2009/05/01 23:17
魚・釣り物:マルイカマルイカのイラスト

2009年5月1日 葉山鎧摺 マルイカデビュー!!


今期マルイカは出だしはそんなに悪くなかったのに、暖かくなってきても、良くなってこない感じ。


外房の小湊あたりだけ、ちゃんと釣れているマルイカって感じですが、ヤリイカを釣った事ある管理人も、マルイカ初挑戦がお預け状態でした。


そんな時、4月30日の船釣り.jpの釣果速報 を見てみると、葉山出港の船で、なんと30杯程度釣れてるじゃないですか!


船宿のHPを調べてみると、ムギイカじゃなくマルイカが7割ってことで、復活の兆し?


体調気になるので、なぎの天気が安定してるのも5月1日の昼頃との情報を得て、急遽葉山鎧摺(あぶすり)港 長三朗丸でマルイカ初挑戦してきました。


ちなみに外房では100杯以上釣れてるみたいですwww


6時出港に合わせて、5時頃ぐらいに葉山港に到着。5軒程ある船宿で4艘程がマルイカの釣りものやってますね~。ここだけ局所的に釣れてるんですかね~。


長三朗丸の受付にいくとお客が3人ぐらいいたんですが、受付済ましてもらったマルイカの番号札は一番!なんと私が一番のりみたいです。


GW中のはずなのに、なんで空いてるのか不安がよぎります。


船までいってみると若い船長が用意を始めてたので、初めてなんでよろしくって挨拶しました。新しくてきれいな船です。




「どこ座ればいいっ?」


って聞くと、「この辺いれば教えるからっっ」て指示されたのが、右舷の胴の間とともの間ぐらいの場所。ってそんなに広い場所指定されたけど、そこに中途半端に座ると「右とも」とか他の客が座りにくくなりそうな感じ。


ま~船長が言うんだからいいかとドーーンと場所とっちゃいました。


「電動の方がいい?」って確認したら


「持ってるなら電動の方が楽だよっ」との回答に、手動での繊細な釣りをイメージしてたので少し違うみたい。


まだ深場なんだろうか?浅かったらPE2号巻いてある手動の方がいい感じもするけど。


とりあえず、言われた通りに、PE4号巻いてある電動でスタンバイ。


おもりが80号か60号。慣れてない私でも少しでもアタリがわかるようにということで60号で開始してみる。


投入器とバケツ用意したら、市販の仕掛け(直ブラ5cm5個スッテ)使うので、用意終了。


暇なので、港散策と、別の釣り物の見学。


隣の船は深場五目らしく、デカイリールに太い竿。深さ聞いてみると300~400mぐらいらしい。こちらは人気らしくすでに、両舷ともかなりのお客である。でもどのお客もなんか愛想がない。深場好きは変わり者なのか?ま~女性が手を出す釣りものじゃないけど。


私が体調崩した中深場と同じく、キンメ狙いでしょう。キンメ食べたいけどトラウマだな~。外洋恐し。


出船時間の6時に近付いてきて結局マルイカ船には5人ということで、空いたままで出船となりました。


釣り場まではトコトコ20分ぐらい。近いにこした事はないな。


着いたらまずは群れ探しですね。船が蛇行しながら魚探で検索です。その間は何もすることがない。15分ぐらい探してバックギアにいれて船停止。


船長から放送で
「はじめてください!水深45m!!」


とりあえず60号のおもりを投げて仕掛けを下ろす。


船長が操舵室から出てきて


「まず着底したら、糸張って~少し止めてみて!

 2mぐらいあげて、アタリがなかったら竿下げてバタバタして(たたくってやつ)

 また止めて、アタリったり違和感あったらあわせてねっ」


 とのこと。タタキまくっちゃ止めるの繰り返しだそうです。


じゃやりますかっって感じで言われた通りにやってみる。


竿を止めた時にアタリがどこまでわかるかだな~っと思いながら、最初のアタリがでるまで止めちゃアタリみて、またタタく。


うーーんアタリなし。


事前のチェックで、5,6回繰り返して反応なかったら10mぐらい巻き上げて入れなおしってあったのでそうしてみようと思ったら、


「はい、上げて~」って放送あり。


「はやっ、群れはもういないのねっ」


また、群れ探しが始まった。


グルングルン船が群れさがしてるけど、周囲に7艘ぐらいのおんなじような船がある。これが普通なのか~っ。よくわかんないけど群れがなさすぎの様な気がする。


また15分ぐらい探して次の群れが見つかったみたい!


仕掛け投入して着底から最初のタタキ。んんでもって止めてみる。


んんんっ?


わずかに変?


あわせて見るとちょっとククッって反応が!!


なんか釣れたくさぃ


電動リールON!!! マルイカは柔らかいのでゆっくり上げていく。


船長が操舵室から顔だして


「きた?中速であげてね!」


んで取り込んでみると5個あるスッテの下から2個目にちっちゃなイカがかかってる。


みた感じはマルイカにみえる。本命ゲットだなっ。


船長覗き込んできて、「おっもう大丈夫だねっ!」


って俺もう卒業?


ま~仕掛けの取り回しとかはヤリイカ釣りで苦労したから、その辺は問題ないけど、あとはアタリと合わせなんだろうから経験なのかな?


この後もほとんどの時間が群れ探し。釣ってる時間はほとんどない。


周囲の船も止まってる船はほとんどなくて動きまくってる。


船長が、「イワシだらけ~」って探しにくそうである。

何度か上げてる途中にシコイワシがスッテにかかってきたし、海面もイワシ跳ねてるし、上層はイワシいっぱいなのであろう。


この後、ちょこちょこムギイカが釣れた。最初の微妙なアタリとは違って、ムギイカだと結構はっきりとアタリがわかるので、合わせる事は簡単である。


問題は釣ってる時間がほとんどなくて群れ探しに船が走る時間が9割以上って感じな事。


群れ見つけてもすぐにいなくなるみたいだい、群れも小さそう。


これじゃ数なんて釣れない。


着底と同時にかかってる時もあるし、タタいて止めた時にかかることもあったが、バレた事はないにもかかわらず、結局ムギイカ5杯にマルイカ1杯で納竿となった。



時間ちょっと超えても何回か群れを探してくれた船長お疲れ様。


周りの客も2杯程度の釣果なので、これでもたぶん竿頭である。気の毒で釣果を聞いてまわることも船長できない感じでした。


帰港の途中で他のお客と「今日はテクニック以前でしたね~」って話で盛り上がりました。

ムギイカとマルイカ両方釣れてうらやましいよっ的な雰囲気。

ムギイカ1杯って人もいたみたいだし。


んんんっ やっぱ今年のマルイカは外房までいかないとダメみたいっ


てのが結論です。


でも私的には、半日船でいいなっ。今日は船が動いてる時間ばっかりだったけど、釣りまくっててもタタいて止めてを繰り返すのは結構大変そう。


100杯とか捌くの大変なので30杯でいいから、釣れ始めたら半日船だしてねっ。


後、浅場になればかなり楽になるかも。


帰宅してからは刺身と煮込みで美味しく食べました。


以前釣ったでかいスルメイカは固かった覚えがあるけど、今回の子供のムギイカは柔らかい。


刺身はマルイカ、ムギイカとも美味しかったです。


ん~ 渋いマルイカデビューとなりました。


でもあのアタリの微妙さは癖になるかも。気を抜くと見逃すもんww


あ、群れ探し中は沖釣り雑誌見る時間たんまりありましたww



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