またまたイカでやらかしてしまいました。

そういう時の冒頭は、これ。

宿からの土産


貴重な宿からのお土産。

マコガレイ、そろそろ美味しくなった頃?

夏のマコガレイが旨いと聞いて、今年は春はスルーして夏に撃沈覚悟でチャレンジのつもりだったんですが、どうも全体的に芳しくないみたいで、どうしよっかな~

フグの予定が入ってるから、もしかしたら釣れるかもなので、今年は坊主 (ぼうず:狙った魚が一匹も釣れない事。オデコともいう) 上等はやめておこう。

久慈の根魚 (ねざかな:海底のごつごつとした岩場などに住む魚) 五目ソイの皮食べたいな~なんて思いは強かったのですが、あの釣りは仕掛けを大量消費する。

仕掛けの量産体制に入る直前で、雷の恐れで早々に仕立 (したて:チャーター船のこと) てキャンセル。

仕掛けをもし作ってたら確実に行ってたんですが、仕掛けを作るテンションがちょっと下がっちゃった。

イカもまた食べたいけど、マルイカは行ったし、そういや、なぜか俺だけムギイカが混じらなかった。

懲りずにまた下手なイカ釣り行きますか!

そして、マルイカじゃなくてスルメ行こう!


いつもの長井の宿に行こうと思ったら、第三金曜は長井は基本休みみたい。

船釣り.jpで探して、お世話になったのは、小網代 やまはち丸さん

やまはち丸 イカ看板


小網代 やまはち丸


朝5時半集合で、スルメのお客は4名、マルは7名だそう。

釣り座配置図


余裕の釣り座で、お客が揃ったので朝5時50分河岸払い (かしばらい:船を離岸し、海に出る事)

毎度、小網代っていい入江だな~

タツノオトシゴってオスとメスが色が違うのかな?

トイレ共用


トイレ男子用


40分ぐらい走って7、8艘の広めの集団に入って釣行開始。

タックルセットアップ


「水深105m、下から10mぐらいをやってください 」

最初数流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおす) は空振り。いや、一人巻いたがバレたっぽい。

なんせ、右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) は俺一人なので、他の釣り人の動きは、着底時のクラッチとか、巻き上げ音ぐらいしかわからない。

てっきり四隅になると思って適当に座ってしまった。情報不足。

で、3流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおす) 目ぐらいで、俺の竿先もクンと反応して、巻き上げ開始。

ド真ん中と一番下のイカ角に小さめのスルメが二杯かかってました。

最初に釣れた二杯


他の人も乗ったみたいですね。

最初の二杯は即、沖干し (おきぼし:釣ったイカや魚を船上で干す事)

スルメの沖干し


さぁ今度は刺し身用を釣るぞ!

宿のHPにPE1.5号は60号でOKとあったので、

今日は試しにマルイカのままのタックル (たっくる:釣竿やリール、仕掛けなどの釣り道具一式のこと) PE1.2号で60号でやってみよう。

しかも市販の11cm7本仕掛けでやってみました。

前半の構成


最初はいった船団は、群れが固まらないみたいで早々に解散。

ちょっと走って、別の船団に入っても、全く乗らず。

その後、一杯追加して、船でもたまにポツポツ。

だいぶ間が空いて、中盤になってもう一杯。4杯目。

追加二杯


左トモの方は5,6杯ぐらい釣ってますかね。

なんと特に巻き込んだとかもないのにマルイカ竿の穂先が破損。

穂先破損


あちゃ~

仕方ないので予備のPE3号100号おもりのタックル (たっくる:釣竿やリール、仕掛けなどの釣り道具一式のこと) に変更。

後半の構成


60号のマルイカタックル (たっくる:釣竿やリール、仕掛けなどの釣り道具一式のこと) だと、7本針仕掛けがきついのか、左トモの方と着底時間の差が35mぐらいあってやけに遅い。

100号に変えたら10mぐらいの差になったので、こっちの方がいいかもな~。

あと、着底即乗りもほしいからと、下から2番目にコマセ (こませ:魚を寄せたり、活性をあげるための寄せ餌のこと) スッテに変更。

どよどよ?

船長は、単独で群れを探し始めてたんですが、なかなか大きな群れはなし。

水深100~110mぐらいをやってたんですが、

さらに単独で大きめに移動しながら探して95mぐらいをやりはじめ、

左トモさんは、着底即乗りの巻き上げを流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおす) の度に繰り返し始めました。

し、しかし、俺は全くアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) がでません。

お、おかしい。60号タックル (たっくる:釣竿やリール、仕掛けなどの釣り道具一式のこと) で着底が間に合わないからアタらないならまだわかるが、着底がだいぶ早くなった100号になってまったく当たらなくなった。

こっちの方がスルメイカらしい仕掛けバランスだし、結構同じタイミングで着底してる。

ん?どして?

ん?誘い?

ん?タナ?

13時、納竿 (のうかん:釣りを終了すること) ~っ

重症です。全く理由がわからないまま。撃沈しました。

最終釣果 (ちょうか:釣れた魚の数)  4杯。船中4~34杯。

たぶん左トモさんが34杯で、ほぼ後半に釣ってます。

やっぱイカ釣り下手だわ~^^

後半の二杯は干さずに生かしておいたので刺身に。

前半の二杯がイカ焼きかな。

こりゃ、今日終わるな。

でも食べられるので、リベンジはなし。

やまはち丸さん、船も大きくて綺麗でしたよ。若船長はおとなしい探索と丁寧な操船でした。