「えっ、そうなの? 」
って調べたら、確かにイサキの旬は6、7月ですね。
全個体抱卵していたし、食い気も強く釣れやすかったのでノッコミ (のっこみ:産卵前に魚が浅場に入ってきて餌をよく捕食する時期) 期であるのは確かでしょうが、身に脂がある感じはなかったです。
もっと脂ののったイサキを食べた記憶があるので、旬と聞いて少し違和感がありました。
美味しかったのですが、さっぱり感が強く癖のない、食べやすい味って感じ。
自分は結構脂に反応する感じだし、昔は脂がのった魚は捨てられてたぐらいですから、何を美味しいとするかは人それぞれですね。
カツオも、年に二回楽しみ方を変えますしね。
今回は、美味しいながら、寝かせても、ままの刺身じゃいまいちかなという感じ。
結果、翌日以後はこんな感じで楽しみました。
ネットでどんな料理があるかを軽く調べて、手順も軽く頭に入れます。
レシピ通りに材料をそろえるのも大変だし、味の好みもあるので、後は適当にアレンジして料理していきます。
翌日は、唐揚げ。
下味は塩コショウ程度で、小麦粉で揚げました。
めんつゆで食べると美味しいらしいってのに釣られました。

ばっちりです。癖のない身がめんつゆに合っていくらでも食べられます。
アクアパッツァ
なんと白ワインを切らしていて、美味しくなかった大吟醸を料理酒に使うと言う贅沢で代用。
あさりを入れると劇的に美味くなるが、うまいのはあさりと勉強したのであさり調達せず。これまたある材料がミニトマトだけでキノコはあった方がよかったかな。

酒蒸し状態でしたが、マジックソルトで香りを付けて、バターとトマトが入るとアクアパッツァですね。こうなるとトマトが美味い!非常に楽しめました。
翌々日は、カルパッチョ
オリーブオイル、酢、レモン汁、醤油でソースを作って、柚子胡椒で香りをつけます。
野菜の上にのせてソースをかければ完成。

お皿は料理と喧嘩してて見た目は悪いですが、イサキとソースはバッチリですね。さっぱり目のイサキの身にオリーブオイルがまとわりついて酸味と柚子胡椒の香りがいいバランス。
続いては、胡麻イサキ
酒とミリンを火にかけてアルコールを飛ばして醤油を入れて冷まし、胡麻をすりつぶしながら大葉もいれてみます。
これにイサキを入れてちょっと漬けました。

なぜか非常に甘みも感じる出来になって、こりゃどんぶりだなとご飯の上にのせてパクパク。最高です。
最後は、ポアレ
下味を付けて、皮目に小麦粉を付けてオリーブオイルで皮と身を焼き、白ワインで蒸します。
その後バルサミコソースを作ってかけます。

うーーん。いけてますね。皮も香ばしく、白身にバルサミコソースがかかると絶品です。
これにて、イサキ完食しました。
イサキさん、ごちそうさまでした。










