それにしても今年はオニをたくさん食べた気がします。
どれくらい行ったのか、釣行履歴カレンダーで2017年の鬼釣行を見たら、途中でアラやらハチカサゴ狙いはあれどオニがターゲットに入っている釣りは、7回もやってました。おいおいって感じ。
1月19日 乙浜 尭丸 オニ オニ9 ~0.8k(客1名)
1月29日 飯岡 幸丸 アラ/オニ(アラ狙い) アラ1オニ0 (客11名 竿頭 (さおがしら:船の中で本命を一番沢山釣った人のこと) 船中アラ1のみ)
2月22日 湘南 渚丸 LTオニ オニ4 ~0.4k (客6名 竿頭 (さおがしら:船の中で本命を一番沢山釣った人のこと) )
5月12日 大原 力漁丸 オニ オニ4 ~2.2k (客4名 竿頭 (さおがしら:船の中で本命を一番沢山釣った人のこと) 船中オニ6)
6月11日 大原 孝栄丸 根魚 (ねざかな:海底のごつごつとした岩場などに住む魚) 五目(ハチ狙い) 船酔い ボウズ
11月29日 飯岡 三次郎丸 オニ(アラ狙い) アラ1 オニ3 ~1.6k (客6名 竿頭 (さおがしら:船の中で本命を一番沢山釣った人のこと) )
12月16日 大原 勇盛丸 オニ オニ2 ~1.5k (客8名 竿頭 (さおがしら:船の中で本命を一番沢山釣った人のこと) タイ)



今年、オニを22尾釣って、14尾も持ち帰ってました。
き、貴重なオニを14尾も・・・獲りすぎです><
サイズも大きいのは2.2kg、1.6kg、1.5kg・・・
幸運すぎる>< 反動が怖い。
釣行を並べてみて、船酔いダウンでボウズ (ぼうず:狙った魚が一匹も釣れない事。オデコともいう) とか食らったりしてるから、全然考えてもいなかったが、
今見ると、それ以外は全部竿頭 (さおがしら:船の中で本命を一番沢山釣った人のこと) を獲ってますね。
正直、ビックリです。
去年末に全く知らない釣り方でバンバン上げている方を見かけて、
へぇ~と自分なりにオニカサゴの生態と釣法をリンクさせようと面白がって急に頻度が上がったのですが、
釣り自体が上手くなったというよりは、平日ばかり行きゃ、そりゃある程度は釣れるって感じ。
ただ、見え方はだいぶ変わってきてます。

以前ハマったアカムツも同じ感じで、一定期間続けて狙いました。
やっぱり興味を持って感度を上げた状態で、短い期間に数を釣るのが釣りには一番ですね。
興味を強く持たないと、数を釣っても違いが見えてこないし、間が空き過ぎると忘れてしまう。でもやはり数は必要だと思います。
数釣ってなんぼの世界。
絶対数の少ない魚ではなかなか難しいので、その都度備忘録なりで感度を落とさない努力は大事だと思いますが、
ノートとかだと自分の場合は読み直す気も起きないので、そういう意味ではブログはいいですね。
魚のご機嫌が最も大事とは言え、釣りは総合力ですから、小さなことをどれだけ積み重ねる事ができるかが、数少ないチャンスをものにする別れ道になることが多い。
状況判断や取捨選択の精度を上げて、貴重な魚を高確率でゲットして、美味しくいただく日々を今後も目指します。
で、今回釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) に恵まれて釣ったオニ1.5kgは、
当日は、内臓の胃袋がデカかったので、ポン酢和えと、肝との煮付けにしました。

肝は、小さく栄養状態が悪そうに見えたのですが、食べると最高でした!
肝とは思えない程臭みの欠けらもなく、濃厚そのもののコクと旨み。
上品さではアカムツの肝だと思ってますが、濃厚さではオニの肝もやはりすごかったです。
見た目じゃわからんな~
たまにある、口に入れた途端目を閉じて、 「ん~~っ 」と唸る感じでした。
身は親戚を呼んでオニしゃぶで、あっという間に平らげてしまいました。美味しくて足りないぐらいで、贅沢この上なしでした(写真なし)。
オニカサゴさん、ごちそうさまでした。










