東京湾 アカムツ釣法備忘録 2010 第二版
ちょっとだけ改定(タックルとつり情報の記事について)したので、いきなり第二版www
湾アカムツ釣法備忘録も2年目になりました~
勘違いが多いようですけど、私は船釣り歴2年強ですので、言ってることを鵜呑みにしないでくださいね!!初めての方が、参考程度にしてください
向こうアワセの釣りで、棚はベタ底。なのになんで釣果にこんなに差がでるんだ~!!ってのがアカムツ釣りですwww
どんどん私の釣法は変わると思いますけど、少しずつ上達していってるのかな~?
■ 餌
現在だと新○丸の冷凍塩サバの短冊が、総合的には一番安定してますね。
回転しないように餌の中心線に合わせて、端っこに付ける。匂いも重要なので、鮮度も気をつけましょう。
生サバの短冊が食いがいいんですが、綺麗に整形することが必須条件。ヘタクソなら宿の短冊の方が持ちもいいので総合力では優位です。ただ、釣れるポイントを流してる瞬間に新鮮な生サバの短冊を投入できた時は、アタリは確実にでる感じはします。
あらたな特餌の情報も、もらったんですけど、直前では手に入れれなくて、まだ試せていません。今度が楽しみです。
あと餌の大きさですが、渋い時と魚のサイズで結構変えてます。
湾アカムツの場合、幅12mm×長さ80mm前後、厚み2mmぐらいが基本で、アタリが出るけど乗らないときは40~50mmぐらいまで短くします。ただ、誘いの頻度と大きさは、餌の大きさと反比例させます。餌が小さいとアタリは減りますから、調整は難しいです。普通のアカムツだど長さ100~120mmぐらいが標準だと思うので、やはり小さめですね。
■ 針の大きさ
むつ針だと13号ぐらいだと乗りがいいです。でも巻き上げ途中でバレる確率が上がる。特にデカイ奴でバレル。今の所、むつ針なら15号を基準に考えるのが良さそうです。
■ ハリス号数
意外と太くても大丈夫なんですが、最近は2.5号を使い始めました。太いほうがヨレにも強いんで4号ぐらいまではありだと思ってるんですが、魚のサイズを考えると2号もあればOK。太目の方が取り回しも楽なんで今後いろいろやると思います。今年の現在は、2.5号で、沢山の糸付き針を用意して、痛んだらすぐ交換!ってアプローチをとってます。
■ 針数
まず最初に投入するのは3本針の方が無難だと思います。食ってくる棚はわからないわけですから。しかし浅場なら私は2本針で十分だと思ってますんで、私は2本針で攻めてます。仕掛け長いとダメな男なんです。
■ 仕掛け
胴突きの場合、枝ハリスが50cmを基本としてますが、これは色々試したわけではないです。ヨレを考えると短い方がいいんですが、先達さんが選らんだこの長さは、必ず意味があると思っているので採用しているだけです。たぶんヒラヒラ感を出すには胴突きではこの長さが必要なんだと思います。
捨て糸の長さは、現在30cmをスタートしてます。これは底ベッタリでの釣り方の場合。ドンコ等の外道が多いときは若干伸ばします。底から上げた釣りの場合は、ほとんど捨て糸がないぐらいの時もあります。
■ アワセ
基本的に向こうアワセです。餌を端をくわえてる時に仕掛けをクィンなんて動かしちゃったら、すぐにアカムツはいなくなります。たまにバクッって一度で食ってくる事もありますが、口も弱いんで、グッグッグッっと少しあたり続いた時に、とにかくスーッを静か目に乗りを確認して、そのまま巻き上げに入るのがベストです。巻き上げは、遅めの中速。速いのは口が切れますけど、あんまり遅いと、表層まで暴れるうちに、針掛りしている穴が広がってもバレます。
■ 釣り方
現在、胴突き仕掛けでは、私の場合、ゼロテンションが基本です。餌をくわえた時にいかに違和感をなくすか!のったらすぐに竿をスーッと立てて、そのまま流れるように電動オーン。竿を上げるときに乗ってないとわかったらすぐにソーッとゼロテンションに戻します。これが雑だと、二度とアカムツを食ってきません。でも全く聞き合わせしないと、そのままかからずにいなくなることもあります。この辺が、今の仕掛けでの釣り方のキモですね。この辺は一番改良が必要な部分ですので、刻一刻と変わると思います。
あと、ゼロテンションで釣ると、潮の速い湾口ではオマツリの可能性が高いです。混んでたり潮先に入れてないときは、着底時間は制限してください。私も潮の速い場合は、宙での釣りも併用します。
