なんともふざけた作戦ですが、ついに第1スイッチを押してしまいましたw
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新しいビジネスモデルを立ち上げます。
半年ほど前構想はしたんですが、ここ半年、いろいろ頭を使って、技術面、法律面をすべてクリアできる目処が立ちました。
全く釣りには関係ないビジネスですが、モチベーションの根源は釣りにいく事ですw
俺に会ったことある人は、到底そんなことを考えているようには見えないというビジネス!
もともと生きていけるならお金には興味がない人間なんですが、釣りを目いっぱい楽しむための暴挙!!
その経緯を今後、差し障りのない範囲で、公開していきます
(船釣り.jpは、手間はかからないので継続します)
題目のマークでテーマの区分けしますので興味ない人はスルーしてください
■:釣り ◆:大作戦 ◇:釣り関係なし
第1スイッチとは、
新しいビジネスを立ち上げるにあたって、技術面の守りの一つとして特許の出願をしました。
権利が押えにくい、ビジネスモデル特許です。
私自身特許を何度も書いたことがあるんですが、最新のビジネスモデル特許の審査基準やら審査官の傾向は把握してないため、ここまで書けばOKという感触が得られない。なので、今回はしっかり弁理士に頑張ってもらいました。
装置系や機械系の特許と、ビジネスモデル特許は、かなり審査基準が異なるので、得意とする弁理士選定には細心の注意を払いましたが、なんとかいい弁理士さんに巡りあえました。
弁理士「最初の打ち合わせで、概要を聞いた後、本当にビジネスモデル特許として出願したほうがいいか、正直な感想を言わせてもらいますけどよろしいですか?」
という電話先の一言で、依頼する弁理士を最終的に決めました。
いくら自分が新しい技術と思っていても、特許の審査官が新しい技術と判断しないと全く意味がない!
審査官に新しいと判断させる所まで持っていく自信が正直にもてるかどうか客観性をもって意見を言わない弁理士はいりません。
さらに、特許というのは、単純であればある程、応用範囲が広く、良い特許であるんですが、複雑であればあるほど、応用範囲が狭いが権利の範囲も狭いので、特許としては認められやすくなります。
応用範囲の狭い特許を書いてしまえば、特許としては認められるが、実効力がなくなるという側面があるので、手数料だけを取る目的で価値の低い特許を書かれると困る。なので、客とはいえ、それじゃ特許化しても損ですよ!といえる弁理士でないといけないんです。
とりあえず概要説明ってことで、一回自分で明細書(特許申請書類の事)を書いてはみてたんで、弁理士がそれ見て最初に言った一言は
弁理士「相当鍛えられてますね~。しかし、ゼロベースから始めますがよろしいですか?」
うぞっ「俺の書いた案は全く参考にしなくてもいいです!、ただ、権利の請求に意図が反映されているか、むちゃくちゃチェックしますよ!」
最初のやり取りで、弁理士さんとのプレッシャーの掛け合いでした(;^_^A
概要説明は、実際の動作をみせながらの説明だったんですが、
弁理士「これなら出す価値ありますね~っ」
との結論。
この日は、書類作成のために必要な資料の一覧を作って終わり。
翌日から2日かけて、特許に組み込んだ方がいい機能の技術開発を一気に進め、その後、資料を鬼のような速度で書きあげました。
大量の技術説明資料も、弁理士に頼むなら、簡単というか単純なんです。
なんせ世の中にない物なので、技術者当人が書くと、どうしても読んだだけじゃ全容はわかりにくいんですが、依頼しちゃえば客観性をもってわかりやすく書き上げるのは弁理士の仕事。
一度説明をした後なら、表現はどうであれ、内容を理解できるぐらいのレベルで、余す所なく動作や機能が書かれているという資料を書けばいいんです。
説明資料を書き終え、事前に資料を送って、資料の記述レベルを弁理士がチェック。
弁理士は、資料を元に説明されれば、全容を理解できるであろうという感触だったので、即、詳細な技術説明の打ち合わせを持ちました。
2時間半ほど、俺がほぼしゃべりっぱなしで、たまに弁理士からの質問。的を得た質問が帰ってきてたので、不安なく爆走でした。
弁理士「なるほどね~」と「そこまでやりますか!」の連発。
俺は終了時、正直グッタリ。
やっぱり俺のフルスロットルは2時間が限界w
この技術の今後の展望までも伝え、障壁にならないように、かつ権利の構成の希望をこの段階で伝えました。
相当、注文がうるさい客だったとは思いますが、特許の考え方とかは説明しなくていいのでその面は楽でしょう!
この後は弁理士の出番ですが、通常何度も電話で質問させてもらうとの話だったにもかかわらず、2週間強、全く質問なし。ちょっと不安になるほど。
最後にチョロっとだけ質問がきました。
ま~、わかりにくい部分があろうとも、情報抜けだけはなくそうと徹底して書いたので、それを真面目に読んでくれたってことですね。
どういう流れで説明すれば、わかりやすいかを考えて、出願書類案(明細書)を書いていたのを渡していたのも、質問がなかった理由の一つだと思います。
できあがってきた草案は、非常~に良くできてました。
こちらの戦略の意向を反映した権利構成と、説明の客観性!
どう考えても、俺の書いた 参考にしなくていいよ と言った出願書類案も、端々まで読んで、その中で語句や文章の意図のみを汲み取るという作業を綿密に実施してました。
いい所取りをしてやろうという明確な意志が伝わってきた。
私は逆に審査官になったつもりで読み直し、疑問を持つかもしれない部分の指摘と、権利構成を若干修正しただけで完成しました。
その後はあっという間に出願まで終了~
ということで、第1スイッチを押してしまいました。
続いて第2、第3スイッチが待ち構えています
第3スイッチを押してしまうと、この作戦はもう後へは戻れませんw
玉砕か、成功かまでいっちゃうことになる!!
第3スイッチを押したら、大体一年後には結論がでていると思います。
この不景気に、この類のスイッチ押す人間はあまりいません!!
おいおい、大丈夫か?俺!!











