!!乗ったけど、軽い!!
軽いから速めの巻き上げで、結局上がってきたのは、チビオニ。
チビオニはリリースさすがにな~と、バケツの水ごと、さようなら~
その後、もう一丁オニっぽい咥え方をされたのだが、合わせが早すぎて、スカッ
しくじった~っ
次の
流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおす) は、
ユメカサゴ。しかもかなり小さかったので、リリース。
次の
流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおす) はノーピク
潮は相変わらず流れないながら、なんとかいい誘いはないかいろいろ試すが、やはり誘いは抑えて、底ギリギリに餌を通過させないと
アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) がでない。
しかも下針ばかり。
うーーん、この仕掛けじゃ、一本針仕掛けと同じだな。
相模湾の三浦寄りオニ狙い少しずつ江ノ島の方へポイント移動の時、左トモの方とお話ししてたら、
「3本針使ってんの?3本目の針は、”ヨクバリ”って言うんだよ! 」なんて言われて、笑ってたら、さらに、なんと皆さん、
ハリス (はりす:仕掛けの中で針が結ばれている糸。魚に警戒されないように最も細い糸を使う場合が多い) 3号だそうです。
「えええええ!鬼にハリスの太さ関係ないだろう! 」 「俺8号! 」と言ったらビックリしてましたw
(後で
船宿 (ふなやど:釣り船や屋形船を生業とするお店の事) のHPを見たら、仕掛けは3,4号って書いてました)
ともあれ、根掛かりもたまにあったので
ハリス (はりす:仕掛けの中で針が結ばれている糸。魚に警戒されないように最も細い糸を使う場合が多い) 8号はPEとかもし切れたら怖いし、重めの仕掛けもかなり沈み気味でもあったので釣りにくい。
なんせ、大物しか考えていない外房用の200号前提の仕掛けをそのまま使ってるしな~><
あんまり小さいのがかかるのも嫌だしと、針の大きさはそのまま、太軸針から細軸針、
ハリス (はりす:仕掛けの中で針が結ばれている糸。魚に警戒されないように最も細い糸を使う場合が多い) 6号の樹脂結束2本針仕掛けを一から船上で作って切り替えました。
オニカサゴに関する釣行記の画像仕掛けは変えたが、その後誘いを入れても、反応なし。
反応がなしなんじゃなくて、潮が緩くて俺の誘いが、誘いになっていない。
やっぱり、マメな棚取りで、底スレスレ作戦の時、たまに
アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) があるだけ。
最初は立って誘い、次第に座って手で持って待ち、最後は
置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) で棚取りのみ。
だんだん俺の活性も下がります。
右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) だけあって、サブいながらもなんとか日光は当たり、冬としてはいい釣り日和。
風もなく波もなく、もう少し暖かければいいんだけどな~
たまに、いきなり乗るのは、お久しぶりの
アヤメカサゴだったり、
カンコだったり、
で、やり取りはあるんだけど、合わせた瞬間の軽さでガックリの、チビオニ。即
リリース (りりーす:釣った魚を放流すること) カワイイね~チビオニチビオニばっかりだね~餌の方がデカい?後半、途中はいい暴れっぷりだけど軽めだったのは、ちょっとまともなオニ(帰宅後測ると0.4kg)
ちょっとだけまともなオニカサゴやっと、上針。
とりあえず樽に入れて、サイズアップしたら逃がそう!!
船中を回ってみると、トモ両舷で、チビオニが樽で泳いでましたし、さっき話した
左舷 (さげん:船の船首に向かって左側) トモの方は、数日前2.4kgを釣った子供のお父さんらしい。
で、樽にコ
アラも泳いでました!!
「いいですね~ 」なんて話してたら、俺の顔が物欲しげに見えたのか
「いいよ持って行って! 」と、小さくてもおいしいコ
アラをくださいました。
「ありがとうございま~す 」と遠慮もなくクーラーへ。ちょっとご機嫌^^
で、結局、その後は大した
釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) はなく、樽の0.4kgはリリースされずにクーラーへ。ごめんね~
そのまま時間で
納竿 (のうかん:釣りを終了すること) ~っ
最終
釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、
オニカサゴ4(0.4kgのみ持ち帰り、チビ3でリリース)
高級魚ばかりだが・・・ユメカサゴ3(全部チビで
リリース (りりーす:釣った魚を放流すること) )、
アヤメカサゴ1(目が飛び出て持ち帰り)、
カンコ1(目が飛び出て持ち帰り)、トラギス1(
リリース (りりーす:釣った魚を放流すること) )、
サバ1
で、もらったコ
アラ1
船中
釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、
オニカサゴ 0~4
悲しいかな、たぶん俺の鬼が船中最大で、宿の
釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) に乗っているアヤメとか
カンコとか、
アラとかは俺のクーラーに入ってる奴っぽい。俺は小さいからコソっと釣ってはクーラーに入れていたつもりでしたが、船長は全部みてたのね。
全部高級魚なんだが、サイズが一回りデカけりゃね~><
ちょっと2.4kgの写真に心動かされてしまったが、秘密のポイントがあるわけではなく、相模湾の三浦半島寄りのポイントを狙う普通の
オニカサゴ釣りでした。
ただ、オモリと仕掛けはライト!
水深は110~150m、潮が緩いから80号でもいいし、
オマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) もないので快適で、たまには良型が混じるでしょうから、地元の方がのんびりやるにはいいかな。
支給の
サバ短は小さかったので、全部持参品を使いましたが、小型もターゲットなら小さい方がいいし、他の魚も考えた細めの
ハリス (はりす:仕掛けの中で針が結ばれている糸。魚に警戒されないように最も細い糸を使う場合が多い) 選択なのかな?
ま~
鬼退治 (おにたいじ:オニカサゴ釣りの事) は、練習には南房、大物は外房ってのと、新たな誘いを今季得た感じですね。
もう少し新しく入れ始めた誘いをグレードアップしたかったんですがね~一応これで鬼は今季終了。
帰宅後、オニと
アラは下処理して冷蔵庫。
オニの胃袋をポン酢で鬼の胃袋はおつまみになり、
カサゴ系と
アラの肝は、
カサゴと共に煮付けられ、餌にするか悩んだ
サバは、一気食い用の5枚卸しにされて
サバ味噌煮になりました。
チビですがアヤメカサゴとカンコの煮付けと各種肝骨を気にせず一気食い用サバの味噌煮胃袋は、はずれのない食感で、何の肝かは不明になってしまった肝は、すべてコクと濃厚さの塊^^
煮付けの味付けも決まり、脂の乗りが悪かった
サバは、ちょっと砂糖多めにしたらかなり美味かったです。
「美味しいものは脂肪と糖でできている! 」オニカサゴさん、
アヤメカサゴさん、
カンコさん、
サバさん、
アラさん、ごちそうさまでした。