リベンジならず・・
ま~そんな感じでした。
先週予定していた鬼と槍のリレーが天気で中止になって、仕掛け作ったし、一日空きそうになって急遽出陣!
イカにしようかなと、釣り物を悩んでたんですが、ちょっといろいろ疑問が湧いてきたアマダイ君とのリレーをやっているってことで、江の島のまなぶ丸さんにお世話になりました。

鬼の仕掛けもあるし、小田原アマダイの仕掛けも消費してなくて、用意を何にもしなくていいのが決め手!
そして、この宿の前身の片瀬丸さんに一度乗せてもらって大撃沈した覚えがあるので、リベンジもしたかったしw

朝6時過ぎ、宿に着くと常連さん2人が到着済み。釣り座を決めようとすると、先着2人が右舷の胴の間とトモを見て、
「これって、左舷って寒いってことですよね?^^」
って聞くと、「地獄だよ!」と船長に返されました。
たしか、前半は北風予報だったので、ことの他冷え込む朝、東~南の常に日向になるのは右舷ってことね!
日陰の人生でも構わないけど、真冬の釣りだけは日向がいい!
右ミヨシをとりました。
宿では、この12月は土日が天気が悪くて、船長は「商売になんない!」連発。
なぜか毎年大晦日は時化るからやめていた大晦日営業も、リクエストが多いので今年は船を出す事にしたら、「客の出足が悪い」そうで、なかなか遊漁船業界も景気が良くなりませんね。
この宿は船長一人でやっているので、船長が船を取りに行った途端、何もなかったかのように常連さんが受付担当!
残りの予約を入れているお客は顔見知りの常連らしく、それで十分成り立ってるみたいですw
ほどなく、宿前に車が止まって
「うちか?」「隣だろ?」
この宿の客であることは、ありえない的会話^^
しかし、「お~うちみたいだな?」
宿内では驚きとも言える声が上がった後、
飛び込みのお客がガラガラと入ってきて、乗船名簿に記入してもらい、駐車場代だけ徴収して乗船料は船長に払ってもらうように言って滞りなく受付終了。
やるな、まなぶ丸の常連w

朝7時過ぎ、お客7名をのせて、ほんの10分 江の島沖でアマダイから挑戦です。
ぜんぜん知らなかったんですが、前日に2.5kgの白アマダイがでたらしく、そりゃ食べてみていな~
船長に「小突くとアマダイは小さいのしか釣れない?」
って聞いてみると、
「遊泳力の違いだから関係ないよ!潮が遅いと遊泳力の弱くても餌を追いやすくなって小型が増える」
「仕掛けがヒラヒラしてる事の方が大事」とのこと
なるほど、遊泳力の視点はなかったな~
少しそういう目でもみてみよっと!

朝一は、70mから攻めましたが、潮のトロトロさはひどい。
小突きを入れる場合、入れない場合、誘いの速度や仕掛けの馴染み時間、棚の調整
いろいろやったんですが、外道の活性さえ低くてアタリが本当にないです。
周囲も、竿先沈黙
最も軽いバージョンの仕掛けでさえ、横に流れず立ってしまいます。
ほどなく、35cmぐらいのが右胴の間で一尾あがりましたが、後はチビアマダイが1尾右舷で上がっただけ。左舷もチビが1尾。
厳しすぎます。
釣果サブくて天気も曇ってると、指先まで凍り付いて動かず、オキアミを上手に付けれないw
参考にはならないけど、今日のタックル (横展開専用の軽い仕掛け)

途中60m切る浅目を攻めたのは、白アマダイ狙いだったみたいですが、フィーバーは訪れず、結局、俺はデカいトラギスや外道少しと、チビアマダイ1尾、小鬼1尾。
そのまま、根魚狙いにチェンジ!
130~190mぐらいを攻めましたが、こっちはもっと潮緩い。
軽いバージョンのオニ仕掛けも、仕掛けほぼ垂直にたっちゃいます。
根魚なんだから、滅多に見かけない餌、見つけたら喰い付けよ!と言いたかったですが、
盛り上がったのは左舷トモ付近で 「ヨロイイタチウオ」が上がった時だけ
初めての魚なので見に行くと、タラとドンコの中間みたいな、鍋にしたらうまそうな魚で、結構でかかったです。
船長曰く、高級魚だけど魚が釣れない日にかかる魚!
この頃には日光が差してきて、指先は動くけど竿先が動かない^^

(?)右トモさんの竿、これってなぜ途中で曲がってるの?^^
その後、最初グンと暴れたあと、巻いてる間は、ノターっとしちゃった魚が一度だけかかって、なんだろと上げてみると
初めて「ヒオドシ」を釣りました

最初ウッカリカサゴかと思ったら、頭にヒゲっぽいのが付いてるw
船長も、深場をあきらめて、アマダイと同じ少し浅目のポイントを攻めて、一尾まともな鬼が左舷で上がったとのこと。
そのまま14時、沖上がり。
オマツリ1回、根かかり1回、仕掛けの消費がほとんどないことが、なんとも寂しいw
またも江の島 撃沈です。
最終釣果は、ヒオドシ1、アマダイミニ1、小鬼1、トラギス4、ヒメジ1、ガンゾウ3、カナガシラ2
船中はアマダイ0~3尾 鬼カサゴ0~2尾
2012年竿納めはさびしい結果になりました。
船長も「今日はすいませ~ん」って感じでしたし、
超常連さんも本命坊主を喰らってましたから、俺には難しかったって感じです。
晩御飯のおかず程度はゲットできただけ、良しとしますかね!
もう少し上手くなってから、またリベンジに来ようっと!
帰宅して、ヒオドシと鬼の胃袋、鬼の皮の湯引きでお酒をチビチビ

鬼の身は余りやらないプリプリ系の刺身、アラをわずかなダシ汁で煮出した手抜き潮汁と、ヒオドシの肝と身と鬼の肝は煮付け、外道とアマダイ、ヒオドシの半身はバルサミコソースで食べ比べ。結論は、このソースにはアマダイ。


なんだかんだで、あっという間に食べつくしてしまいました。
やっぱり美味しいんだけど、寝かす程の食材もなく、一日で食べきれちゃうのがまた悲しい。
ヒオドシさん、オニカサゴさん、アマダイさん、トラギスさん ごちそうさまでした。