■ 誘い
やはり、誘いがないと、アタリが減ります。餌を躍らせた後、動きを止めてアタリを出す!!それが基本です。基本はスーッとあげてゆっくり降ろして静かに着底。その日の食いによりますが、結構激しい動きをしても、ちゃんと静止してアタリを待つ時間を作ってやると、ちゃんとアタってくれます。クイィクィイしゃくったりもします。ただ、止める時間を作らずに動かし続けるなら、ムーチング竿で置き竿の方がよっぽど釣れます。
■ タックル
重視している点は、
1)食い込みの良さ
2)7:3調子で2m以上
3)軽さ
です
1)の食い込みの良さは、違和感を与えると食い込ませる事が難しくなるのに、棚をある程度探りたいため、胴突き仕掛けをメインに使うためです。胴突き仕掛け自体、幹糸に枝上にハリスが直結しているので、どう考えても魚が餌をくわえるとはじいちゃいます。無理があるんです!!なので、食い込みをよくする方法を模索します。一つの解が、柔らかめの竿を使うこと。他にクッションや小型天秤、軽めのオモリなどいろいろな手が考えられますが、今のところいい手は見つかってないです。
2)これは胴突き仕掛けを3本針以上にすると仕掛けの全長が2m近くになるため、これ以上長さがないとマグネットとかが必要になって面倒であること。あと誘いをいれるために、あまり胴に乗りすぎるとやりにくい点からの選択になっています。
3)誘いを一日中やるとなると、軽いに越したことはありません。オモリ50号ならなんとかなっても、100号で責める場合も考えての選択が必要です。竿もリールも軽い奴使いましょう。
後、湾口は潮が速いのでPEラインは2~3号の方がいいです。
■ 釣り座
混んでない限り、潮先などの差は思いのほかでません。ポイントが狭いので、流しのズレにより、右舷が急に釣れたり、左舷だけバババッって釣れたりもしますが、それは運と船長の腕ですwww
ただ、着底しての釣りは、仕掛けが船下に流れる状況では、ほとんどできないので釣法に制限がかかります。釣法の面では、やはりできるだけ潮先に入る方がいいですし、4隅も有利というより、釣りやすいです。
当然、混んでいるときに胴の間に入れば、アタリの確率は減って割り当ても減るので、頑張って四隅を取りましょう!!
天秤は今期まだ一度短い時間降ろしただけで、釣果もなにも新たな情報はないです。
ただでさえ適用条件が限られてますが、違和感を与えずに、底を広く探れるって意味では、優位なケースも確実にあります。今後調査します。
装飾品は、いろいろ試してみましたが、今のところ市販品レベルのタコベイト、フラッシャーは、使わないです。現在蛍光玉一つだけ。100m近くまで深くなったら、ケミホタルを付けてみるかもしれませんが、あまり期待はしてません。
ということで現在使用している仕掛けがこれ(浅場版)。皆さんもいろいろ試してみて、いいテクニックあれば教えてください!!
あ~蛇足として2010年7月1日号の「つり情報」の湾アカムツの記事を、今日まじまじと立ち読みしました!!買えよって言わないでねwww
え~全くもってよく書けています。さすがプロです。これを一日の釣行で書くんですから凄い!!
私の印象だと、この記事通りに釣ると、アタリの3割~6割ぐらいを取り込みまで持っていってゲットできると思います。それだけ取れれば、いい日に当たるとアカムツでツ抜けしますよ。悪い日でもオデコはほとんどない。
自慢でもなんでもなく、今私はアタリの7~8割ぐらいをゲットできるレベルです。一年はまって、5割ぐらいからやっとここまで上げたって感じ。ただ、常連のお上手な方は、もっとゲットする確率が高い上、さらにアタリを出すのも私よりも、遥かにお上手です。相当な差があります。上手な方の釣り方を見たり、お話できると勉強になりますよ~
あ~あと、記事内でホタルイカとサバ短を一緒に同じ針に付けた写真ありましたけど、アレは深場で大型系の狙い方です。ホタルイカだと食いがいい時があるんですが、ホタルイカは痛みが早い。でも深いと餌のチェックがほとんど出来ないので保険で両方付けて釣るんです。50mぐらいの浅場を攻める場合は、併用しないほうが結果でやすいです。その代わり、餌の痛み具合をしっかり管理してください。
[罫線]
「釣りブログ村」のランキングに参加中です
いつも応援ありがとうございます
[罫線]













