10月1日から爆弾低気圧で大荒れ!
ちょっと風の状況を調べてみると、9月30日は全然OKっぽい
じゃ、去年まともに食べれなかったアマダイ行きますか!!
急遽仕掛け作らなきゃと確認してみると、前の仕掛けが結構残ってる。
最近試している軽い仕掛けばっかりだが、ま~いいか!
アマダイは、餌が良くないと、すごくストレスだったのを思い出して
予備の餌を買うだけで、バタバタのわりにすぐに準備終了。
当日朝、5時起床で宿に向かいました。
お世話になったのは、久比里 山下丸。
以前、一回行ってから2年後ぐらいにいったら、船長が俺の名前を憶えていたのにびっくりしたのですが、
今回は車が着いて開口一番、
「ひさしぶり!××さん 5年ぶりぐらい?」
と、やっぱり名前も、前きたタイミングまで覚えてました。
後で調べてみると4年半ぶり。
この船長、お客の名前を覚える事に、使命感をもっている?
もしくは、俺が悪い奴にみえてマークしてる?
ま~客商売としては、すごい才能だと思います。
船長「今日は釣り自体は難しいかもしれないけど、ぼちぼち釣れてますよ!」
出船1時間半前に到着で、トモ側がベストポジションなのは風向きとポイントで分かっていたのですが、3番目で埋まっていたので左ミヨシに入りました。
お客は5名、船長曰く、天気がいい予報でも、夜中に東京側で陸でも風が吹くと、警戒してお客が減るそうです。
暑さを感じるぐらいの、なんと朝8時出船ってひさしぶりだな~
久里浜発電所横を走って、一路剣崎沖に向かいます。
途中左手に大船団
殺気だったワラサ船団は、朝の餌撒きが終わって、ドヨ~ンとしてる頃ですかね?
ほどなくしてポイント到着!
70m強からの開始!
仕掛けを降ろしましたが、結構風と波がすごい。
磁石版の向きが逆になってて、この風の強さなら、向きを合わせないとダメだなと、修正。
すぐにトモのお客さんが本命を上げました。
ミヨシと言っても片側3人なので、かなり胴の間寄りに座っているにも関わらず、立って釣りするのもきついぐらい揺れます。
ともあれ、軽い仕掛けで潮も流れているので、底スレスレをキープする努力を続けました。
で、竿先ギュン
タイ特有のゴンゴンの首振り!
巻き上げ始めた瞬間、「軽っ」
すぐに本命でないことを確信させてくれた チビキダイ。
うぞっ 「船長~、キダイ釣れるって?」
船長 「棚が高いんだね」
底から30cmも切ってないんだけどな~><
続けてキダイ2尾釣ったところで、浮いてる?っとフロートを外しました。
いくら軽い仕掛けでも、針の重さがあるので、これで天秤が底にあれば、浮き上がることはない。
できるだけ、揺れのなかで底をキープする努力をしましたが、やはり釣れるのはキダイ。
揺れで天秤が上まで上がっちゃうのかな?
かなり上手にやってるつもりだが・・・
なんて思っていると、お隣胴の間でアマダイが初めてというお客さんが
45cmの本命を上げました。
いろいろと船長にアドバイスを聞きに行っている感じで、
素直さが一番だな~っ
なんて思っていると
なんと続けて胴の間のお客さん、ポンポンとひとり入れ食い状態で4尾続けてあげました。
すごっ
船長曰く、
「揺れでアタリが取れないんだって!!」
「空合わせをいれてもらった」
げっ!空合わせで入れ食い?
宿の仕掛けでやっていて、
出船前にみた宿仕掛けは、結束具のない2mの丸海津の仕掛けだった記憶だが、
船長「軽い仕掛けで、底30~50cmぐらいで切ってもらってる」
らしく、空合わせ以外は、俺の釣り方と大して変わらない。
空合わせか~
仕掛けを底にキープして、アタリがなかったら最後空合わせ
ふーん
空合わせじゃ楽しさは半減かな~なんて思いながらも
試す気マンマン^^
なのに、いつも空合わせ直前で、ブルってアタリ・・・で、キダイ。
結局、空合わせをやり始めた頃には、お隣さんも釣れなくなり・・・
そして、波も風も収まってきました。
でも、俺が釣ってるのは、相変わらずチビキダイ。
揺れが減って底スレスレに確実に天秤があれば、フロートがないから浮くわけはないが・・・
あ、そっか!
棚がズレているんじゃなくて、
棚に入る前に、キダイに見つかってるのね!
潮にのって棚に入るときは、天秤の高さに近いところにあるとしても、その状態にまでいけてない!
と、まずは結束具を一つずつサルカンに変えて、エサが棚に落ちるまでの速度を上げました。
結束具だけではまだキダイが釣れ、回転ビーズをミツマタサルカンにに変えたところで、ヒメがかかりはじめ、
その後、アカボラやトラギスもかかり始め、
「ふ~ぅ やっとアマダイ釣りになってきた!」
とキダイに見つかる前に棚に餌が落ちているのを確信したころで、
やっとこさ、モゾッっと餌を吸い込んだようなアタリ。
軽めの合わせで、グンググンと・・・
手巻きで少し巻いた後に、電動を入れると、
重みのある首振りでゴンゴンゴン!
下品に暴れてくれます。 ニコ~っ
大きくはないが、本命だね~
あがってきたのは30cmぐらいのアマダイ。
良かった~久しぶりに食べれる。
潮も風も徐々に緩んできて、底から切る高さを徐々に上げていきましたが
ポツポツと、同じようなサイズの本命を上げていきました。
そのまま15:00納竿~
最終釣果は、アマダイ4尾(32、31、29,28cm) 船中6、4、2・・?尾
外道は、サバ2、トラギス6、ヒメ4(リリース)、アカボラ3(チビでリリース)、そしてキダイは12(食べれそうなサイズ4尾お持ち帰り)
軽い仕掛けしか持ってきてなくて、途中から仕掛けを作りながら釣ってたので、ものすごく忙しかったです。
替え針ぐらいはハリスに結んできとけばよかった><
釣果に関しては、一尾は大きいサイズがほしかったのと、アカボラが数尾食べたかったので、満足ではないのですが、
ず~っとアタリは続いていたので、「釣りをした~っ」という感覚にさせてくれる楽しい釣行になりました。
しかしま~今回も、他のお客が本命を釣ってるときは、別の魚を釣ってました。
なんとか軌道修正が間に合った~
やっぱり、棚取りだけじゃこれだけ外道が釣れる釣りで、本命を選り分ける釣りには対応できなさそう。
的確な状況分析と、何種類かの仕掛けは用意は必要ですね。
棚に餌を入れることばかり考えてしまってた。
帰宅後、道具を洗って、
野菜のストックが全然なかったので、釣行当日は、一尾を酒蒸しにして、捌いた中骨で潮汁を作っただけの晩御飯。
塩降って、少し水抜いて酒で蒸しただけの酒蒸しは、やっぱ甘~くて酒にあう~っw
仕込みだけして、翌日以降楽しみます。
アマダイさん、ごちそうさまでした。











