2011/07/10 21:40
テーマ:釣法備忘録
魚・釣り物:ムラソイムラソイのイラスト
コメント(6)

ほぼ釣行記に書きましたが、次回行くときのために、まとめておきます




最も特徴的なのは、荒い根!


根掛かりを恐れず、果敢に窪みを攻めながらも、極力仕掛けの消費を抑える必要がありますね。


凹みを見つけた時の喜び、うれしさ!

そこに仕掛けを突っ込む時のドキドキとワクワク

そして、気を抜くとあっと言う間の根掛かり


一喜一憂と集中力の釣り物です!


今度いくならこんな感じのスタートタックルでせめてみたい



・タックル


竿は1.6~1.8m 先調子。少し固めで張りがあってコントロールしやすいもの。メタルトップだと、非常に海底の状況は把握できたので、敏感さは必要ですね。


軽いことも望ましい。

柔らかいと対応が遅れるので、根掛かり対応も、魚への対応も厳しくなる。


・糸


浅いのでこすれたときの強度も考慮して、PE3号がベスト。


潮が速い場合は、オモリを重くして、高切れのリスクを負ってもPE2号にしないと根を攻めきれないだろうから、予備のリールがあるなら、PE2号を巻いておきたい。


・仕掛け


明確に上の針と下の針の使い方は変えた方がよさそうなので、船宿仕掛けの枝間60cmは広すぎる感はなかった。50~60cmでの調整。


真面目に終始攻め続けるなら、枝間は40~45cmよりは50~60cmの方がいい


枝は下は25cm、上30cm(25cmでもいい)がいいかな。


針は、下はむつ太地15号かむつ16号ぐらいの大きめ、上はセイゴ系がいいんではという印象。


オモリとの接続は、輪ゴムがいい。アレだと根掛かりで切れるんじゃなくて、めいっぱい伸ばした後に緩めるとかなりハズせる率が高まる。


当然流れと逆に引っ張ったりも根掛かりをはずすのに有効


宿に枝直結の仕掛けも売ってたが、やはり正確に餌をつけても、途中でずれたりして回転するので、イワシを使うならサルカンか回転ビーズはヨリ防止のために必須。ケチらないほうがいいし、枝を短くしてもイワシである限り拠れる。アタリに影響があるなら回転ビーズにすればいい。


サルカンと回転ビーズでのアタリの差は、よくわからんかったが、回転ビーズを意図的に選択する人も多いので、念のため回転ビースでのスタートがいいかな。


仕掛け個数は結べるなら交換用の枝針を用意して最低6組。完成品なら10組は用意。オモリも10個は持っていたほうがいい。当然船で買えるので、小銭は必須。


・オモリ


さすがにアレだけロスるなら、精神的にも環境的にも酸化しやすい材質を選びたい。宿の鋳型おもりも、できれば何種類かの重さを用意してもらいたい。


・餌


冷凍のイワシが良かった。サバ短冊にもメバルが食ってきたが、サイズも期待するならイワシの方がいい感じ。その他の餌は不明。


・釣り方


まず、底の窪み(凹み)を探すのが、第1ステップ


そして、窪みに餌を落とし込むのが、第2ステップ


この2つを、いかに根掛かりさせずに、効率的に実行するかがこの釣りのテーマ


今回は下の感じで攻めてみたが、悪い感覚ではなかったので、ここから改良を進めればいい感じ



・オモリが着底したら、速攻で離底。うかうかしちゃダメ!


・スーッと仕掛けを下ろしながら底にコツって当たったら、5~10cmぐらい竿先を上げてそこで数秒様子見 兼 アタリ待ち


・何もなければ、仕掛けを下ろしながら、底の状態を探り、コツっときたら、またちょっとだけ竿先を上げて様子見。


・コレを繰り返して、凹みを探す。たまに誘いの意味で、大きめに仕切り直し。


・凹みを見つけたら、その凹みに仕掛けを底に着くまで下ろして、またアタリ待ち。


・窪みの場合は、少し大めに竿先を上げて、凹んだままならそのまま攻め続け、戻ったらまた穴探し


この繰り返し


・アワセ


基本的に向こうアワセ。アタリがあったら、竿先が下がって根に入り込まれないようにしっかりホールドして、食い込み待ちして、食い込んだらしっかりとした聞き合わせ。


根からはがす感じ。


・注意点


 道糸が斜めった状態で根を攻めると、あっと言う間に根掛かりやら糸が痛む。オモリの重さ、糸の太さで調整して、それでも対応できないら、仕掛けを入れなおす。それを少しでも避けるためにも、事前準備は必要。


