■2009年11月6日 大磯 恒丸 深場カマス
なんとか釣行日を作ったので、釣り物多いこの季節。何にしようか悩みまくりました。
最終的にライトマダイのつもりだったんですが、ケンケンさんとかすずきんさん、まるかつさんが揃って深場アカカマスで撃沈。でも初釣り物としては超旨そうです。すると釣果上昇ランキングのベスト3にカマスの名前が・・・・。
釣果分析ページ でカマス調べると、何々?爆釣の兆し?TOPの変動は32匹->18匹->8匹と下降線ではあるが、最悪の状況からは脱してるみたい。とにかく干物食べてみたいしな~。今回逃すとアカカマスデビューは来年とかになりかねない。で、刺身と塩焼きと干物の3匹目標で行っちゃいました。完全に自分の作ったプログラムに翻弄されていますwww
あ、ちなみにアカカマスは、晩夏に釣れる浅場のカマスとは別種類。あっちはヤマトカマスって言うのかな?
船宿はHPの釣り方解説が充実していて一度いってみたかった平塚の庄治郎丸さんと思ってたんですが、「出船なし」とのこと。江ノ島の渚丸さんも出してるんですが、アマダイで前回片瀬港はいったので、せっかくだから初めての地、大磯の恒丸さん にお世話になりました。先輩ブロガーさんと同じなので、ブログ再チェック!^^
出船1時間30分前に着いてみると、既にクーラーの列に6個並んでました。うわっ混み混み?平日だけど、これだけ船少ないとやばいかもとは思ってましたが、ま~どうしようもない。
ほどなく女将さん到着で、受付で時に「アカカマス初めてで、よ~わからん!」って伝えると、じゃ船長の横がいいよって事で、右舷胴の間に決定。乗船名簿には60歳代の年齢が並びます。
「やっぱ深さと年齢は比例するの法則、ここでも生きてます」
トランク開けると長靴忘れちゃったのでお借りして、ちょっと大磯港を散策してから乗船しました。いや~少しさぶいぃけど海辺は気持ちいいぃな~
車を隣にとめた方は常連らしく、ちょっとアドバイスを頂くことに。
「へ~アカカマス初めて?!! それじゃ最初は0からだなっ」
「マヂすかっ、そんな難しい?誘いとかアワセとかどうすればいいんですか?」
「難しいよ~、誘いは人それぞれだな~。アワセはしっかりしないと、口堅いから」
ん~あんま参考にならない。それくらいは知ってるんだけどんwww
ま~脅かされたんで、坊主にならなけりゃいいやって感じに目標変更。とにかく本命見ないと。
なんとお客さん20名弱乗せて超盛況の中7:00出船です。前日の水深が180mとか行ってたので、オマツリビビリ気味ですが、ま~船でかいし、オモリ統一なんでなんとかなるでしょう。
江ノ島方向に走ること10分強かな~っ富士山が少し霞んでますがよく見えます。相模湾は富士山が良く見えて、朝は本当にいい感じ^^
先着 渚丸さん(渚丸さんも盛況でした)の横で、早速開始です。
今日のタックルは 竿:A-Grip NERAI 210Hとリール ハイパータナコン 400FBe。
竿はオモリ120号背負えて、電動リールこれしかないので選択の余地なし。
PE5号300m巻いてきました。
海面からの棚指定があるみたいなんで、水深深いと棚ズレは釣果に致命的。これだけは、やっておこうと近くの釣具屋で夜カウンター再設定してもらってきました。
ミヨシ側のお隣さんは、出船直前に狭い間に入ってきたので、その先のお客さんがちょっと機嫌悪くなったみたい。乗り込んだ時にお話してたので、私の所にフラフラとやってきて、
「嫌な人が隣に入ってきたよ~」
とブツブツ。どうも座ってすぐに
「席早くズレろっ!!」
みたいなことを言われたらしいです。あはは、気持ちはわかります。
でも私は両隣とその先まで、ご挨拶。初めてなんでオマツリしたらごめんなさいと釣り方聞きまくるの教えてくださいと、連発しておきました。話した所、ミヨシ側のお客さん、そんな悪い感じじゃなかったです。
船長からの指示は海面から130m。エサはサバ短冊の5mm×50mmチョン掛け
胴付き3本仕掛けです。
少し見回したら5本ぐらい付けている人いましたけど、私は船宿仕掛けです。3本なら磁石いらないし。慣れないうちは取り回し重視だし、この人数じゃ針増やすのは俺の腕では不可能です。
で、こんどはトモ側のお隣さんに誘い方を教わりました。
「基本誘い下げですかね~ ゆっくり下ろしてくると止めた時によくアタルます。この宿で、誘ってなんぼだよ!って教わりました」
おおお、すずきんさんと同じこと言ってるな~これ採用。
で、オモリブン投げて、慎重にエサがゆっくり落ちるイメージで開始しました。
スーッと竿先あげてジワーーッっと下ろしていっては停止の繰り返し。船長その姿見てか、
「あんま動かしちゃだめだよ~。たまにゆっくり誘うのはいいけど」
え~ちょっと話し違わない?って思いながら、やっぱ船長の目を盗んで誘いいれては竿先を止めていると、ググググンゥ あれ 魚?
