2009年6月25日 夜アナゴ
いやぁ 準備不足でした。
アナゴはまだ釣れているという情報だけで戦った私が悪かった。
お世話になったのは浦安 吉久 さん。隣は有名な吉野家さん。
宿に着いたらフグ釣りのお客さんが戻ってきていて大賑わい。40cmのフグとか調理風景とかを眺めて楽しみました。店の人が捌いてくれるんですけど、白子ゲットのたびに皆さんニコニコしてますね~。1~23匹とかいってました。えらい釣果の差!!
→40cmフグです
午後5時半出船。お客さんは3名で少なっ。右ともに座ったが、他の客が左舷に座って誰も見えない。勉強になりません。でも左舷に移るのも変だしな~。出発前に他の船長さんが釣り方を教えてくれた。
エサ付けは縫い刺しと、房掛け。初めてなら縫い刺しがいいんじゃない?ってことでアオイソメを3cmずつぐらい刺して行って2匹ぐらい使ってボテッと見させる。
動かない餌は、付けてないのと一緒なので、ドンドンつけ直すこと。
釣り方は底をトントンとたたく釣りで、ハリス分以上は動かさない。5cmのトントンってなかなか難しそう。
アタリがあったら一度聞いてみて、大きめのアタリと共にとにかく大きくしっかりアワセル事。
アワセたら早巻きで一気に船の中までアナゴももってくる。こんな事がポイントらしい。
で、出船したら木更津沖まで一時間走るらしい。一時間?半日釣りなのに片道一時間は痛いな~ディズニーランドを横目に見ながら飛ばします。
←これがアオイソメと仕掛け
ポイントについてアンカリング。流しではない釣りをするのは久しぶり。
すぐに仕掛けを投入して底をトントンしはじめます。
水深は15mぐらいかな?
波が1.0~1.5mぐらいあってオモリが浮きすぎないようにするのが凄く大変。
5cmのトントンがうまくできない状態です。
後ちょっと潮が速いかな~流されます。なんとかトントンを続けてはたまに聞き上げて確認する。
アタリないな~って15分ぐらいするとクククンって明確なアタリが。
しかも既になんかもう針掛かりしてる感じ。グワッってしっかり合わせてダダ巻きすると上がってきたのはキスでした。その後引くな~と思ったらなんとミニザメがきました。一匹も釣れずに40分ぐらいで場所移動
10分ぐらい走ってココどこだろう。暗いので目印いまいちわかりません。このあたりから潮がだんだんバカッ速。トントンするたびに流されて、実際はトーーントーーンって流されまくり。あっという間に糸は超斜めになります。この流され方だと、同じ場所をこづいてないですね~。
これじゃ釣れないかもって思ってると、ゴツゴツって感じでアタリました。少し待ったら続いてアタッたのでエイヤッ。アワセたら、少し重い。一生懸命巻いて取り込むと、小さなアナゴでした。
投げ釣りでは釣ったことあるんですが、船では初アナゴゲットです。
とりあえずホッとしました。
同じ要領で後一匹釣ったんですが、もうほとんど小突きはできません。
流されてポーンポーンと飛んで行く感じ。
PE2号と20号おもりの組み合わせじゃ、もう無理。
でも今日はいろいろ持ってきてないんだよね~。
選択能力がありません。PE1号30号ぐらいあれば、なんとかなるかも。
替えの針とかと普通のおもりはあるんだけど、釣鐘型のおもりは20号の予備があるだけ。
やばいな~。なんとか小突いてみたけど、超速い潮と、波で小突けてない感じ。アタリもでなくなりました。
続いて赤クラゲの攻撃と、水面を大量に流れる海藻も容赦ないです。少し収まったのは波ぐらいですかね。潮はドンドン速くなる。
結局、悪戦苦闘してもアタリはでなくなり、このまま納竿。残念。
残りの二人は8匹と5匹釣ったみたいでスソになってしまいました。ま~デビューですからね。
8匹の人に聞いてみると、PE1号に25号のおもりだったそうです。それでもほとんどまともに小突けなかったそうです。
納竿間際に船長がきて、アナゴを持っていったと思ったらあっという間にさばいてくれました。潮と波に苦戦していた私は写真さえ撮れずに、意気消沈。ん~天秤とかに変えて引きずった方が釣れたんじゃないかな~。天秤のおもりはあったので。適応力がありませんでした。
アナゴ釣りの反省点
・波の低い日にしましょう
・潮に合わせて仕掛けを変えれる様にしていきましょう
・糸はPE1しておいた方が安心ですよん
・夜穴子は時間が短いので手返しよく、釣り場への移動時間が短い宿がおすすめ。
(17時半~22時半の5時間のうち、移動2時間なので実釣3時間)
二本竿は慣れてからでしょうね~まだまだ。凪の時に置き竿ぐらいならできそうです。
で家に帰って料理しました。捌いてあるので超簡単。
・まずは塩水で綺麗に洗ってヌメリをとります。
・白焼きは、20分蒸した後、表面を炙って完成。山葵醤油で食べます。
・アナゴ煮は皮側に熱湯をかけて、氷水でアラ熱をとり、皮側に浮いた白い部分を包丁でソギ落とします。後は煮て冷ますだけ。煮汁はダシ汁:醤油:酒:みりん=5:1:0.25:0.25の比率でやってみました。ダシ汁は濃縮タイプを6倍に薄めて作りました。後砂糖を適量。
・骨せんべいは、フライパンに油をためて、ゆっくり低めで揚げ、再度高めの温度でカラッと揚げて塩をパラパラ
白焼きが一番美味かったですね~。ホクホクで臭みも全くなかったです。アナゴ煮は、今度は寿司で食べたいです。骨せんべいも最高でした。江戸前アナゴはやっぱ美味いですね。とりあえず食べれてよかったです。
アナゴさんごちそうさま。
東京湾の夜景は綺麗でした。
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