・蛇足


2011期なら、空いているなら船長に言って、サクラマス用に一本置き竿で流しておいたらいいなって感じ。


もう一丁、蛇足

 輪ゴムでオモリを接続するにしても、輪ゴム伸ばして戻したときにオモリにカツンとアタって、糸を引っ張るのと逆方向に力がかかる方法を考えたい。ただでさえ、テンション張って一気に戻したら、圧倒的に根掛かりが外れたので、弾力を利用して、逆の力をいれれば、格段に良くなるのでは。ただ、通常でもオモリとぶつかると悪影響があるだろうから、その辺は考慮したい。ま~そんなにうまくはいかんでしょうが、今後の課題



※画像の左上に マークが表示されている場合は、画像上にマウスをもっていくかタップすると、画像への注釈が表示されます。

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Re:あらっ
>たー坊さん
 すずきんさんは感情だしてないようで、完全にこころの中のニヤニヤがでてましたからね!まるかつさんはわかりやすいけど、逆にすずきんさんのニヤケ顔にやられました。
 たー坊さんなら面白いと思いますよ!何人かで連れ立ってなら一度やってみてほしい釣り物でした!
2011/07/11 12:56:51
>>返信
あらっ
まつかつさんとすずきんさんのニヤケ顔につられて入ちゃったんですね~。
なかなか興味深い釣りですね。
カサゴ釣りもまともにやったことがないので、根がかりの感覚がよくわかりませんが、緊張感が伝わってきました。
2011/07/11 12:26:11
>>返信
Re:無題
>Collesさん
いいですね!比較する釣り経験があれば適応もはやいんではないかと思います。
海草とかではないんで、わかりやすいっちゃわかりやすく、比較的お土産を見込めるので、いくつかの気になる点をクリアすれば、楽しめる釣りですね!
Collesさんはカサゴ釣り師の看板と旗をしょってチャレンジすべきですよ~w
2011/07/11 11:17:51
>>返信
無題
おはようございます。
備忘録読ませていただきました。

東京湾のカサゴ釣り(本牧の根が荒いバージョン)に、磯での穴釣りを混ぜたような釣り方ですね~

磯での穴釣りでも穴の底まで送りこんで、アタリが無ければすぐ上げないと根掛かりしますけど、さらに船の流れがありますからね~、意外とムズカシそうです。

とはいえ、超浅場からの根魚の引きは想像を絶するものがありますからね。。。
久々に西湘の磯に遊びに行きたくなりましたが、今時期からはベラとフグがうるさくなるんですよね~
Colles
2011/07/11 10:25:23
>>返信
Re:サクラマスのグルメレポートも期待!!
>まるかつさん
おもしろい釣り物を紹介していただきありがとうございます。何度がムラソイの記事読んだことあるんですけど、今年はいろいろやってみようって意識があるなか、食いついちゃいました!去年はアカムツどっぷりでしたしw
輪ゴムは現状ベストですね!もう一工夫できそうな感じがあったので試行錯誤するかもしれません。書きませんでしたけど、あのオモリの穴に輪ゴム通しにくいですねw
2011/07/11 09:38:24
>>返信
サクラマスのグルメレポートも期待!!
だいぶ面白かったみたいだね。輪ゴム技も紹介してくれてありがとう。
デカムラソイは1回で出合える確率は低いけど通えばいつか釣りあげる事ができるでしょう。
美味しい根魚が釣れオカズに不自由しないのがこの釣りの魅力です。

7/30(土)にアカムツ仕立てを計画中。メールでコンタクトお願いします。(ブログの先頭にメール送信ボタンあり)
まるかつ
2011/07/11 08:56:45
>>返信

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