アワセチャェ!!ってクワッって持ち上げると、乗った?電動オーン!!
どれくらいで巻くんだろうって中速であげてると、船長から
「MAXより少し下げぐらいでどんどん巻かないとバレちゃうよ!」
とのアドバイス。レバー加速して、巻き続けると、断続的に竿先反応してます。おおおお、海面までクンクンしてるな~なんだろう?
長い巻上げの時間ドキドキしてると、上がってきたのはなんと本命アカカマス。もしかして俺船中一枚目?みたいな
予想よりもはるかにドップリと太いです。
超うまそ~。俺たぶん、こん身の笑顔ですねっ
船長、後ろから「よかったじゃーん」
「うぃーーーす」って感じでボウズはもうなくなりました。
この後、船中でポンポン本命あがります。反応なくなると、すぐに場所移動で、反応があったら棚指示と共に投入。棚指示も刻々と変わります。探見丸付けるべき!深い割りに忙しい拾い釣りですね~。しかし、意外と食いがよく、難しさをあんまり感じません。気にしてるのは、エサが回転してハリスが拠れないようにするぐらい。後はゆっくりの誘いを入れたちょっとあとぐらいにヒットをポツポツして3匹目まで順調にゲット。
常連さんが陣取ってるトモの様子みえないんですけ、ま~右舷は順調なのかな~。もはや干物用まで確保したので俺的には超余裕www
さすがに深いのでオマツリはポツポツ起きますが、特別変なタックル使ってる方とかもいなくて、せいぜい隣とマツル程度ですね。
しかし、徐々にアタリが減ってきました。と同時に、アタリ方が変化。
モゾモゾしはじめました。モゾモゾして食い込まない。
船長からは「モゾモゾしてるときに動かしちゃだめだよ~いなくなるから~」
「少し大きめにあたったらアワセて~」
「釣れるのは潮が動いてる今のうちだよ~」
でもこういうアタリ方は、アカムツの渋いパターンの応用で、いけそう。
我慢のノセですね。アワセだけはシッカリって感じ。
竿先柔らかいので、アタリ十分取れてます。
ブルブルゥ→我慢 ブルブルッ→我慢 ブルブルクィン→イケーッ
で乗ります。あはは、面白い。結局モゾモゾモードでも3匹追加した10時アタリで、アタらなくなりました。
船長からは頻繁に棚指示が飛びます。でも船中であげる人がいない。渋くなるにつれて水深が深くなっていき170~180m
船長は「反応あるんだけどな~」って感じですが、さらにカマスが口を使わなくなってきました。たまーに「ん?」今のもしかして魚?みたいな僅かな反応でエサがなくなる事があって、それもカマスだそうです。あれだと、俺の腕だとのせらんない!! 違和感感じる程度なんだもん。たぶん横を見回しても、俺の竿が一番感度は良く見えます。それでもダメ。トモの常連さんの釣り方みたいな~ 胴の間ミヨシ寄りでお客さん多いから、見に行くの大変なんだよな~。
でもたまにサバがかかります。途中からはサバ入れ食い状態の時も。大きいのだけキープして後はリリース。
あたらなくなったんで、釣れたサバを捌いて生餌に。生餌旨そうです。俺が食いつきそうです。でもダメでした。
サバ以外誰一人本命あげれなくなったんで、魚探の画面見せてもらったら、結構反応は明確だけど、棚の幅狭い。こりゃ棚のカウンター設定やり直しておいて正解でした(←かなり重要)。
