イシダイ五目仕立 (したて:チャーター船のこと) てが荒天で流れて、これが今年初釣りです。

三次郎丸引換券


仲介なんですが、用事で参加できなくなりました。

天気も一週間前の段階で微妙だな~って感じだったんですが、北海道辺りに低気圧が入ってきてる。うーん、あまり見ない動きです。こういう時は、直前になるまで読めないなとサバ餌の用意を直前にすることにして、ペンディングです。

2日前に予報を見ると、「おっギリ出られるか! 」海が釣行中だけ良くなる方向なので、朝の状況次第だなと思ってたら、前日から出船決定の連絡が入りました。行けないのに仲介ありがとね。

お世話になったのは、飯岡港 三次郎丸さん。朝4時に宿が開くのでそれまでに集合。おもり200号、餌持参。

飯岡 三次郎丸
帰港後撮影

宿に着いたら、仕立 (したて:チャーター船のこと) ての仲介かとおもってたら、乗合でした。ま~いいか。

参加は、、うぞっ。参加してないけど仲介は

じゃんけんで負けて胴の間 (どうのま:船の中の位置で中央付近(左右両方)を言う) に陣取りました。何度乗ってもこの船でアラがくるのは、左トモなんですよね~。

釣り座配置図


なぜかこの深夜とも早朝とも言える時間に、から、「行けないのに目覚めてしまった 」と、応援のLINEがはいってました^^

さらにその前、トラフグ用のLINEに「ん?、アカウントをのっとられた? 」みたいな信じられない数の怒涛のLINEが入ってました。

あははは、アカウントではなく、の脳みそがトラフグに乗っ取られたみたい。トラフグの事しか考えられていないな。

宿で受付して、港に移動し、用意して河岸払い (かしばらい:船を離岸し、海に出る事)

どうせすぐに電気を消されるし、さっさと竿をキーパー (きーぱー:竿を船に固定する道具。竿置き) に固定して暖房の入った船室に入って、上着を脱いで寝っ転がります。温まり過ぎると自分は酔う。

海は少し揺れる程度で、船は跳ねる事なく一時間半しっかり走ってポイント到着。去年よりちょっと南なのかな?

鬼ポイント


船長からは、潮が速いので強めのサミング (さみんぐ:リールのスプールを指で押さえて、糸の出るスピードやテンションを調整すること) での投入を促されます。

水深140m。

降ろしてみると、底も取れるし潮はそこまで速い感じでもないけど、船内、オマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) 多発ですね。

どうも上の潮と下の潮の感じがズレてる感じだし、船の流れる向きとも合わない。船を抱きかかえる感じで糸が出るし、3、4人が絡むようなオマツリも多発。こういう時は片舷250号とかにした方がよさげだけどね。

う~ん、釣りにくいな~。

本日のセットアップ


左舷トモより


左舷ミヨシより


っと竿先、グングン!

おおっなんかきた!

アワセて巻き上げると、グングンと大物の予感。結構、いい暴れ方ですが、サメっぽい!

ここから徐々に休んでくれれば、アラでしょうけど・・・、途中も、そして最後の方も暴れ続けます。少しだけ疲れた?程度で暴れ続け、結局見えたのはいいサイズのサメでした。

そして、ここから自分の竿先は沈黙を続けます。

オニカサゴ<>アラに関する釣行記の画像


は小さめながらオニを2尾あげるし、左トモのカンコさんはまたしてもこぶりながらアラも終盤に良型 (りょうがた:大きなサイズのこと。「りょうがた 」もしくは「りょうけい 」と読む) オニをあげましたが、

自分の竿先は動かずオマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) に参加するだけ。

外道もこないから餌を小さくしてみたり、誘いを変えたり、ヤリイカ一杯掛けやらゲソやら、棚を調整とか、いろいろ試しましたが、アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) を出せず。

最後の流しで竿先にガガガッと来たので軽く合わせたら「パンッ 」って感じで糸が4、5mの所で高切れし、PE140mと天秤オモリ一式ご奉納。

後で見てみると、スパっって切れてるわけではなく、広範囲で傷ついていたので、オマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) 時に船底でも擦ったんですかね~><

切れたPE周辺


最後の流しだったので、予備のタックル (たっくる:釣竿やリール、仕掛けなどの釣り道具一式のこと) に変える時間もまともになさそうで、竿をあげました。

最終釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、本命どころか、クーラーは空。

氷も海に奉納しようとしてたら、からホウボウ持って帰る? 」と良型ホウボウをくださって、竿を上げてからクーラーに海水を入れる事に。

もらったホウボウ


ありがとうです、

船長からはじめてみる引換券をもらって、軽トラで替えてねとのこと。

三次郎丸引換券


片付けも終わってたので、そのまま一番で船室に入って、また一時間半寝て帰港。

宿からの残念賞は、シラスですね。おいしそう。

残念賞シラス


渋滞をなんとか回避しながら帰宅して、道具を洗ってホウボウを捌きました。

アニキがいない事をしっかり確認し、刺身はカナガシラの方が好きなんですが、これだけサイズがあればいけるんじゃないか?と切ってみました。

ホウボウ刺身


そのまま釣行当日だとやはり上品過ぎです、寝かすなり火を通した方がいいかもな。

少し旨味の強い塩で食べると、「おおおっ、美味しい 」ただの塩だと味気ないし、醤油だと負けちゃうかもですが、こういう味の素みたいな一つ加わった塩にはちょうどいい美味しさ。

あさ漬け塩


ホウボウポアレ


半身は洋風に楽しみました。おいちかった。ありがとう、

ホウボウさん、ごちそうさまでした。

、仲介ありがとです。