小さめ2尾じゃ、瞬殺ですね。
いつもの料理を作ったら、いろいろ試す余裕なく消えてしまいました。
実はこの夏、朝の連続ドラマと新幹線開通で話題になっている能登に行ってきたのですが、
車買ったもので、無謀にもドライブがてら!
当然、金沢はノドグロ(アカムツ)で有名ということで、いろいろノドグロ料理を食べてみました。
正直、巷の料理屋なら、自分の作るアカムツ料理の方が圧倒的に旨いという予想外の結論。
調理の腕は競うレベルでさえないのは明白ですが、素材が全く違う。
釣ってすぐ処理したアカムツを、ベストなタイミングで食すことの絶大な威力です。
漁師が高級料亭に持ち込んだら、素材も料理も最高のものが食せるでしょうが、値段も気絶もの。
釣り人ならではの、最高の食材を食べているんだな~と正直、金沢でノドグロを食べながら、別の感動を覚えました。
さて、2尾のうち、片方の小さめご夫婦在宅の方が、脂の乗りが良く、味も格別。
手前右側が、柚子胡椒が香るヅケ炙り握り、奥側が炙り握りです。
ん~コレだよコレ!
滴るような脂が上品で、皮目を炙った香ばしい香りで、目をつぶってうなる感覚。
ヅケ炙りは、煮切ったタレにくぐらせる程度で十分で、漬けすぎは味を殺しますのでご注意を!
頭とアラの煮付けは、まるかつさんのアドバイス通り薄味に。
醤油を通常の煮付けの半分ぐらいに減らして、生姜なしに豆腐と共に煮るのが大好きです。
毎度中骨は、今回は能登の塩(まれで出てくる塩田の奴)を振って、バーナーで炙りました。
少し甘みと旨味のある塩との相性は抜群で、骨をチュパチュパしゃぶるのが最高^^
脂が乗りすぎだと味噌が入っていかないので最近はやってなかった味噌漬けも、脂の乗りが少なめの方の半身を水を少し抜いてからチャレンジ。
アカムツは酢に合いますが、味噌にも合うね~っ
ちょっと少なめでしたが、今回も美味しく食べさせていただきました。
アカムツさん、ごちそうさまでした。