12時半ぐらいまでは、私は毎度の置き竿にして横になってました。隣の方が、。「きてますよ!」って教えてくれる度にサバ釣れてリリースの繰り返し。根性ある人は誘い続けてますが、この魚は口を使わなくなると、釣れないと勝手に判断。
→お隣さんもダルダル
もはやダールダル。最後一時間で船長の指示棚が少しずつ浅くなってくるとともに食いが少しもどってきて、たまに本命が上がり始めた頃、2時半にて時間切れ。
終了~っ
そんなのないんだけど午前船でよかったな~
結局釣果
アカカマス6匹、サバ20匹ぐらい?でかくて旨そうな一匹持って帰りました。
船の釣果は0~13匹。トモの常連さん二人が13匹、13匹だそうです。ミヨシの方も結構釣ってました。さすが。見たかったな~
ミヨシ側のお隣さんは1匹、1匹、1匹で胴の間大苦戦。でも私が6匹、トモ側のお隣さんも6、7匹は釣ってたので、トモ側が有利だったのかな?よくわからんです。
外道はサバのみ。デカイシロムツかクロムツ期待してたんですが、見かけることさえありませんでした。
船降りると、初めてで今日の6匹は「優秀、優秀!」といろんな方からお褒めを頂きました。単純な俺、上機嫌。干物沢山できるもんwww
電動リールは仕掛けの上げ下げ多いので、もう少し強力な方がいいかな。竿はバッチリな感じでした。後、カマスかかるとハリスが傷つくので、換えハリスを針をつけて用意しておいたほうがいいですね。ハリス7号だったら切れることは今回はありませんでしたが、傷つく度に針結び直して忙しかった。フッキングいいように、針先も少し気をつけたいところ。丸カイズかムツ針かは、好みだそうです。ま~少し釣れたので、だいたいの感覚は掴めたかな。
仕掛けの枝ハリスの長さからすると、ヒラヒラ感は必要ですねっ。餌が回転してハリスよれると致命的。アンバランスな餌は、回転しにくようにハサミで調整して、チョンがけした方がいいと思います。あとは棚がズレるのもきびしい。ラインの糸見るの面倒で痩せたPEラインの場合は、リールのカウンターを正確にしておいたほうがいいです。180mの10%ズレだと、18mもずれちゃいますから、4mの仕掛けじゃ魚釣れません。底からの棚取りなら問題ないです。これだけ守れば、食いがいいときはそこそこの釣果がでる気がします。誘いはその時々でベストパターンを探すしかないですね。あ~光物はサバに先に食われちゃうんで、すぐはずしたため試せませんでした。
のせ切れなかったのは2匹程度。あの混み方なら胴の間だと、今の私のレベルだと+2匹が限界ですかね。後は潮先にはいれれば、常連さんの見て勉強ですね。これからは釣果伸ばすのはかなり難しそうな釣りでした。食いがいいときは、何もしなくても釣れましたし。常連さんに聞くと、50匹とか釣れるときあるそうです。
帰宅して、今日の晩御飯の魚系オカズは
アカカマスの刺身、炙り刺身、塩焼き、しめ鯖、サバの塩焼き
身が柔らかくて淡白~。うま~ぃ。炙ると脂浮いてくる~。塩焼きはふっくらだな~。これまた旨し。
干物作って明日を楽しみに今日は寝ます
アカカマスさん サバさん ごちそうさまでした!!
(毎度超長いの読んでいただきありがとうございます)
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